ホームタウン・マジック【全巻ネタバレ】あらすじや無料で読める電子書籍ストアもご紹介!

ホームタウン・マジック

青年漫画「ホームタウン・マジック」をご紹介!

この作品はUgukjo先生が描くお色気とヒューマンドラマ満載の漫画です。R18並の過激な描写も含みながら主人公である小宮山亮吾のモテ生活を描いていく内容。

登場する女性陣多数かつ皆可愛いので本当に魅力的です。
オールフルカラーなので非常に読みやすく女性の肌の質感などもGood!

ざっくりとした作品の内容やあらすじ、取り扱いのある電子書籍ストアなども詳しく解説しているので是非♪

各巻ネタバレ一覧
1巻 2巻 3巻
4巻 5巻 6巻
7巻 8巻 9巻
10巻 11巻 12巻
13巻 14巻 15巻
16巻 17巻 18巻
19巻 20巻 21巻
22巻 23巻 24巻

ホームタウン・マジックはどこで読める?

お色気青年漫画が読める漫画配信サイトを調査しました。主要の電子書籍ストアでの取り扱いは以下の通りです。

コミックシーモア 配信有り
BookLive 配信無し
ebookjapan 配信無し
Amebaマンガ 配信無し
まんが王国 配信無し

この漫画の取り扱いがあるのは執筆時点で「コミックシーモア」のみとなっています。

コミックシーモア

コミックシーモアにて『ホームタウン・マジック』の先行配信が行われています。この作品をいち早く読んでみたい場合はコミックシーモアを利用して下さいね!

コミックシーモアの利用が初めての人は無料会員登録を行う事でお得な割引クーポンを貰う事が出来ます。購入時にクーポンを適用させる事で定価よりも安くお得にお好きな漫画を購入出来るのも魅力です!

ホームタウン・マジックの登場人物

主なメインキャラクターは三名!

登場人物
  • 小宮山亮吾(主人公)
  • 篠田美月(ヒロイン)
  • 篠田葉月(美月の妹)
  • 桃花(亮吾の同僚)
  • 帆波先生(亮吾の元担任)

亮吾が主人公。桃花は亮吾の働く会社の管理部。ピンクヘアで会社のアイドルのような存在です。

美月は亮吾が学生時代に憧れと好意を抱いていた定食屋さんの看板娘。彼女との再会で亮吾の運命の歯車が回りだしていきます!

帆波先生は亮吾の学生時代の担任。美月とも交流がある。

ホームタウン・マジック【あらすじ・ネタバレ】

ホームタウン・マジック

あらすじ
俺の人生はつまらない…そう思っていたけれど――パッとしない無味乾燥な日々を過ごす亮吾は、仕事の都合で地元へ戻ることに。久々にかつて足しげく通った定食屋へ行ってみると、そこで待ち受けていたのは…学生時代のマドンナのあられもない姿!?突然のラッキースケベに心躍る亮吾。更には職場のアイドル的存在の美女とも急接近!?突然始まった爆モテ生活!しかしその先には、前途多難な日々が待ち受けていて――!?

1巻ネタバレ

運送会社で働く主人公の小宮山亮吾。
将来に不安がない訳ではないが平凡な日常を過ごしていた。配送中に以前、通っていた定食屋さんが目に入って仕事終わり、久しぶりに立ち寄ってみる事へ。

入店すると店主のおばちゃんはおらず…看板娘である篠田美月がパンティを汚して自分の秘部を洗っている場面に遭遇。

覗き見がバレて誤解されると嫌だったので店から立ち去ろうとすると美月に声をかけられてしまう。彼女は亮吾の事を覚えており、会えた事が嬉しいと急接近。

『亮吾…私の事憶えてる?』ホームタウン・マジック(1巻)

その後、美月が食事を作ってくれて食べながら談笑。久しく美月に会って昔の出来事も思い返していく亮吾であった。

亮吾は学生時代…年上女性である美月に対して淡い恋心を抱いていた。さらに傘を借りていた事も思いだして今度は借りた傘を返そうと考えていく。

いつもの日常を過ごす亮吾。
会社の管理をしている桃花が引っ越し祝いをするのに何故呼んでくれないんだと亮吾へ詰め寄っていく。実は亮吾も自宅で引っ越し祝いが開かれる事は初耳。

