寄生列島【4巻ネタバレ】島からの脱出に成功…待っていたのは絶望だった!?

寄生列島(4)

江戸川エドガワ先生の描く漫画「寄生列島」第4巻の見所や感想をご紹介!

今回、寛太の叔父の協力もあって島から脱出に成功する千尋。しかし、海域で待っていたのは絶望の二文字…。

島へ戻る事を余儀なくされる千尋達。
増える感染者。暴動が起きる島民達。まさに超カオス状態になっていく孤島。

ワクチンが出来るのが先か…島民全員の感染が先か…緊迫の状況に目が離せません!

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寄生列島

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寄生列島(3)

寄生列島【4巻】ネタバレ

寄生列島(4)

28話ネタバレ

島に起こる厄災を焼き払う為の生贄とされてしまう千尋。島民もテンションが上がっていく。そんな中…老婆の姿に扮して身を隠していた蜷川。

正体を明かして儀式を中止させようと企んでいく。現場には千尋と同級生の寛太も登場。

『贄火は未成年は見てはならん』

町内会長である鴻島が切り出す。すると立ち上がって白衣を開く蜷川。彼の身体には大量の花火が取り付けられていた。火をつけてロケット花火を飛ばして島民を錯乱。

その隙に軽トラックに乗った柿島が現れる。蜷川と柿島の目的は千尋とその父親である端樹の奪還であった。

『衝撃に備えてください』

柿島の運転する軽トラックが千尋を吊るす材木に衝突。落ちてきた千尋、怪我をしている端樹を奪還して逃げていく蜷川達。その後、まだ仕事があると伝えて蜷川は鴻島のもとへ戻る。

『寄生虫の巣です』

祭りをムチャクチャにされて頭を抱える鴻島へ寄生虫の巣へ付いてくるように指示をする蜷川であった。

29話ネタバレ

千尋達の逃げ延びた寛太の家に保健室の先生が現れる。怪我をしている端樹を見て応急処置。一命は取り留めるが早く本土の病院を連れて行く事が重要だと伝える。

寛太の叔父が意を決して寛太へ合図する。察して動く寛太。

倉庫にあった動く船の修理に取り掛かっていく寛太。そこへ千尋の同級生である駒井と小川がやってくる。

事情を説明していく寛太。

『お前らも来るか?』

島からの脱出に誘われる二人。駒井は小川に伝える。一緒に島を出ようと。嬉しい小川だったが両親を置いていけなかった。すると駒井は小川の両親を一緒に説得しようと提案。

小川の自宅へ向かう。
しかし、部屋の様子が不自然であった。奥へ向かうと裸になっていた二人。駒井と小川の前でだらしない顔でキスを繰り広げていく。同時に口から寄生虫。完全に感染者であった。

