漫画「たとえば、あの子と一線を超えたなら」第3巻の見所や感想をご紹介！
今回の見所は晃弘と国原が一線を超える関係へ。その場面を目撃してしまう未羽。彼女は晃弘に対して今までにない感情が芽生えていきます。
今巻では晃弘と国原のお色気も満載！
肌の艶やかさ、国原の恍惚な表情など注目の描写も贅沢に繰り広げられていきます！
晃弘、未羽、国原のトライアングルラブストーリーが開始されていくのか…。エロくて可愛くて面白い期待の作品。主人公である晃弘の多彩な表情や豊かな感情もこの作品の魅力！
たとえばあの子と一線を超えたなら【3巻】ネタバレ
晃弘の自宅に行きたいと訴える国原。戸惑う晃弘であったが…選択肢のない状態だったので彼女を自宅に招く事へ。
未羽以外の女性を自宅に招くのは数年ぶり。
料理を作る手も緊張で震えてしまう。国原はシャワーを借りて着替えも借りてリラックス。
鍋料理を作って二人でお酒を交えて食べていく。
『何でこんなに緊張してるんだ？』
自分の服を着ている国原を見ていると妙に性欲が高まっていく晃弘。
お酒を注いで貰うが彼女が股を大きく広げたのでびっくりして酒を吹いてしまう。また彼女を汚してしまった晃弘。
『ただのミスです…国原さんの前ではよくやっちゃって…』
必至に弁明する顔が面白すぎて笑ってしまう国原。同時に国原は晃弘に惹かれる理由がわかっていく。
キスの話を切り出す国原。晃弘を見つめてだんまり。
『店長さん…私と契約しません？』
国原の用件は次の新しい仕事が見つかるまで居酒屋で雇って欲しいと懇願。さらにもっと親密な関係になろうと誘惑していく国原。
しっとりした空気になると同時に見つめ合って唇を重ね合わせていく晃弘。
今まで溜まっていた欲求が爆発。
スイッチが入って国原を押し倒して彼女の洋服を脱がしていく。
二人が身体を重ね合わせる中…二人を覗く人物がいた。未羽である。何故…彼女が晃弘の部屋にいるのか…6時間前に遡っていく。
部屋のシャワーが止まってしまった未羽。
『晃弘は今…仕事中よね』
彼女は勝手に晃弘の部屋に侵入。シャワーを借りていく。そのまま晃弘の部屋でリラックスしていると昼寝。目覚めて声のする部屋を覗いたら二人が絡み合っている状況だったのだ。
晃弘に彼女がいるはずはないとキョドる未羽。
二人のヤッている姿から目が離せなくなってしまう。
『私の事…軽い女に見えるかと思って…』
恋人のようにイチャラブして身体を重ね合わせる二人。
それを見ていた未羽。心臓が鼓動が高鳴ると同時に股間から愛液が垂れ流れる状況へ。隠れて二人のシてる声を聞くと身体が火照って自分も興奮してしまう未羽。
『何でこんなに熱くなるの…まさか私…晃弘に…』
長年友人であった晃弘に対していつもとは違う感情が芽生え始めていく未羽であった。ここで第3巻は終了。
たとえばあの子と一線を超えたなら【3巻】感想
晃弘がお気に入りになった国原。
彼を誘惑して一線を超える関係へ。二人の淫れる姿を見てしまった未羽。今まで感じた事のない晃弘への感情が芽生え始めていく。
今巻であらすじに記載されている状況まで追いついたといった具合ですね。
これから未羽も晃弘に対してアタックをしていくのか…国原は金髪の少し派手な美女。未羽はお姉さん系の綺麗な美女。韓国系漫画ではお約束に近いトライアングルストーリーが構築されて物語が進行。
これからどんなお色気と晃弘を巡るラブストーリーが展開されていくのか…期待のお色気新作漫画。コミックシーモアにて先行配信中の作品です。気になった人は是非、チェックしてみて下さいね！
たとえば、あの子と一線を超えたなら
学生時代の合コンをきっかけに知り合った晃弘と未羽。それから７年もの間一緒に過ごしてきた2人は、お似合いのカップル――ではなく、いまだに親しいだけの友人関係。美人でスタイルのいい未羽に、晃弘は性的な欲求を抱く事もあるが、お互い異性として意識しない気楽な関係のまま。そんなある日、晃弘は自身が店長を務める店の常連客と身体の関係を持ってしまう。久々の性行為に浮かれるが…その行為の一部始終を未羽が目撃していて――！？
※電子書籍ストア内の検索窓にて「たとえば、あの子と一線を超えたなら」と入力すれば素早く絞り込んで作品を表示してくれます。
この漫画は電子書籍ストア「コミックシーモア」で先行配信中の作品です！
今すぐ試し読みする
※電子書籍ストア内の検索窓にて「たとえば、あの子と一線を超えたなら」と入力すれば素早く絞り込んで作品を表示してくれます。