実は同僚の内海といった男が勝手にセッティングをしていた。会社のアイドル的な存在でもある桃花も引っ越し祝いに参加する事になって嬉しがる桃香。

彼女はどこか亮吾に興味を示している印象を醸し出していく。

2巻ネタバレ

夜、亮吾の自宅で引っ越し祝いが開かれる。結局、桃花が訪ねてくる事はなく同僚で仲の良い内海と二人で寂しい夜を過ごす事へ。

夜も更けて内海も帰宅すると入れ違いで桃花が登場。

『私の事…待ってました?』ホームタウン・マジック(2巻)

実は内海が帰るまで隠れて待っていたと打ち明ける桃花。

桃花の態度も満更ではない様子。期待に胸が膨らむ亮吾。そして二人で酒を飲み交わしていき…次第に酔いが回りだすと桃花の方から大胆に亮吾へアプローチ。

我慢出来ない程可愛い桃花を見て亮吾も欲情。彼女もその気で亮吾の手を取って胸に触れさせていく。

『何も言わずに私に触れてください』ホームタウン・マジック(2巻)

お互いエロエロモードにスイッチがついていく。
亮吾のアソコを見て興奮が滾る桃花。初めて見る程の大きさであった。自分がちゃんとリードしたいと伝える亮吾。二人はベッドの上に移動して全裸で向かい合っていく。

3巻ネタバレ

綺麗な桃花の裸を見てうっとりする亮吾。
丁寧に彼女の身体を愛撫していって蕩けていく桃花。彼女の身体の準備も整った所で挿入。

遂に一線を超えていく二人。
激しい行為描写が描かれ…終わって寝てしまい…目覚めると既に桃花の姿はなかった。

会社へ出勤しても桃花は休み。さらにメールも電話も無視される状態。昨夜の余韻に浸りながら桃花と連絡も取れず落ち込む亮吾。

気晴らしに美月の店でご飯でも食べようと足を運んでいく。

美月はすぐに亮吾が疲れている様子に気づく。自然と美月と話していると元気が出てくる亮吾。食事の前に美月の作業を手伝う事へ。パラソルが開かなくて抑える係を行う亮吾。

ミニスカの美月からは魅惑のパンティが覗かれて…亮吾も下半身に力が入ってしまう状況。

『駄目だ…集中しろ…』ホームタウン・マジック(3巻)

気を取り直して美月の手伝いに集中。
一方、美月の働くお店には…亮吾の学生時代に先生だった美女が来店しようとしていた。

4巻ネタバレ

美月と共にパラソルを持ち上げる亮吾。
二人とも棒に跨った状態である。上に持ち上げようとすると棒が美月の股間を刺激。亮吾は後ろにいるので彼女のパンティが丸見え状態である。

お互いに股間が敏感になっていて恥ずかしい状況。

美月に至っては棒が秘部に擦れて大量に濡れてしまっていた。とにかく先にパラソルを立てる事に集中する二人。

弾みで美月と衝突してしまって気まずい状況。そんな時に店に訪ねてくる人物。帆波先生であった。彼女は学生時代に亮吾の担任でもあった先生。

この時は顔を合わせず立ち去る亮吾。

『じゃあ…またね亮吾』ホームタウン・マジック(4巻)

亮吾と聞いて何か思い出す帆波。
自宅に戻ると桃花が入り口で待っていた。悶々とした表情を見せる桃花。取り敢えず部屋に招くと…以前、亮吾としたセ○クスが忘れられないと彼女の方から亮吾を誘惑。

押し倒して抱いて欲しいと懇願される状況へ。
問答無用で亮吾の服を脱がして彼のアソコを堪能しようとしていく桃花。

一方、亮吾の住んでいるアパートには一台の車が停車。帆波先生が出てきて亮吾を訪ねようとしていた。

5巻ネタバレ

亮吾の自宅前に訪れた帆波。
一方、亮吾は桃花とセ○クス中。あまりの快楽に興奮がどんどん抑えられなくなっていく桃花であった。

帆波は亮吾の玄関先へ到着。
中から聞こえてくるハレンチな声に戸惑いを見せていく。

『今…この部屋で…セ○クスしてる!?』ホームタウン・マジック(5巻)

想定外の事態に玄関先で足を止める帆波。

部屋の中で桃花に愛おしさを感じて亮吾の興奮がどんどんエスカレート。挿入しながら彼女の胸に吸い付いていく。

一方、中の二人がセ○クスを終えるまで外で待機していた帆波。

待っていたがこれ以上いる理由はないと判断。

『もう忘れていいのよね…』ホームタウン・マジック(5巻)

