青年漫画「ハーレムきゃんぷっ!」第16巻の見所や感想をご紹介!
今回の見所は橙子の女王様モードによって健介が弄ばれる場面。
勘違いで女湯に入ってしまう健介。
トイレへ逃げ込むとそこには用を足そうとしていた橙子の姿。
健介と対面するなり…日常モードから女王様モードに変貌。健介の身体を弄んでいくお色気一色の展開へ発展していきます!
ハーレムきゃんぷっ【16巻】ネタバレ
竹やぶの奥へ来て健介と橙子の二人を見つけたハルキ。
しかし、二人の会話が卑猥で顔を出す事が出来なかった。二人が男女関係にあるかも知れないと思うハルキ。ちょっとだけ嫉妬心を見せていく。
同時に自分が健介に変な気持ちを持っている事に感づき…吹っ切れたハルキ。
とにかく健介の暴走を止めようと二人の前へ。
卑猥な会話に繋がっていたのはペットであるボビーのフンについてであった。
取り越し苦労だったハルキ。
取り敢えず皆の所へ戻る事へ。その道中…健介を誘惑しようとしていた橙子が一言。
『待てはまだ継続ですからね…』ハーレムきゃんぷっ!(16巻)
雨に濡れてしまったので温泉へ入る事にする一同。
健介が先に温泉へ。覗き穴を見つけて隣の温泉を覗くと…何故か爺さんが歩いていた。
男湯と女湯を間違えて入ってきてしまっていた健介。その直後…生徒達の声が聞こえてきて焦る。物陰に隠れて隙を見て女湯から脱出。
しかし、橙子の姿がなかったので彼女が温泉に入っていくのを確認してから出ようと考える。取り敢えずトイレへ避難しようとすると…。
『こっちか~』ハーレムきゃんぷっ!(16巻)
トイレには橙子の姿。
用を足そうとしていた。直ぐに立ち去ろうとするがタオルを剥ぎ取られて目隠しされる事態へ。
そして瞬時に女王様モードへスイッチを切り替える橙子。健介にご奉仕をさせ…立たされたあげく足と手で下半身を刺激されていく状況へ。
『主従関係はハッキリさせとかなきゃ…』ハーレムきゃんぷっ!(16巻)
目隠している健介に対して手コキだと伝えるがお口で彼のアソコにご奉仕する橙子。
本当に手の感触なのか判断がつかない健介。
最後は自らお尻を突き出して健介のアソコを自ら飲み込んでいく橙子。自分で前後に腰を動かして主導権を握りながら快楽を得ていく橙子であった。
感触からセ○クスしているのではないかと思う健介だが…フィニッシュすると同時に手に体液をつけて…あくまで手コキだったと言い張る橙子。
それを信じて彼女が凄まじい手のテクニックを持っていると勘違いしていく健介であった。
セ○クスが終わると女王様モードからいつもの物静かな橙子へ変貌。用を足したいから出ていって欲しいと遠回しに伝える橙子であった。
その後、逃げるようにして男湯に戻っていく健介であった。ここで第16巻は終了。
ハーレムきゃんぷっ【16巻】感想
うまい具合に橙子に翻弄される健介。
普段はおとなしい子の女王様モードは興奮を誘ってくれる場面なので男性読者は是非、チェック!
また彼女の表情変化にも注目してもらいたい!
プレイ内容に関してはお口、手、足、本番などが描かれていく。健介はほぼ受け身状態で最初から最後まで橙子が主導権を握って健介の身体を弄んでいきます。
淫擬音もどんどん激しさを増していき読者を興奮の渦に引き込んでくれますよ!
ハーレムきゃんぷっ!
「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?
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