青年漫画「ドキドキペアリング」見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介！
主人公は順太郎といった巨根で童貞の青年。
ある時、Wi-Fiパスワードにアソコの大きさを示唆する言葉を列挙した事から運命の歯車が回りだしていきます。
彼の周囲で巻き起こる想定外のハプニング。
隣人女性との初体験など…一気に平凡だった生活がハーレム生活へ急変！
お色気とラブコメチックなストーリーが笑いとエロスをお届けしてくれる注目の漫画となっています！
目次
ドキドキペアリング【登場人物】
- 順太郎（主人公）
- 木島 美愛（隣人女子）
- 真鈴（幼馴染）
- 千代田先輩（職場の先輩・女性）
ドキドキペアリング【あらすじ】
巨根の童貞・順太郎はある日、家のWi-Fi速度が遅い事に気付く。誰かが無断で接続してるのかも…とパスワードを変更すると――、「Wi-Fiのパスワードを教えろ！」と隣に住む女が突撃してきた！？教えるつもりは微塵もなかったのに、思わぬハプニングでパスワードを共有することに…。そして後日、再び部屋を訪れてきた例の迷惑女は、こう口にした。「アソコが20cmって…本当ですか？」軽い気持ちで設定したパスワードが巻き起こす、想定外のドキドキハプニング！？
ドキドキペアリング【ネタバレ】
1巻ネタバレ
エロVRを観ていた順太郎。
途中でネット回線が悪くなってローディングしてしまう。Wi-Fiに問題があると察した彼はWi-Fiのアクセスパスワードを変更。
「OrenoAsoko20cm」にする。
その後、幼馴染である真鈴が訪ねてきて談笑。エロVRを観ていた事もバレて恥ずかしさマックスになる順太郎であった。
真鈴が帰宅後…次は金髪美女が部屋を訪ねてくる。彼女は隣人で順太郎のWi-Fiを無断利用していた。パスワードが変わった事でWi-Fiが利用できなくなって文句を言いに来たのである。
その最中…部屋の中から卑猥な声が漏れていく。確認するとテレビに何故かエロ動画が勝手に流れていた。焦る順太郎。取り敢えず金髪美女へパスワードを教えて帰宅してもらう事へ。
動画の件を考えると真鈴が怪しい事を察する順太郎。彼女に連絡するとミラーリング設定のまま真鈴自身がエロ動画を観ていた事が判明。何とか誤魔化す真鈴。自分の失態だったが…アソコは興奮していてパンティにシミが浮かび上がっていた。
2巻ネタバレ
冒頭、会社の先輩である千代田先輩と談笑。
彼女は順太郎の住んでる近くに引っ越してきていた。順太郎は今度遊びに行ってもいいか尋ねる。少しだけ戸惑う表情をしつつOKサインを出す千代田先輩。
その夜、仕事が終わってシャワーを浴びた後、隣人である美愛が訪ねてくる。Wi-Fiを借りたお礼と称してお酒やおつまみを買ってきてくれていた美愛。
一緒に飲む事になってお互いにほろ酔い状態へ。
次第に順太郎をからかっていく美愛。彼女はWi-Fiパスワードに記された事は本当なのか興味津々であった。
本当にアソコの大きさが20センチ以上もあるのか…確認したいと告げて彼のズボンを強制的に脱がす事へ。興奮してきた美愛。自分も洋服を脱いで誘惑。どんどん大きくなる彼のアソコを見て思わず咥えてしまう事へ。
我慢出来なくなった順太郎は美愛を押し倒して挿入。彼女自身も大き過ぎるアソコの快楽で身悶えしていく。
3巻ネタバレ
初体験だった順太郎。
欲望のまま一心不乱に腰をガン突き。激し過ぎる順太郎に最初に苦しかったが…次第に感じ始めていた美愛。
それでも激しいので一度落ち着かせて女性の扱いをレクチャーしていく事へ。一回戦を終えて二回戦…気付くと朝。隣には美愛も寝ており…彼女は昨夜の事を覚えていないとシラを切り通す事へ。
そんな中…真鈴が訪ねてくる事態へ。
トイレへ隠れるように美愛へ指示。何とか真鈴の目を誤魔化す事へ成功。その後、真鈴とランニング運動へ出掛けると…同じくランニングをしていた千代田先輩と遭遇。
真鈴と千代田先輩の間に見えない女のバチバチが繰り広げられていく。そしてタイミングも良いからと順太郎の家へ遊びに行きたいと提案する千代田。複雑な感情になる真鈴。ここで3巻は終了。
4巻ネタバレ
千代田先輩の提案を受け入れる順太郎。
真鈴を残して自宅へ。ランニングが終わった真鈴。順太郎の部屋の前を通り過ぎると卑猥な声が聞こえてくる。
堪らず彼の部屋に入ると順太郎が千代田先輩を押し倒した状態。それを見て順太郎へ怒りの鉄槌。しかし、誤解であると訴えて事情を説明する千代田先輩。
