漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第56巻をご紹介!
今回は美紀編パート2のラストスパートになっていく。
遂に一線を超えていくツヨシと美紀。しかし、美紀はツヨシをカズだと誤認している様子だが…。そこはあざとい小悪魔人妻である美紀。
読んでもらえば彼女の真意が全てわかるようになっている。
そして美紀の表情や仕草は最高の一言!小悪魔な人妻を堪能したい人は是非、今回の美紀編パート2が非常におすすめのエピソードになっていますよ!
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【56巻】ネタバレ
ツヨシをカズだと勘違いして身体を求めていく美紀。ツヨシの股間に跨って二人は一線を超えていく。
『やっぱり今日のカズ君の大きくて…』
興奮で狂いそうなツヨシだったが声を押し殺して流れのままに身を任せていく。
激しく腰を上下に動かしていく感じていく美紀。ツヨシの中でももしバレたら…一抹の不安はあるものの快楽に抗う事は出来なかった。
途中…キスを求めてくる美紀。
『缶チューハイ飲んだんだ…メロンの味がする』
バレたかと思って美紀を見つめる。
暗い部屋で妖艶に写る美紀。少しだけはにかんだ表情を見せていく。そして意味深な言葉を呟いていく。
『しょうがないよね…だってこんなに暗いんだから…』
缶チューハイを飲んで再び激しく腰を動かしていく美紀。
ゴムも付けず生の状態なのでツヨシもすぐに限界が近づいていく。同時に出す場所に困っていく。
すると再び意味深な言葉を呟く美紀。
『今度は直でって約束したでしょ』
生で中で出しても良いといった合図。さらに相手を本当は認識しているような口ぶりであった。
堪らず彼女の中で射精してしまうツヨシ。あまりの快楽で呆然としていると美紀がこちらを振り向いて合図する。
『みんなには内緒だよ』
人差し指を口に当ててお口チャックの仕草。完全に彼女は相手をツヨシだと認識している。
そして翌朝を迎えていく一同。
男性陣はみんな二日酔い状態。美紀だけはケロッとしていた。
美紀の旦那であるカズも昨夜は完全に記憶がないほど飲んでいて何も覚えていない様子。美紀の一挙手一投足にハラハラが収まらないツヨシであった。
『たまには良いよね…缶チューハイも…ね…ツヨシ』
最後に小悪魔過ぎる美紀が描かれて第56は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【56巻】感想
誰がどう読んでも美紀はカズの体にしながらツヨシだと確実に認識している。小悪魔過ぎて怖いくらいの女性である。
但し…彼女の仕草、表情、言葉などは多くの男性のストライクゾーンを射抜く程の破壊力がある。あざとい小悪魔女性だがこの作品に登場した人妻の中で最もエロい女性かも知れない。
是非、今後も定期的に登場を願いたい人妻の一人である。
恐らく今回で美紀編パート2は終了。次巻はどんな人妻とのエピソードが繰り広げられるのか…これまた楽しみである!
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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