漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」第62巻の見所や感想をお届けしていきます!今回から新エピソードが開幕。端的に言えば「ロリ妻」との一夜が描かれていく!
62巻ではロリ妻こと希美との出会いの一幕が描かれる。
希美は低身長、童顔、ちっぱいの一児の母親であり人妻。そんな彼女との出会いは忠告から始まっていく。
二人が男女の関係になるのはもう少し先になるが…この出会いから一線を超える関係までの経緯がとても面白くて興奮できる作品。
もしロリ妻に感情を刺激されるのであれば…62巻から恐らく3~5巻分はエピソードが継続されるのでチェック必須の内容になっています!
禁忌を犯しているように錯覚させる人妻。ツヨシと彼女の間に何が巻き起こっていくのか!?
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【62巻】ネタバレ
冒頭、今回の人妻とのキスの味が示されていく。
それはリスクと快感の味であった。ここに至るまでの経緯が明かされていく。
頭痛で目覚めるツヨシ。
犯罪的な夢を見たと焦っていく。しかし、布団を見ると何故かこんもりした状態。顔面蒼白になるツヨシ。
恐る恐る布団の中を覗くと…そこには女性の姿。
『昨日の夜は素敵だったよ…お兄ちゃん』
自分が何をしたのか察するツヨシ。携帯を取り出して警察への自首方法を検索していく。
ツヨシを止める美女。先に伝えておくが彼女の名前は希美。
『私は合法だって!』
そう伝えると左手薬指に装着している指輪を見せていく。未成年にしか見えない女性。ツヨシは昨夜の事を思い出していく。
場面は昨夜へ。
ウーバーイーツ的なバイトを終えてコンビニに立ち寄るツヨシ。
駐車場にはパッと見…中学生に見える女性が座ってストロング系缶チューハイを飲んでいた。
さすがに中学生がコンビニで堂々とお酒を飲んでいる姿はマズイだろと思いつつ…彼女を凝視。
『何見てんのよ…このガキ』
まさかのガキ扱いをされて驚くツヨシであった。彼女を未成年だと思って忠告はする。未成年の飲酒は法律で禁じられているんだよと。
『私…合法ですけど!』
未成年に見られてツヨシに食って掛かる希美。自分は人妻であり、一児の母である事も告げていく。まだ信用できないツヨシ。
希美はさらに免許証を提示。
彼女はゴールド免許だったので最低でも23歳~24歳であった…。
ようやく希美を信じて未成年扱いした事を謝罪。彼女はツヨシもコンビニで缶チューハイを買い込んでいる事を知る。
『お詫びによこしなさいよ』
ツヨシの買った缶チューハイを奪おうとする希美。お酒をあげる、あげないでじゃれていると…。
『何してるんですか…そんな小さい子供相手に…』
二人の関係を怪しく思って女性が近づいてきて…ツヨシを不審者扱い。手には携帯を持って警察に連絡する準備万端の女性。
弁明しようとすると希美が演技を開始する。
『もー意地悪するから勘違いされちゃったじゃん…お兄ちゃん』
ツヨシへ自分に合わせるように耳打ちする希美。この見た目なので警察を呼ばれると面倒だと。
仕方なく希美の忠告通り…お兄ちゃんの体でその場をしのいでいく。これが二人のファーストコンタクト。そのままツヨシに付いていく希美であった。ここで第62巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【62巻】感想
見た目が中学生に見える「ロリ妻」との新エピソードが開始されていく第62巻。禁忌と思わせるような見た目。スタイル的にはちっぱい系女子である。
そんな彼女と出会いの一幕が今回のメイン。
ここからツヨシと希美がどういった展開で男女の関係へ発展していくのか…ここからが楽しみな作品。
低身長、童顔、ちっぱい…この3つのワードに興奮を覚える男性は是非、今回から始まるエピソードは感情を刺激してくれること間違いなし!
興味が出た人は是非、チェックしてみて下さいね!
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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