新米教師時代を思い返す帆波。
まだ亮吾が学生時代…帆波は亮吾を学校の屋上に呼び出していた。そして…あの日見た事を誰かに話したのか問う帆波であった。ここで第5巻は終了。

6巻ネタバレ

冒頭、帆波が校長室に呼ばれる過去。
彼女は校長にセ○クスを覗き見していた事を咎められていた。

神聖な学校であんな行為をするのは間違っていると主張する帆波。しかし、彼女よりも一枚、二枚も上手だった校長。

権力と口達者で帆波の主張をかき消していく。同時に今回覗いた件は他言無用する事を指示。

そして場面は帆波が亮吾を屋上へ呼び出すシーンへ。

『亮吾くん…あの日見た事を誰かに話した?』ホームタウン・マジック(6巻)

亮吾も校長が学校でセ○クスしている現場を目撃していたが…言いふらすような事はしていなかった。

帆波は今回の件は亮吾に他言無用だと指示。

過去を思いだして教え子に八つ当たりしてしまった事を後悔していた帆波。亮吾の家から離れようと車に乗ると…丁度、亮吾と桃花の二人が外に出てくる。

二人の様子は喧嘩をしているように見入ってしまう帆波。桃花はシたから付き合おうとする真面目な亮吾が好かなかった。

さらに亮吾のセ○クスは良いが自分本位に動き過ぎていると忠告。ショックを受ける亮吾。結局、桃花は帰宅。帆波の一連の様子を見て亮吾に声をかけず美月の元へ戻っていく。

亮吾への届け物は彼が留守だった誤魔化して渡せなかったと説明。

帰宅してきた帆波はお風呂に入りながら傷心しているであろう亮吾を何とか助けたい気持ちに駆られていく。

お風呂からあがると帆波の夫が彼女へ求愛。ドバイ出張が近いので性欲を1ヶ月我慢出来るように満足させて欲しいと訴えていく。

『じゃあ…するぞ』ホームタウン・マジック(6巻)

夫に身体を求められる帆波であった。ここで第6巻は終了。

7巻ネタバレ

夫に身体を求められる帆波。
あまりセ○クスに慣れていないのか…快楽よりも痛みが先行して辛そうな表情をする帆波であった。

自分は夫を愛していると言い聞かせて痛くても我慢。そして夫は約1ヶ月に及ぶドバイ出張へ出掛けていく。

一方、美月の働く食堂にいた亮吾。
彼のアパートは電気工事が必要になって引っ越す事を余儀なくされていた。しかし、近場で良い物件が見つからないと美月へボヤく。

自宅に戻って部屋探しをするが…まったくお手頃な物件が見つからず…取り敢えず性欲をスッキリさせて寝ようと考える亮吾。自慰最中…亮吾の部屋を訪ねてくる人物がいた。

帆波先生である。
自慰している場面を目撃され…流れのまま亮吾は帆波が紹介してくれる物件へ住む事がトントン拍子で決定していく。

美月から亮吾が家を探している事を聞いた帆波。
亮吾にアポ無しで家を訪ねて来ていた。最初は高校時代の担任である帆波だと気づかなかった亮吾。帆波を不審者扱い。

そんなやり取りがあった事が明かされて…無事に新しい物件を引っ越す事を果たす亮吾。ちなみに亮吾が住む物件には美月も住んでいる事を聞かされる。

引っ越しも終わって落ち着くと部屋を訪ねてくる美月。この日は亮吾のために歓迎会を開いていくれる予定であった。亮吾、美月、帆波の三人で食卓を囲んで酒を飲みつつ談笑。

酔いだしていく三人。
その中で帆波が意味深な言葉を放っていく。

『私達…いきなり一線を超えちゃったしね?』ホームタウン・マジック(7巻)

ただ亮吾の自慰を見ただけの帆波だが非常に意味深に聞こえるような言い方。それを聞いて美月が嫉妬心を剥き出しにしてしまう。

隠し事をされて苛立ってしまう美月。
二人の間で一体何があったのか教えて貰えず怒って立ち去ってしまう事へ。千鳥足だったので危ないと思って美月を追いかける亮吾。

外で一人で落ち込む美月。
そんな彼女に…らしくないと声をかける。

『確かに今日は何だか変なのよ…亮吾がどうにかしてよ』ホームタウン・マジック(7巻)

