嘘とセフレ【7巻ネタバレ】寝ている時に股間を咥えていた犯人が判明…やはり彼女だった!?

嘘とセフレ

KyunJa先生、タルチョー先生のコンビで描かれる漫画「嘘とセフレ」第7巻の見所や感想をご紹介!

序盤は京太郎と花菜が自然の中で激しい絡み合いを演じていきます。そして旅行も終了。ここで昨夜に自分の股間を舐めていたのが由紀だと知る事になっていく京太郎。

真相を確かめるべく由紀にアプローチを開始。

昨夜の密事を認めた由紀。スイッチの入る京太郎が由紀の身体を求めようと迫っていきます!

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嘘とセフレ【7巻】ネタバレ

嘘とセフレ

本田と離れた由紀。帰り道の途中で森の中から音が聞こえたので近づいていく。そして彼女は京太郎と花菜のセ○クス現場を目撃してしまう事へ。

少しの間、見入ってしまう由紀。
二人とも激しく身体を求めあっていた。二人の様子を見ていると股間が疼いてしまう由紀。

『バ…バカ…』

そう小言を呟いて森の中から抜けていく。しかし、想像以上に股間が疼いてしまって息が荒くなっていく。木の陰に隠れて股間にぎゅっと力を入れていく。

一方、京太郎と花菜は最終局面へ。

『京太郎さん…出してください』

花菜のお尻に白い液体を大量にぶち撒ける京太郎。持ってきたウェットティッシュでお尻を拭いて宿に戻っていく。

帰り道の中で京太郎は尋ねていく。
昨夜、寝ている時に股間を咥えてきたのは花菜だよね?といった具合に…。

しかし、花菜は否定。
すぐに寝てしまった事を打ち明けていく。唖然とする京太郎。そして旅行から帰宅。車の中では明らかに本田と由紀の間で何かあったような空気が流れていた。

聞くに聞けずに家の近くまで到着。
京太郎と由紀が一緒に降りて帰路を共にする事へ。由紀を自宅まで送り届ける京太郎。

『由紀さん…ごめん…疲れちゃったから少しだけ休ませてくれない?』

承諾する由紀。
京太郎の魂胆は昨夜の事を確かめる為であった。

由紀も着替えて部屋に招かれる京太郎。なんだかいつもと少し雰囲気の違う由紀。彼女の魅力的なお尻を眺めていると興奮してきてしまう。

『昨夜の事が本当に由紀さんなら…可能性はあるかもしれない…』

どうしても昨夜の事を確かめたい京太郎。背後から由紀のお尻に自分の股間を近づけていく。

『口でしてきたの…由紀さん?』

一気に体温が上がる由紀。京太郎はそのまま由紀の腰に手を回していく。そしてお尻をもっと自分の方に寄せ、さらにお尻を揉みだしていく。

困惑する由紀であったが昨夜のことは認めない。

京太郎は由紀を抱っこ。そのままベッドの上に押し倒していく。そして何故、昨夜に自分の股間を弄んでいたのか真剣に尋ねる京太郎。

観念した由紀は遂に口を開く。

『お酒飲んでてさ…あんたのがすごいおっきいって花菜ちゃんが…』

それがきっかけで気になって確かめてしまったと白状する由紀。もう一回舐めてみないかと誘う京太郎。しかし、酔っ払っていたから事故だと伝える由紀。

仰向けになった由紀のお尻を見ているとスイッチが入っていく京太郎。

彼女のお尻をマッサージするように揉みながらホットパンツを脱がしていく。ちょっとだけじっとしてて欲しいと真顔で答える京太郎。

『あんた…私のこと…女として見てたの?』

認める京太郎。由紀を見ていると狂いそうになると伝えていく。そしてパンティを脱がせようとするが…この一線は超えられないと伝える由紀。

『わかったよ…その代わり…そのまま横になってじっとしてて』

京太郎と自らパンツをズラす。
そして自分の股間を由紀のパンティの上から擦りつけていく。これぐらいは許して欲しいと伝える京太郎。

由紀の股間が濡れてるとわかると京太郎は指を彼女の中へ入れていく事へ。

『何してんのよ!早く抜いて!』

本気で怒る由紀。
京太郎に出て行くように指示。唖然としてしまう京太郎であった。

自宅に帰るとため息をつく。自分が大変な事をしてしまったと悩む京太郎。一方、由紀も顔を赤らめていた。興奮してしまっていた由紀。自らの手を股間に添えていく。

ここで第7巻は終了。

嘘とセフレ【7巻】感想

嘘とセフレ

一気に京太郎と由紀に進展のあった第7巻。
京太郎はやる気満々ですが由紀の方がまだ吹っ切れていない印象。さぁ二人の恋模様はどうなるのか…。

この漫画は本当に女性の身体のラインが強調されており素晴らしい興奮度を誘ってくれる作品。特に女性のお尻に焦点を当てており、お尻好きには堪らない漫画に仕上がっていますよ!

少しだけ溝が出来た雰囲気の京太郎と由紀の関係性。早く結ばれて欲しいですが…如何に…続きが気になりますね!


嘘とセフレ

嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

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