青年漫画「パンティーノート」第66巻～68巻の見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介！
66巻は「ドレスのまま」といったエピソード。
見所はカンナとのウェディングドレス着用のままでのお色気となります。独身最後の思い出と称してカンナを欲望のままに抱く健斗。彼女もまた受け入れて快楽に身を委ねていく事へ！
67巻は「三次会」といったエピソード。
見所は秀夫の結婚式が終わって、二次会が描かれていきます。三次会はなくお開きだったので美沙は健斗の家で三次会を提案。健斗、夏希、美沙の三人で三次会が開かれていく事へ。
68巻は「詮索」といったエピソード。
二人の女性のパンティを同時に見てしまった健斗。取り敢えず夏希とデキれば良いとノートへ記す事へ。酔って寝てしまった美沙の前で夏希の身体を健斗が弄んでいきます。
パンティーノート【66巻】ネタバレ
ウェディングドレス着用のままカンナの身体を求める健斗。
彼女もまったく抵抗する素振りを見せず…快楽にただ身を任せていく。向かい合って綺麗なメイクをしているカンナの表情を見ながらガン突きしていく健斗。
今日が本当に最後だと訴える健斗。
独身最後のセ○クスを楽しもうと彼女を鼓舞。お互いに熱が高まって最後は彼女の中で果てる健斗であった。
カンナ自身もこんな事はいけないとわかっていながら独身最後の良い思い出になったと満足な表情と言葉を伝えていく。
そして結婚式へ。
カンナの花嫁姿は誰よりも美しく…そんな彼女を欲望のままに抱き…新郎とは違う別の男の身体で満たされた事に優越感を得ていく健斗であった。
ここで第66巻は終了。
パンティーノート【67巻】ネタバレ
カンナと秀夫の結婚を祝う健斗。
会場では美沙と合流。彼女のドレス姿を褒めると照れる様子を見せる美沙であった。
式は無事に終わって飲み屋で二次会へ。
カンナとの思い出に浸りながら飲んでいると美沙が物思いに耽る健斗を心配。
同時に目の前に夏希が座っており、隙あらば彼女のパンティを見ようと考えていた。二次会も終わると三次会はなくお開きへ。
そこで美沙は健斗の自宅で三次会をしようと提案。
仕方なく夏希、美沙と共に三次会をする事へ。自宅前の階段を昇る中…偶然にも美沙と夏希のパンティを拝んでしまう形になる健斗。
家に着いて着替えると同時に健斗はノートへ夏希についてだけ交わる方法を記述する事へ。
パンティーノート【68巻】ネタバレ
飲み会で美沙が酔いだしていく。
彼女は健斗と夏希の関係を詮索。二人は一緒に何もない事を否定。それでも怪しむ美沙。
取り敢えず上手く誤魔化して夏希とは何もない事を強く否定。その後、酔いつぶれて眠ってしまう美沙。
夏希もかなり酔った状態。
そんな彼女を美沙の寝ている前で抱き寄せ身体を弄っていく健斗。
口では否定しつつも流れに身を任せて身体を預けてしまう夏希。
なんだかんだで身体は敏感に反応しており…すぐに挿入して夏希をヨガらせていく健斗であった。
パンティーノート【66巻～68巻】感想
66巻の感想は…今回でカンナとの関係は完全に終止符を打つ形になるのか…。ノートの力で女性を弄び優越感に浸る健斗。何かいずれ酷い仕返しが来そうな…（笑）
カンナとの一区切りはついた感があるので次巻から再び夏希を快楽堕ちさせるエピソードへ戻っていくのか…。また新たなに登場してくる女性との関係も期待したいですね！
67巻～68巻の感想は…美沙が健斗に好意を抱いているのは明白ですね。
いずれ美沙とも男女関係へ発展するのか…好意を抱く女性にノートの力を利用するとどうなっていくのかも楽しみな要素の一つ。また健斗を毛嫌いしている夏希ですが…ノートの効力もあって次第に健斗に惹かれていくのか。
まだまだ楽しめる要素一杯の作品です！
パンティーノート
「世界で1番美しいものは女性のパンツだ」公務員試験に落ち、就職浪人中の大野健斗は、ある日、道端で１冊のノートを拾う。このノートを所有した者が女性のパンツを見て、その女性とどんなふうにシたいか書くと、それが叶うというのだ。健斗はこのノートに書いてあることが真実なのか確かめるため、女性のパンツを求め、奮闘し始める！果たして、彼はパンティーノートを使いこなし、たくさんの女性達とデキるのか!?
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