酔って身体が火照っている美月。彼女と一線を超える関係へ発展するのか…ここで第7巻は終了。

8巻ネタバレ

酔った美月と共に定食屋の中へ。
亮吾は美月の様子が変だと伝えると…彼女は妹の事を語り出す。

美月の妹は亮吾と同級生の葉月。
美月とは違って自由奔放に生きる葉月。もし亮吾が今の葉月に会ったら必ず惚れてしまうと明かす。

今の人生への不満を漏らす美月。
弱音を吐いた美月はおもむろにパンティを脱ぎだし…亮吾に抱いて欲しいと訴えていく。しかし、ここで手を出してしまう彼女との関係が拗れてしまうと思った亮吾。必至で我慢。

立ち去ろうとするが美月の方から求愛行動。
彼女の身体を肌で感じて理性崩壊する亮吾は我慢出来なくなって美月を抱く覚悟を決意。

良いムードが漂う中…トラックの照明が店内に入り込んで我に返っていく二人。一気に酔いも冷めてしまった美月は行き過ぎてしまった行動だと反省。

何事もなく状況を有耶無耶にして終わりにしようとする。しかし、美月に誘惑されて耐えられない亮吾。美月を繋ぎ止めて必死に続きがしたい事をアピール。我慢の枷が外れた亮吾は強引に美月の唇を奪って…。

ここから二人の濡れ場へ発展。
恥ずかしがりながらも亮吾に身体を弄ばれると喘ぎが抑えられない美月。

一方、二人を捜していた帆波先生。
外に出て電話をかけるが両者が電話に出ない状況。そんな時…美月が働く定食屋から喘ぎ声が聞こえて足を止める帆波であった。ここで第8巻は終了。

9巻ネタバレ

美月と一線を超える寸前…緊張し過ぎて挿入先を外してしまう亮吾。

一方、店の中を覗いてた帆波。
亮吾と美月がセ○クスしている現場を目撃して動揺。吃驚して傍にあったゴミ箱にぶつかって大きな音を出してしまう。

一度中断して外に誰かいるのか確認。
咄嗟に逃げた帆波。一方、中断して興が醒めてしまった二人。結局最後の一線を超える事なくこの日は解散。

翌日の仕事中。
美月から自宅の方に顔を出して欲しいとメッセージと受け取る事になる亮吾。昨夜の続きが出来ると期待して美月の部屋へ。

美月からは微かにお酒の匂いと火照った表情。
転びそうになる彼女を支えるとお尻をあからさまに押し付けてくる状況。これを彼女からの誘惑だと捉えた亮吾。彼の興奮も最高潮に達して美月の身体を求めようとしていく。

『亮吾…だから誤解なのよ…』ホームタウン・マジック(9巻)

真相を打ち明ける美月。
彼女はお酒が抜けにくい体質で今も酔っていた。そして本題は昨夜の件を謝りたかっただけであった。

弟のような亮吾はそういった関係にはなりたくないと切り捨てる美月。自分達は二度と会わない方が良いとさえ告げられてしまう。

本気で美月に言われた言葉がショックだった亮吾。
落ち込んでいると部屋に帆波が現れる。彼女は亮吾を助けたい気持ちが芽生えていた。

10巻ネタバレ

美月に拒絶されて落ち込む亮吾。
彼の前に帆波先生が現れる。落ち込んでる亮吾を助けたい気持ちが芽生える帆波。

しかし、亮吾はそれを拒絶。
明日には部屋を出ていくと決心をしていた。相談して一緒に解決しようと訴える帆波。

土足で亮吾の気持ちを逆撫でしてしまうような言葉を伝えてしまう帆波。亮吾は怒って彼女に近寄っていくが…弾みで転んで床に押し倒すような形へ。

彼の性欲が溜まっていると解釈した帆波。

『大丈夫だから…溜まってるんでしょう?』ホームタウン・マジック(10巻)

アソコが勝手に反応してしまう亮吾。
帆波はバキバキになった亮吾のアソコを鎮めてあげようと彼にお尻を向けて跨がり…お口でご奉仕を開始。

あまりの気持ちよさに欲望が暴走する亮吾。
帆波が履いていたストッキングを引き千切ってしまう。驚いて一時中断。その後、パンティとストッキングを脱いで再びご奉仕を開始する帆波。

