人妻の唇は缶チューハイの味がして【3巻ネタバレ】叔母と遂に唇を重ね合わせていく!?

人妻の唇は缶チューハイの味がして

漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」第3巻の内容や感想をご紹介。

ロング缶ストロングチューハイを飲み干したら胸を触っていいと煽られるツヨシ。彼が一気飲みしていく。苦手な女性でありながら性欲には勝てないツヨシ。

第3巻では次第に二人の間に流れる空気感にエロスが纏っていくのがよくわかる内容に仕上がっている。あともう少しで禁断の関係に発展だ!

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【3巻】ネタバレ

人妻の唇は缶チューハイの味がして

ロング缶のストロングチューハイを一気で飲み干したら胸を好き勝手にしていい…。そう結から伝えられたツヨシ。プシュッと開けてゴクゴクとストロングチューハイを一気飲み。空き缶を結の前に置く。

『飲んだよ…結さん』

約束は守る結。
ツヨシは結の背後に回ってシャツの上から大きな胸をムニムニと堪能していく。興奮しているツヨシは首元に顔を埋めてクンカクンカ状態。

無理してまで胸に触りたかったのかと尋ねる結。

『だって俺…結さんのこと…昔から…』

結はツヨシが昔から自分の胸をジッと見ていた事を覚えていた。当時のツヨシを見て可愛かったと述べる結。覚えていた事に赤面して体温が上がるツヨシは少し強引に胸を触っていく。

『くそ…このセクハラ叔母さんめっ』

ワイシャツの中に手を入れて直に胸を触っていくツヨシ。二人とも息が荒くなっていく。そして結の乳首が固く尖っている事を察したツヨシ。

強く摘んでいく。
さすがに反応してしまって喘ぎ声が漏れていく結。ツヨシの股間もヒートアップ。

『さっきからその…背中になんか当たってるんだけど…固いのが…』

過去の思い出が蘇って我に返るツヨシ。
手を離すと結もお水を一杯もらおうと立ち上がる。しかし、興奮冷めやらぬツヨシは結の腕を掴んでそのままベッドに押し倒していくことへ。

弾みでポケットに閉まっていたコンドームが床にポロッと落ちてしまうことへ。恥ずかしい失態のツヨシ。

シーンとした空気が流れる。
そしてツヨシの結に苦手意識を持つもう1つの理由が明かされる。それは初めて出会った時から「他人の物」であった結のことが…。

ここで結のスマートフォンが振動。相手は旦那だろうか…。

しかし、結は電話を切る。そしてストロングチューハイを一気飲みしていく。空き缶をカンッと威勢よくテーブルに置く結。

『間違えて切っちゃった…しょうがないわよね…私たち…こんなに酔っ払ってるんだし』

見つめ合う二人。そして二人は唇を重ね合わせていく。ここで第3巻は終了。

人妻の唇は缶チューハイの味がして【3巻】感想

人妻の唇は缶チューハイの味がして

禁断の関係に突入といった具合の第3巻。
もう旦那と関係が上手くいっていないのは確定だろう。そしてツヨシは昔から結に好意を抱いていた事もわかる。

遂に大人の関係へ進展していく二人。
チンジャオ娘先生と言えばドエ○いストーリーを描くのが得意な先生である。この漫画でどのようなツヨシと結の絡みを見せてくれるのか次巻に超期待!

そして二人の禁断の関係にどんな結末が待っているのか…今から楽しみですよね!


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