漫画「ビーチの女神」第5巻の見所や感想をご紹介！
今回は卓哉と彩夏の関係性に気付いた杏子が動き出していく。
彩夏だけに良い思いはさせないと杏子が自ら卓哉を誘惑。大人の魅力と色香漂う杏子のレクチャーに耐えられなくなる卓哉。
杏子自身も発情して自ら卓哉の身体を堪能しようと女豹になっていきます！
一言で言い表すなら「杏子さん…最高です！」である（笑）
ビーチの女神【5巻】ネタバレ
隣に杏子がいるので彩夏の意地悪に反応できない卓哉。途中、お客から連絡が入って杏子が席を外す。
それを見計らってテーブル下に身体を忍ばせて卓哉のアソコに吸い付いていく彩夏。
『店長に…見られたらどうするの…』ビーチの女神（5巻）
杏子が戻ってくる足音。
それに気付いて席へ戻る彩夏。戻ってきた杏子は彩夏の口元に白い液体が垂れている事を見て察する。
今日予約していた客が一日延期となり…杏子は彩夏へ買い物を指示。杏子は卓哉と二人でする事があるとサーフショップへ残る事へ。
『あんた達二人だけにして何か起きたら困るからね』ビーチの女神（5巻）
血の気が引く彩夏と卓哉であった。
彩夏は買い物。卓哉は部屋で一時間も待たされる。ようやく現れた杏子。
彼女は彩夏との関係を問いただしていく。
『ごめんなさい…店長…大事な姪っ子さんを…』ビーチの女神（5巻）
昨夜の彩夏との関係を杏子が察していると感じた卓哉。すぐに謝罪。
杏子は怒っている訳ではなく彩夏や恋愛の事などいつでも相談をして欲しいと二人の関係をとやかく言うつもりはなかった。
自分の今の悩みを考えた時…咄嗟に卓哉は早漏が悩みである事をカミングアウト。
自分で馬鹿な事を言ってしまったと恥ずかしくなる中…。
『島谷くんのその悩み…私が解決してあげる』ビーチの女神（5巻）
まさかの早漏解決に向けて杏子のレクチャーが開始。
意識を別の場所に集中させて刺激の感覚を分散させる事が大事だと大真面目にアドバイスを伝えていく杏子であった。しかし、言葉だけではわかりにくいと練習と称した実践を経験させる事へ。
杏子は卓哉のアソコを刺激。
同時に別の場所へ意識を逸らすようにアドバイス。胸に触れさせて刺激の分散に成功するとさらに過激な刺激を与える杏子。
次は手でなく口で卓哉のアソコを刺激。
次第に興奮がエスカレートしていく杏子。卓哉に胸も下半身も触れるように誘導。
蕩けて悶えてしまう杏子。欲情が止まらなくなってしまう。
『このまま…終わらせるには惜しいわ…』ビーチの女神（5巻）
自ら卓哉の上に跨って腰を深く落とす杏子であった。
一方、買い物から戻ってきた彩夏。二人がいないので何処へいったのか疑問に思っていく。ここで第5巻は終了。
ビーチの女神【5巻】感想
早速、杏子とも身体の関係を持つ事になっていく卓哉。羨まし過ぎる男である。そして彩夏と違って大人に魅力と色香が全開に押し出されているのが杏子である。
次第に表情が歪んで悶えていく彩夏の姿は必見レベルなので是非！
このまま彩夏と杏子を交互にお楽しみする期間が続くのか…ストーリーもお色気描写もハイクオリティなので是非、気になった人はチェックしてみて欲しい作品である！
ビーチの女神
「私…初めてだから優しくしてね？」絶賛浪人生活中の卓哉（たくや）は、勉強に身が入らず気分転換に海を訪れることに。そこで偶然の連続から、柚咲（ゆら）という美少女と出会う。処女だという柚咲と、童貞の卓哉…二人は初めての暑い夜を過ごした。しかし翌朝、残されていたのは砂浜の”さようなら”という文字だけ…。柚咲を忘れられない卓哉がサーフショップで働き始めると、様々な美女たちが卓哉を誘惑し始める！真夏の海でモテ期到来！美女たちに次々と迫られた卓哉は――！？
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