お口で昇天してしまう亮吾だったが…何も履いていない下半身が見え隠れして再び興奮状態へ。

『俺…シたいです』ホームタウン・マジック(10巻)

欲望へ忠実になって帆波に願望を伝える亮吾。
戸惑いつつも我慢は良くないと思って亮吾の願望を受け入れようとする帆波。シャツを捲って胸を露出。今日だけは許すと伝えていく。ここで第10巻は終了。

11巻ネタバレ

11巻はほぼ帆波との濡れ場が満載!
亮吾を受け入れる体勢の帆波。欲望へ忠実になって彼女の身体を堪能しようとする。

自分らしくシてきて欲しいと伝えられたので亮吾は欲望と本能のままに帆波の身体を貪っていく。

舌先で彼女の敏感な部分を愛撫して…一線を超えていく二人。帆波にとって亮吾のアソコが想像以上に大きく…彼の欲求を満たすつもりが…自身も快楽で悶えてしまう状況へ。

夫とは比べ物にならない亮吾との快楽によって興奮が抑えられなくなっていく帆波。

腰が勝手に動いてしまって次第に喘ぎ声も大きくなる状況。

さらに帆波を気持ち良くさせたい亮吾。
彼女を四つん這いのポーズにさせて背後から突き刺していく。快楽の波が全身に押し寄せて耐えられない帆波。

最後はお互いに昇天。
性欲が満たされた事で気分もスッキリする亮吾であった。

12巻ネタバレ

冒頭は帆波から。
自宅に戻ってシャワーを浴びながら亮吾との関係を考える。一線を超えてしまった関係。行為後の余韻が抜けきれず身体は火照ったまま。

無意識に帆波はシャワーヘッドを自分の股間に当てて自慰行為に耽ってしまう。

一方、亮吾。
朝になって目覚め…シャワーを浴びて仕事。美月のお店が開店してない事が少し心配だったが…彼女と今後はどう顔を合わせれば良いのかわからなくなっていた。

仕事終わりは友人と食事して談笑。
自宅へ戻ると美月のお店は閉まったままの状態。自分のせいでお店を開けられない程、精神的ダメージを受けているのか…責任を少し感じる亮吾。

部屋に戻ると…セクシーランジェリーに身を包んだ帆波が待ち構えていた。夕食の準備をしてくれる帆波。一方、美月の部屋には妹である葉月が訪れていた。

お店や男関係の話になって億劫で因われている美月に呆れる葉月。彼女は母が残した店の事は忘れて自由に生きるべきだと美月にアドバイスを伝えていく。

場面は亮吾達へ。
帆波を作ってくれた夕食を前にするが…セクシー過ぎる彼女を見ていると昨夜が思い出されて興奮してしまう亮吾。遠回しにもう一度シたい事を伝えるが…上手く誤魔化されて断られてしまう。

それでもしつこくシたい事を伝えると…帆波も満更ではない状態へ。食事後にOKサインを出すが…我慢出来なかった亮吾は食事より先に帆波の身体を堪能しようと詰め寄る。

そのタイミングで夫から連絡が入る帆波。
電話を優先するが…電話している帆波の背後から近寄ってアソコをお尻に擦り付ける亮吾。電話越しに吐息と震える声を出してしまう帆波。さらに調子づく亮吾は彼女の敏感な部分に指を伸ばして刺激。喘ぎが漏れてしまう帆波であった。ここで第12巻は終了。

13巻ネタバレ

亮吾に愛撫中…夫から連絡が入る帆波。
必至で快楽を耐えながら夫に応答。虫がいて動揺していると誤魔化す帆波。

夫と電話中でも彼女を弄る手を止めない亮吾。
電話が終わると同時に滾るアソコを突き刺して欲望のまま…帆波の身体を堪能。

帆波の身体が良すぎて興奮が収まらない亮吾。一方、帆波宅には元教え子の金髪美女が足を運んできていた。

二人が熱く抱き合っている最中…金髪美女はノックもせずに家の中へ。

セ○クスしている現場を目撃。

『旦那さん出張って言ってたけど…もう帰ってきたの?』ホームタウン・マジック(13巻)

