漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第26巻をご紹介！今回でナーシャ編が終了といった具合。
友人の姉で人妻であるナーシャとイチャラブタイムに突入していく形になる主人公のツヨシ。
ボリュームは少ないですがナーシャをトロ顔にさせていき関西弁のヨガる姿は必見ですよ！
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【26巻】ネタバレ
部屋はミシミシといった音が鳴り響いていた。そしてヨシフが起きる。彼の眼前で繰り広げられていたのはナーシャがツヨシに絞め技をしかけている場面であった。
『あれ姉さん…またツヨシ君に絞め技かけてるんですか？』
突然起きてきた彼に焦る二人。取り敢えずお仕置きをしていると伝えるヨシフ。しかし、実際はナーシャがツヨシの股間に跨って腰を振っていた。
二人が仲良く絞め技をしていると本気で思うヨシフ。安心したのか再び就寝してしまう。
『じゃ僕はもう一眠りするんで…』
ヨシフが寝るとすぐに顔がトロけだしていくナーシャ。
『こら…もうあかんてツヨシ…反則やん…ヨシフと起きとるのに腰動かすなんて…』
そう伝えられるとツヨシはナーシャの着ているロングTシャツを捲くり上げて綺麗な胸を露出させる。そして胸の突起物に吸い付いていく。
乳首が弱いナーシャ。
すぐに女の顔になって力が抜けていってしまう。
ストロング系チューハイを飲んでデキあがっている二人。対面座位の状態の向かいあって興奮は絶頂。
ナーシャはそのままツヨシを強く抱きしめていく。
『あ…やべ…首が…』
フィニッシュする同時に意識が遠のいていくツヨシ。ヨシフに声をかけられて目覚めていく。二日酔い状態のツヨシ。昨夜の事を思い出していく。
『あれ…ナーシャさんは？』
ヨシフはそんな人は知らないと答える。夢かと思ったがヨシフの冗談であった。ナーシャは部屋も片付いてスッキリしたから夫と仲直りするといって先に帰っていたのだ。
そしてツヨシに顔を洗うように強く勧めるヨシフ。右の頬を見ると…。
『また飲もうな♡』
ここで第26巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【26巻】感想
ナーシャとのお楽しみタイムが描かれていく第26巻。
この第26巻のボリュームは正直かな～り少ないのだがベールに包まれていたナーシャの裸体がお目見えになっていく。そして関西弁でヨガる姿は一定のフェチズムを刺激していくはず！
関西弁で感じるロシア系人妻との絡みが見たい人は是非、第22巻から開始されているナーシャ編をチェックしてみて欲しい！
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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