一方、船の修理が終わって端樹を迎えに行こうとする千尋と寛太。そこへ同級生であり生徒会長。そして感染者である桂が立ちふさがっていく。

『粛清を始めよう』

30話ネタバレ

柔道部を引き連れて訪れた桂。
寛太は千尋だけ先に行かせようと桂達に立ち向かっていく。

そこへ現れる柿島。
圧倒的実力で立ちはだかる輩を成敗していく。

千尋や寛太は端樹を無事に迎えに行き、船のある場所まで急いで向かっていく。

一方、厚生労働省の役人である蟹江がいる船には覚醒した莉子。千尋や蟹江に姿形を変えて見せる。

『これがスーパースプレッダー…』

そのまま殺される蟹江であった。

31話ネタバレ

桂の取り巻きをあっさりと成敗した柿島。残るは桂のみ。彼も制裁しようとする柿島。

すると同級生の生徒会だったメンバーが集結。桂の処分は自分達が責任を持って行うと伝えていく。彼には借りがあるから放っておけないと伝える面々。

『さっさと連れていけ』

承諾する柿島。
一方、千尋達は船に乗って本土まで向かおうとする途中…駒井と小川が現れて乗せて欲しいと伝えられる。

二人も連れていく事にする寛太。

雨がやんで光が差し込み始めた時、運転を替わると率先する小川。しかし、彼女に運転が変わった途端…船は再び島へ戻ろうと進路を取っていく。

『コラそこ!勝手に席を立たない!』

小川は寄生虫に感染していた。焦る千尋や寛太、駒井。

32話ネタバレ

完全に壊れた状態になった小川。何を伝えても彼女が進路を変える事はなかった。

『もういい…わかったよ島に帰ろう』

駒井が小川に近づいていく。そして告白して抱きしめる。そのまま駒井は小川を連れて船からわざと落ちていく。

『寛太…あとは任せるわ』

千尋達に本土へ行くように伝える駒井。父親の命を優先しろと…。自分達は泳いで島まで帰るから大丈夫だと伝えていく駒井。

彼の意図を汲み取って船を本土へ向けていく寛太であった。しかし、ある程度進むと千尋達は衝撃を受ける。

『今すぐこの海域から離れなさい』

花山島周辺の海域は政府から完全に封鎖された状態。命令に従わない場合は攻撃も辞さないと告げられていく。

33話ネタバレ

病人がいる事を伝えるがまったく取り合ってもらえない千尋達。寛太は辺りを見渡す。すると破壊された船の破片がそこら中にある事を察する。

『あれは漁船のオイルに…船体の破片』

封鎖している船に従わなければ自分達も制裁を受けると判断した寛太。島に戻るしか道はなかった。

島に戻ってくると千尋の前に原型を留めていない姿の莉子が現れる。

『お姉ちゃん…私を守るって言ったよね』

ここで万策尽きたと思う千尋であったが蜷川が登場。千尋達を軽トラックに乗せて颯爽と逃げていく。

蜷川へどこに向かうのか尋ねる千尋。彼は寄生虫の巣へ向かうと伝える。

34話ネタバレ

辿り着いた先は島の中央に位置する3本のタワー。施設の地下へ案内される千尋達。蜷川は掴んだ寄生虫の正体などを明かしていく。

そして最奥部まで辿り着く。
そこにはまだ感染していない島民達が集合して生活をしていた。

また蜷川は厚生労働省の船から薬品や機材を回収。保健室の先生が端樹の手術を開始していく。幸いな事に薬品も揃った為、手術は成功。

一方、地下施設のトイレ。一人の男が嘔吐していた。嘔吐物からは寄生虫。

35話ネタバレ

千尋達のいる地下施設で食料の備蓄が捨てられてしまう事件が発生。蜷川は想定内であると伝えつつ、感染者のあぶり出しを行おうとしていく。

バケツに組んだ水。
1分間、息が苦しくなるまで耐えていく。感染者の場合はなんらかの変化が現れることまでわかっていた。

最初に調査されるのは千尋であった。
島民に無理やり押さえつけられてバケツに頭を突っ込まれていく。苦しかったが感染者ではないことが判明。

全員はバケツ検査を終えていく中、残ったのは千尋の父親である端樹だけ。しかし、手術後でまだ寝ている状態。千尋はまだ止めて欲しいと叫んでいく。

『あーーー!この島はもう終わっている』

いきなり叫びだす寛太。そして彼の口や目からは大量の寄生虫が飛び出していた。

36話ネタバレ

寛太は感染しまっていた。
蜷川は告げる。感染者だが隔離しておけば問題ないと。しかし、島民は安全を考慮して施設から追い出す事を選択していく。

その様子を見ていた千尋に告げる蜷川。

『閉じられた社会のなかでただただ自分を守る為に他社は徹底的に軽んじられる…これが世界のすべてです』

施設から爪弾きにされる寛太。
捨てられた彼女のもとには奈々子が現れる。他にも叔父や島常の姿。

『あなたも私達と同じ…私達は家族よ』

一方、地下施設も疲労とストレスで人間の精神もピークに達しようとしていた。そんな中、トイレへ立つ千尋。

同級生の女子と島民の男がトイレから出てくる。はだけた制服。手に持つ食料を見て察する千尋。

『ちがうわよ…私が利用してやってんの』

トイレの周辺には大量の使用済みコンドーム。それを見て吐き気を催す千尋であった。

『もう疲れた…疲れたよ…』

そんな中、莉子率いる感染者集団が遂にタワーへ到着。千尋を含めまだ感染していない人間がいる事に気づいていきます。

ここで第4巻は終了。

寄生列島【4巻】感想

寄生列島(4)

今回も内容的にエグい…。
人間の汚い部分ばかりが描かれていく内容。真面目で真っ当に生きようとするほど馬鹿を見るといった内容になっています。

島からは出られない。
感染者は増幅するばかり…。残された手立ては蜷川の作っているワクチンを待つしかないのか…。そして迫る最強の感染者である莉子。

かなりグロい漫画なので読む人を選ぶと思いますが孤島感染系サバイバル漫画に興味がある人は是非、チェックしてみてください!人間の善悪が色濃く描かれていきます!


寄生列島

寄生列島

原作・著者江戸川エドガワ
価格693円(税込)

離島「花山島」に東京からやってきた女子高生、千堂千尋。独自の風俗が残るその島で、人の欲望が暴走する事件が起き始める。殺人、放火、強姦…‥際限ない欲望が離島を地獄に変えていく――。

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