帆波を抱いているのが旦那だと勘違いする金髪美女。邪魔しては悪いとお暇しようとするが…帆波の口から「亮吾」といった言葉が出て立ち止まる。

金髪美女の昔好きだった男が亮吾であった。
相手をしている男性をもう一度見たいと覗く美女。旦那では亮吾である事に気付く。そして帆波と亮吾はラストスパートへ。ここで第13巻は終了。

14巻ネタバレ

金髪美女は美月の妹である葉月であった。
亮吾と帆波の関係を覗いた葉月は美月と合流。見た光景は伏せたまま…今後の展開が楽しみを隠せないでいた葉月。

場面は亮吾と帆波へ。
一発終わってシャワーを浴びようとする帆波。彼女の色気漂う後ろ姿を見ると再び欲情してしまう亮吾。

目の前にあったステーキを平らげてスタミナ注入。シャワーへ向かう帆波を引き止めて再び身体を求めようとしていく。

駄目だと抵抗する帆波だが…亮吾に身体を弄られると気持ちが揺さぶられてしまう。荒々しく強引な亮吾の愛欲で次第に蕩けてしまう。

身体は素直に反応してしまうと同時に自分の奥底に眠る気持ちに気付いてしまう帆波。

『私は亮吾くんとこうするのが好き…セ○クスが好きなの』ホームタウン・マジック(14巻)

亮吾と身体を重ね合わせる行為に嵌ってしまった事を自ら内心で認めていく帆波。亮吾の上になって腰を深く落としてこんで快楽にただ身を委ねていく。ここで第14巻は終了。

15巻ネタバレ

葉月は引っ越しを決意。
一方、亮吾は昨夜、帆波とシた余韻に浸っていた。昨夜の件を思い出すと股間が再び膨らんでしまう亮吾。

どうにか股間を鎮まらせようと考えていると扉が開く音。帆波だと思っていたが…共同スペースに現れたのは葉月であった。

派手になった葉月を最初は誰かわからなかった亮吾。

『自分の初体験の相手を普通忘れる?』ホームタウン・マジック(15巻)

ここから亮吾と葉月の関係が回想と共に明かされていく。

まだ二十歳だった亮吾。酒の席で先輩に飲まされて泥酔状態。繁華街でヘロヘロになっていると葉月と遭遇。酔っていた亮吾は葉月を褒め称え…彼を介抱しようと取り敢えずホテルへ連れていく葉月であった。

葉月も酔っていた為…ホテルへ到着するなりエロエロモードになる二人。亮吾は彼女と最後までシたのか…記憶はなかったが肌を重ねた事だけは思い出していく。

回想は終わって…当時、本当に最後までシたのか葉月へ尋ねる亮吾。

その件については曖昧に答える葉月。それよりも…葉月は亮吾と帆波先生の関係について言及。セフレなのか…それともより深い仲なのか…亮吾へ尋ねていく。一方、何故彼女が帆波先生との関係を知っているのか…動揺する亮吾であった。

16巻ネタバレ

葉月に帆波との関係を追及される亮吾。
何も関係はないと否定する亮吾であったが…葉月は二人がシている現場を目撃した事をカミングアウト。

言い逃れが出来ず硬直する中…帆波が帰宅してくる事態へ。

慌てて自分の部屋に葉月を連れて隠れる亮吾。いきなり現れて煽ってくる葉月に対して怒りを滲ませていく。そんな中…扉を抑える亮吾に抱きついて本音を吐露していく葉月。

同時に亮吾の下半身に手を伸ばしてアソコを刺激。ズボンまで脱がして露出されたアソコを捏ねくり回してお口へ含んでいく事へ。

気持ち良くて抵抗できない亮吾。
一方、帰宅してきた葉月は亮吾の部屋の前へ。彼が寝ていると判断した葉月は本音を吐露。亮吾とのセ○クスが良すぎる事を告白。

自分でも何を言っているのか意味がわからなくなった帆波。取り敢えず部屋の前から離れていく。一難去ると葉月が洋服を脱ぎだし…本番を求めようと亮吾の前でお尻を突き出す姿勢。

