嘘とセフレ【14巻ネタバレ】更衣室にてコスプレした花菜に我慢出来ずに発情する主人公!?

嘘とセフレ

漫画「嘘とセフレ」第14巻の内容や感想をご紹介!
今回は由紀と共にコスプレイベントを訪れる京太郎。コスプレイヤーの中でも一際目立ってカメラ小僧達からいやらしい視線で見られていく花菜。

それが耐えられなくなった京太郎は彼女を連れて更衣室へ。コスプレをやめて欲しいと懇願。そのまま花菜の身体を求めていく事へ。

一方、京太郎から待ちぼうけを食らう事になる由紀。彼女の前に本田が登場。振られたにも関わらずどこか余裕のある彼。何か波乱が起こりそうな前触れとなっています!

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嘘とセフレ【14巻】ネタバレ

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コスプレイベントに顔を出す京太郎と由紀。初めての会場に興奮していく二人。コスプレイヤーのクオリティの高さに驚いていく。京太郎にとって好きなキャラもいて漫画の世界からリアルになったコスプレに仰天。

そんな中、凄い人混みを賑わせるコスプレイヤーがいた。騒々しい中心には誰がいるのか…覗きに行く京太郎。

『わぁ…すっごい…かわいい』

人混みの中心にいたのは花菜であった。KOFの不知火のようなコスプレをしていた花菜。カメコ達は必死で花菜を撮影。そして花菜が京太郎に気付いていく。

『ヤバイ…めっちゃ睨まれてる』

かなり際どい衣装の花菜。京太郎は花菜が心配になると同時に嫉妬心が芽生えていく。カメコ達の中に花菜を残しておく訳にはいかない…。

妙な正義感が芽生える京太郎。
彼は腹痛と称して由紀を置いて花菜のもとへ戻っていく。

そして撮影中の花菜の腕を引っ張り更衣室へ連れて行く京太郎。カメコ達も騒然としていく。

『花菜ちゃん…一つお願いがあるんだ…』

京太郎は花菜にコスプレをやめて欲しいと懇願。その理由は囲いの人間の目つきがいやらし過ぎて耐えられなかったのだ。同時に更衣室に鍵がかかっており人が入ってこれない状態である事を確認。

京太郎は花菜の腰を掴んで引き寄せて彼女の唇を奪っていく。花菜のコスプレ姿に興奮。また花菜も股間を弄られてスイッチが入っていく。我慢出来なくなった京太郎は更衣室でセ○クスを開始していく事へ。

一方、一人で京太郎を待つ由紀。

そんな彼女の前に本田が現れる。京太郎と来ている事を伝えると取り敢えず京太郎が帰ってくるまで一緒に待つ事にする本田。

『由紀さんに謝りたかったんです』

本田は旅行の時の行動が軽率だったと謝罪。本田が苦手なのか…気まずそうな由紀。一方、更衣室で激しくセ○クスをして終わった後、急いで京太郎は由紀のもとへ。

『あれは…どうして本田が由紀さんと…?』

ここで少し嫉妬心が芽生える京太郎。そして合流をしていく。京太郎が戻ってくると本田はこの後、飲みに行こうと誘ってくる。

『せっかく会ったんだしこのまま帰るのはもったいないだろ?』

ここで第14巻は終了。

嘘とセフレ【14巻】感想

嘘とセフレ

かなり自分勝手で嫉妬深い京太郎。このままいって二人の美女を手放す事にならなければ良いですが…。そして本田から飲みのお誘い。何やら波乱を予感させる展開になってきました。

そして今回はコスプレした花菜とのロマンスが描かれる事へ。
格闘ゲーム好きならわかる花菜のコスプレ。かなりクオリティも高くて唆る衣装になっていますよ!

さぁ、大学生男女の恋模様はどのように進展していくのか…エロス7割、恋愛3割といった配分で描かれるちょっと大人のラブストーリー漫画!面白いので是非!


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嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

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