漫画「嘘とセフレ」第32巻の見所や感想をご紹介!
今回はほぼ最初から最後まで沙織とのお色気が描かれるエピソード。
二回戦、三回戦のお楽しみタイムが色濃く展開される。沙織の騎乗位だったり…電話中の四つん這いストッキングプレイだったり…とにかく過激である!
まだ男性経験の少ない綺麗なお姉さんが好きな男性にとっては…この上なく興奮出来るエピソード。是非、堪能して酔いしれてみて欲しい!
この漫画のお色気描写は言葉では難しい迫力と艶めかしさが混合していますよ!
嘘とセフレ【32巻】ネタバレ
イッたにも関わらず…すぐ元気になる京太郎ジュニア。
沙織の魅惑な姿を見てもう一回戦を要望する。
『収まらないなら…ヤるしかないよね?』嘘とセフレ(32巻)
再び沙織の身体を貪るように吸い付く京太郎。うつ伏せ状態にさせて後ろから滾るアソコを突き刺す。
もう興奮が止まらない状態の京太郎。
ストッキングも脱がせて本気モードの腰振りへ。途中…沙織が足を腰に絡めてくると…彼女を持ち上げて自分で動いてみて欲しいと懇願する京太郎。
腰の動かし方をレクチャーしつつ…熱い抱擁にキス。
呆れつつも…京太郎の指導に従って腰を揺らしていく沙織であった。
『もう…これすごく恥ずかしいのに…』嘘とセフレ(32巻)
部屋に響き渡るやらしい音と両者の昂ぶる声。
ラストスパートは京太郎も手を添えて激しく沙織のお尻を上下に振れさせていく。我慢出来ずに彼女の中で昇天。そのまま二人は身を重ねてキス。
二回連続の中出しで沙織のアソコは愛液が垂れ流れて…ベッドはぐしょぐしょ状態。ベッドの心配をする沙織だった…。慎太郎の興奮はまだ収まらず…三回戦も熱望していく。
場面は一度、由紀へ。
スマホ片手に思い悩んでいた。
まだまだアソコの興奮が収まりきらない京太郎。彼は沙織へもう一度ストッキングを履いて欲しいと懇願。
恥ずかしがる沙織を尻目に滾るアソコを再び突き刺そうとする京太郎。そこへ沙織の携帯に連絡は入る。相手は由紀であった。
四つん這いポーズで電話に出る沙織。
その艶めかしい姿に自然と身体を寄せてしまう京太郎。由紀との電話中ながら彼の愛欲は止まらない。
『え…夜ウチに来るって?』嘘とセフレ(32巻)
ゆっくりと優しくアソコを挿入していく京太郎。奥深くまで入ると電話をしながら吐息が漏れ出してしまう沙織であった。
この状況を電話の向こうにいる由紀は気付くのか…そして彼女が遊びに来た時…京太郎がどんなアクションを起こすのか…お色気面に関して楽しみが尽きない漫画である!
嘘とセフレ【32巻】感想
最初から最後まで沙織とのお楽しみが描かれる第32巻。最高かよ!といった具合である。
まだまだ恥ずかしさや初々しさを残す沙織。
彼女が京太郎に調教されて成長した時…どんな女性になっているのか…今の照れや初々しさがある感じも最高なのですが…今後の彼女の成長にも期待したいですね!
そしてヤリたがりである京太郎の悪い癖がまたまた出てきた今回。この調子だと遊びに来た由紀との一線交えそうな雰囲気である。まぁ…由紀とどうなるかは次巻までわからないが…なんか最終的に京太郎が全てを失う気しかしない。
それくらい彼は女性にだらしない男であり…脳内はヤる事しか頭にないような男である(笑)
当初に比べて画力や女性の艶めかしさもレベルアップしたように感じる。お色気全開のヒューマンドラマを求める人は是非、候補に入れてみて欲しい漫画である。絶対に損はしない!
嘘とセフレ
「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?
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