この状況に我慢出来なくなった亮吾。理性も吹き飛んで突き出されたお尻に滾るアソコを深く突き刺していく。ここで第16巻は終了。

17巻ネタバレ

葉月に滾るアソコを突き刺す亮吾。
内心とは裏腹に亮吾に対して嫌味ばかり口にしてしまう葉月。亮吾を煽ると彼も苛立って激しく腰を前後へ動かす事へ。

口では感じていない様子を醸す葉月だったが…本心はトロトロになりそうなほど快感を得ていた。

ずっと煽ってくる葉月を黙らせようと指で彼女をかき回す事へ。
それでも口では嫌々とする葉月に対して愛想を尽かした亮吾。途中で中断して止める事へ。

すると葉月の方から亮吾を引き止めて…ようやく本心を明かす事へ。過去にも肉体関係を持っていた二人だが…当時も亮吾は最後までシないで帰ってしまっていた。

実は最後までシていなかった二人。
しかし、今回は葉月の方から最後までシたい事を吐露。素直になった彼女をもう一度抱く決心を固める亮吾。

素直になった葉月は快楽へ従順へ。
あまりにも気持ち良すぎてアヘ顔連発の状況へ!

18巻ネタバレ

素直になった葉月を抱いてお互いにフィニッシュ。
情事後、葉月は姉である美月と対面。頬を赤く染めた葉月に何かあったのが尋ねるが…疲れてると誤魔化して部屋に戻る。

その後、亮吾も久しく美月と対面。
彼女と顔を合わせるのは気まずかったが…美月は以前の件をあまり気にしておらず。

気軽にお店へまた来て欲しいと伝えられるが亮吾には重荷になっていく。亮吾は仕事が終わって帰宅中。そこで帆波先生と遭遇。

一方、美月はお店で今日は亮吾が寄ってくれると信じて店で亮吾が来るのを待ちわびていた。そんな時に亮吾と帆波先生が一緒に帰宅している光景を目にする。

呼び止めるが聞こえなかったのか無視される事へ。葉月も亮吾、帆波が一緒にいた事を聞いて嫉妬心が芽生える事へ。

その後、亮吾の部屋にお邪魔する帆波。
一緒にお風呂へ入って亮吾の身体を洗うお手伝いと同時に滾るアソコをお口でご奉仕開始。気持ち良すぎて感情が昂ぶる亮吾。ここで第18巻は終了。

19巻ネタバレ

帆波のご奉仕で昇天する亮吾。
それでも二人の愛欲が収まる事はなく…本能のままに快楽を味わい続けようとする二人。

一方、帆波と亮吾の事が気になって眠れない葉月。
二人が何をしているのか…気になって亮吾の部屋へ足を向けていく。

亮吾の部屋ではソファの上で二回戦が開始。
快楽に溺れて淫れ合う二人。人妻ではなく女として見られている事に嬉しさと興奮が増す帆波。

ヒートアップしていく二人の様子を外から覗いていたのが葉月であった。
嫉妬心が芽生え…自分とはまったく違う抱き方をしていた事に納得がいかなかった葉月。ただ考えていてもしょうがないので部屋に戻ろうとすると…葉月を追いかけてきた姉・美月と遭遇。

葉月が上の階に行って何をしようとしていたのか気になる美月。彼女の行動を追求しようとする。

20巻ネタバレ

葉月と対面して彼女が上の階で何をしようとしたのか追求する美月。口論となって葉月は憤慨。美月には関係ないと切り捨てて去っていく。

その翌日…帰り道を友人と歩いていると、高級車に乗った葉月が亮吾のもとへ横付け。彼を連れ出して二人が通っていた高校へ向かっていく。

葉月の目的は学校で亮吾に渡したい物があると告げる。
昔、帆波が担任をしていた教室に足を運ぶ二人。葉月は机の中を探って何かを探す。

その間、亮吾は高校時代を思い出し…帆波先生が淫らなになる妄想が脳内で繰り広げられる。さらに何かを探す葉月は前かがみになっており、スカートからセクシーなパンティが丸見え状態。

下半身が興奮する亮吾。
葉月が弾みで下がるとお尻と亮吾のアソコが擦り合ってしまう状況へ。お互いにその気はなかったが…葉月の下半身は下着が透けるほどに濡れていた。

淫らな部分を見て亮吾も自制心を保てなくなり…欲望のまま熱を帯びるアソコを彼女へ突き刺していく。一方、葉月に学校の鍵を貸していた帆波。彼女から鍵を返してもらう為、学校へ足を向けていた。

21巻ネタバレ

夜の学校へ足を踏み入れる帆波先生。
一方、教室では亮吾と葉月が情熱的に絡み合っていた。抱かれながら亮吾への本音を吐露する葉月。亮吾へ激しく存分に抱いて欲しいと快楽へ素直になる。

