301号室の甘い声【7巻ネタバレ】隣人に住むサキュバス女性に精気を搾り取られてお手上げ状態!?

301号室の甘い声

漫画「301号室の甘い声」第7巻の見所や感想をご紹介!

今回は主人公である勝樹が隣人の木島さんに翻弄されていく内容。

元夫とのトラブルに巻き込まれ…精気を極限まで吸い取られて…さらに彼女である真奈に怪しまれる踏んだり蹴ったりな状況へ。

エロさに溢れて羨ましい限りですが…真奈に求められてもアソコが反応しない勝樹。それでも真奈を満足させる為に大人の玩具を利用して彼女の機嫌と欲望を満たす事を最後は企んでいきます!

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301号室の甘い声

301号室の甘い声【7巻】ネタバレ

301号室の甘い声

お隣さんである木島のトラブルに巻き込まれていく勝樹。これ以上関わると碌な事がないと判断して追い返そうとする。

さらに木島の元夫も追い詰めて来て…カオス状態。

『ほら早く!横になって!後は任せるのよ!』

押し倒されて馬乗りにされる勝樹。
木島は勝樹を新しい男と称して元夫の復縁を諦めさせようとしていく。

『なあに?私達のセ○クス見ていくの?』

洋服を脱いで勝樹の身体を求めていく木島。元夫の怒りが今にも爆発しそうな状況。

しかし、元夫のコンプレックスを突いて彼を追い払う事に成功。問題は解決したので解放して欲しいと訴える勝樹であったが…。

木島が発情。
そのまま勝樹の身体を堪能しようと誘惑していく。緊急事態で萎えていた勝樹のアソコだったが…木島の魅惑的なテクニックですぐに復活を果たす勝樹ジュニア。

そんな時である…玄関のインターホンが鳴り響く。

『勝樹さーん…いらっしゃいますかぁ?』

訪ねて来ていたのは真奈であった。
揉めてるようで騒がしかったので心配になって訪れていた。

しかし、今の状況を見られたら誤解を与えてしまう為…真奈を部屋に帰そうとする勝樹。

『何してるんですか?』

真奈にバレる状況なのに木島は勝樹のお尻やらアソコをぺろぺろと刺激。

木島に伝えたキツイ言葉だったが…真奈は自分に言われていると勘違い。ショックで部屋に戻ってしまう事へ。結果的に彼女を帰す事に成功したが…。

木島の性欲は留まる事を知らなかった。

『一回シたのは黒崎さん…私はまだシてないわ…』

まだ自分が満足していないのでさらに勝樹の身体を求めていく木島。

性欲が留まる事を知らない彼女をサキュバスのように感じていく。そのままリードされてなんだかんだで反応してしまう勝樹。

『もう…溢れちゃってる…もったいない』

気持ち良すぎるテクニックに昇天してしまう勝樹。しかし、木島の欲望はまだ止まらない。

すぐに勝樹の身体を刺激。再び硬くなった彼のアソコを確認すると深く腰を落として立て続けに精気を搾り取っていく。

気持ち良すぎて頭が真っ白になる勝樹。二回目もあっさりと昇天してしまう。その後も勝樹の身体を求め続ける木島。

『あれ…気絶してた!?』

目覚めるとベッドの上にいた勝樹。
さらに木島も居て…勝樹の部屋で仕事を行っていた。

木島が自身の仕事を打ち明けていく。彼女はウェブで連載中の大人向け小説を描く作家であった。実は売れっ子らしく稼ぎも相当であった。

『あなたにピッタリの仕事があるのよ』

木島は勝樹にお金を稼げる仕事を提案。それは木島のヒモであった。勝樹が提供するのは身体。さらに給料は100万円を提示。

何とか勝樹を承諾させようと彼の大好きな酒も提供して心を揺らがせていく木島。

しかし…彼女とこれ以上関わるのは危険だと判断した勝樹。酒に釣られず木島を追い返す事に成功。

『私の相手はしてくれなかったくせに…』

木島と入れ違いで真奈が訪れる。彼女は怒っていた。木島は部屋に入れて自分は入れてくれないんだと。さらに木島との関係を怪しんでいく真奈。

世間話とお酒を貰っただけだと誤魔化すが…真奈の手は勝樹の股間に伸びていく。

木島とヤッてシャワーを浴びていない勝樹。アソコはベトベトのヌルヌル状態。真奈は一層怪しんでいく。苦しい言い訳をする中…二人を見ていた木島が助け舟を出していく。

『真奈さん誤解しないでね~』

木島のフォローもあって何とか誤魔化す事に成功。しかし、彼女の機嫌を直す為…無理やり真奈を求めようとしていく勝樹。

しかし、木島に精気を搾り取られた勝樹。アソコはまったく無反応。脱がした服を再び着せて部屋に戻って「アレ」を取って来て欲しいと懇願。

『まだ使ってないんじゃない?』

ソワソワすると同時に何を持って来て欲しいのか察する真奈。彼女が部屋から持ってきたのは大人の玩具であった。

『入れるんですよね…私の中に…』

大人の玩具で真奈を満足させて機嫌を直してもらう魂胆を見せていく勝樹であった。ここで第7巻は終了。

301号室の甘い声【7巻】感想

301号室の甘い声

隣人の木島さんがかなりの曲者であった(笑)
絶倫女性で全ての精気を搾り取られていく勝樹。そして彼女である真奈を相手に出来なくなってしまう状況へ。

ちなみに木島さんは真奈よりムッチリした年上女性。大人の妖艶さを滲み出しながら勝樹に襲い掛かっていきます。

人間ドラマは部分的に笑える要素もありながらエロに全振りしたような作品。お色気で溢れた作品なので表紙の絵が好みでお色気重視をしているなら買っての損のない作品と言えます。

登場する女性はムッチリタイプで可愛い系。興味が出た人は是非、チェックしてみてくださいね!


301号室の甘い声

301号室の甘い声

原作・著者Haheuk / Danmuji
価格198円(税込)

騒音問題――それは隣人トラブルの元である。うだつの上がらない若者、黒崎勝樹の上階に引っ越してきた仲睦まじい男女。その日から、勝樹は毎晩響き渡る営みの甘い声に悩まされていた。痺れを切らした勝樹は、仕返しを行うことを決意。しかしある日、その現場をターゲットの彼女に抑えられ、焦りから足を滑らせ気絶してしまう。そうして目を覚ました先は――何故か彼女の部屋!?「あの…絶対誰にも言わないでくださいね…?」甘い誘いに隠された、彼女たちの秘密とは!?

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