自分の教室へ向かっていた帆波。
教室から葉月の卑猥な声に気付く。気付かれないよう静かに室内を覗くと…亮吾と葉月が肌を重ねている現場を目撃。

もどかしくて息が詰まっていく帆波。同時に帆波の股間からは大量の愛液が噴水のように流れ出ていた。二人の密事を見て…亮吾を葉月に奪われたくない気持ちが芽生える帆波先生。

帆波は自宅へ戻り…自分の身体が想像以上に敏感になっている事に驚く。興奮しているアソコへ自然と指を伸ばして自慰に耽ってしまう。途中、美月がおすそ分けを持ってきて、近い内に皆で食事の約束をする。

翌日…亮吾は昨夜の葉月との余韻に浸る。
彼女から好意の気持ちも受け取り…複雑な感情になっていると美月と遭遇。以前の件で気まずい亮吾だったが…美月はもう忘れたかのように普通に接してくる。

その夜、美月との以前の件は忘れて気楽に彼女へ接しようと決意する亮吾。その時、部屋の扉が開き…シースルーの下着を着た帆波先生が部屋に訪れる。二人で蜜な授業をしようと訴える帆波であった。ここで第21巻は終了。

22巻ネタバレ

亮吾の部屋に訪れた帆波。
彼女は亮吾を誘惑。そして今日は先生と生徒だった関係を一度忘れて、同い年の友達設定で遊んでみたいと我儘を伝える。

名前で呼んで欲しい事を告げられ、狼狽える亮吾。名前呼びは恥ずかしかったので「お姉さん」設定でどうかと提案。仕方なく亮吾の提案に乗る帆波。

この日は近所にいた何でも聞いてくれるお姉さん設定で亮吾と楽しむ事にする帆波であった。この日は亮吾をリードするつもりだった帆波。しかし、いざ情事が始まると気持ち良すぎて亮吾にリードされる形になってしまう。

欲望剥き出しのまま善がる帆波。リードするはずが先にイかされてしまって情けなさを感じていく。亮吾はそんな彼女を見て一緒に楽しめば良いと慰め…二回戦の要求。亮吾に責められて身体が強く反応してしまう帆波であった。

第22巻は帆波と亮吾のお色気シーン満載の内容でした。彼女がどんどん淫れて善がっていく姿は男性読者にとって必見のシーンです!

ホームタウン・マジック【感想】

ホームタウン・マジック

まず絵が綺麗!登場する女性陣も魅惑的で色気が醸し出されて非常に興奮を誘ってくれます!

あと登場する女性陣の多くがどことなく亮吾へ好意を見せているのが気になりますね。美月と桃花の間で沢山の恋模様を見せてくれるのか…今後の展開も楽しみな作品。

女性陣の潤う表情や仕草…お色気時の言葉なども男性のツボを抑える部分が多数で最高の一言!

主人公の爆モテハーレム生活を描く漫画ですが…お色気と共に人間ドラマも程よいバランスで含まれており…飽きのこない作品に仕上がっています。

表紙の女性を見てビビッと来たら買って損のない漫画ですよ!

ホームタウン・マジックは無料で読める?

ホームタウン・マジック

この作品を無料で読みたい場合…先行配信中である「コミックシーモア」にて期間限定で第1巻がまるごと読める無料版を配信中です。

期間限定ではありますが定期的に無料版の配信を行っているので見逃してしまっても次の無料版期間もあまり間をあけずに開始されたりします。まずは無料で読んでみたい場合はこの無料版の期間内を利用して1巻を読んでみて下さいね!

【ホームタウン・マジック】2023年2月22日 最新刊の第12巻が配信中!現在、無料版の配信は無し
※執筆時点の情報です。更新されている可能性もあるので必ず公式ストアでご確認下さい。

またこの作品は『無料試し読み』にも対応されています。
冒頭の数ページですが無料で閲覧も出来るので画力や作品の雰囲気、作中の女性モデルなど十分に確認出来るのでこちらも是非、購入判断用として利用してみて下さい♪

ホームタウン・マジック【作品詳細】

作品名 ホームタウン・マジック
著者 Ugukjo
ジャンル 青年漫画
価格 各198円(税込)
記事は参考になりましたか?
はいいいえ