結局、二人の間にやましい事は一切なく…真鈴の早とちりであった。最近は真鈴のせいで恥をかくことが多いと愚痴る順太郎。苛立つ真鈴は彼に怒りをぶつけて立ち去っていく。
その後、隣人である美愛が訪ねてくる事へ。
部屋に招かれてスマホの設定をお願いされる事へ。用事は終わったので自室へ帰ろうとすると昼食を作ってくれる美愛。
談笑する中、話題は昨夜の件へ。
実はしっかりと覚えていた美愛。逆に昨夜は酔っていたからシラフの状態で順太郎のアソコを堪能したいと誘惑。
彼女の誘惑に耐えきれず…押し倒して彼女の身体を貪っていく。
5巻ネタバレ
美愛を抱き潰す順太郎。
彼女も彼のアソコの大きさに慣れて…自ら腰を振ってしまうほど快楽の虜へ。
自分達は身体の相性が良いとセフレ契約を持ちかけていく美愛。乾いた笑いでその場しのぎをする順太郎。
一方、真鈴宅。
彼女は通販した大人の玩具が届いており…玩具に順太郎のアソコを重ねて興奮していく。
場面は仕事中の順太郎。
千代田と二人きりになり…彼女は順太郎が配属された当初の思い出を二人で振り返っていく。
千代田先輩はあるトラブルがきっかけで男らしい順太郎に好意を抱いていた。特に二人に進展はなく先に退社する千代田。
最後の後片付けをしていると彼女が忘れたスマホを発見する順太郎。住所がわからなかったので仕方なくスマホから情報を拝見しようとロックを解除。そこにはホームカメラアプリがあって…興味で覗いてしまう事へ。
そこには大人の玩具で遊んでいた千代田先輩の姿が映し出されていく。
6巻ネタバレ
大人の玩具を使っていたのは千代田先輩ではなく幼馴染である真鈴であった。
自分が淫れている姿を誰かに見て欲しい…そう思った真鈴は順太郎宅のテレビに自分を映し出そうか考える。
一方、千代田先輩が忘れた携帯を手にした順太郎。ホームカメラアプリを覗いて彼女の不純な気持ちを聞いてしまう事へ。
その後、ホームカメラが動いた事で携帯を忘れた事を知る千代田先輩。察して順太郎へ連絡。予想通り、彼が携帯を持っていたので自宅へ届けて欲しいと懇願。
届けに来てくれた順太郎を部屋に招き、ホームカメラについて言及。正直に魔が差して少し観てしまった事を告白。千代田先輩の不純な気持ちも聞いてしまったと伝えていく。
それを聞いた千代田先輩。
順太郎へも想いを爆発させてキス。誘惑して彼に胸を弄ばせていく。興奮の我慢が限界に達する順太郎。本当に男女の関係になっても良いのか千代田先輩に最後の確認を取っていく。
7巻ネタバレ
男女の関係を承諾する千代田先輩。
順太郎に身体を愛撫され…二人は一線を超える関係へ。
一方、真鈴。
彼女は順太郎宅のテレビにスマホをミラーリングさせて…自分の自慰行為を流していく。彼がこの映像を見て何を思うのか…気になった真鈴は順太郎へ連絡。
千代田先輩と激しく身体を重ね合わせていた順太郎。真鈴の連絡には気付かず…。
欲望のまま千代田先輩を抱いて二人は昇天。
情事後、ピロートークする中…泊まっていけば良いと伝える千代田先輩だったが…順太郎は帰宅する事へ。
帰路へ着く中、真鈴から連絡があった事に気付く順太郎。折り返すが真鈴は恥ずかしくて電話に出れず…翌日になると順太郎の玄関前に立って複雑な感情を滲ませる真鈴。ここで第7巻は終了。
8巻ネタバレ
順太郎の部屋の前でモジモジしていた真鈴。
そこへ偶然、順太郎が出てくる。焦る真鈴は用事はないと伝えて立ち去る事へ。順太郎の事を友人へ相談すると一度彼の気持ちを確かめた方が良いとアドバイスを受ける。
一方、順太郎。
千代田先輩と一緒に昼休み。トイレへ入ると彼女も入ってきて…個室トイレへ連れて行って順太郎を誘惑してアソコにお口でご奉仕を開始。
彼女の大胆過ぎる行動に興奮が滾る中…トイレへ同僚が訪れて二人に緊張が走っていく。そんなスリルある状況で口を動かす千代田先輩。同僚達がトイレから出ていくと同時にお口の中にフィニッシュ。
その後、店の閉店準備をしていると真鈴が訪れる。
仕事終わりに飲みへ行こうと誘う真鈴。承諾すると千代田先輩も一緒に行きたいと告げて三人で最寄りの居酒屋へ。
女同士の張り詰めた緊張感が順太郎にも伝わる状況。真鈴、千代田先輩共に順太郎へ好意を持っている事は明白。先に千代田先輩が牽制。
二人の間に何かあった事を察する真鈴。
嫉妬でやけ酒して泥酔状態へ。千代田先輩が一度トイレへ席を立つと…泥酔した真鈴が順太郎へ突っかかっていく。
自慰動画を見たのに何故何もないのか…感情が荒れる真鈴であった。そして順太郎は彼女の動画を見ていないので理解が追いつかない。自ら墓穴を掘っていくスタイルの真鈴。
9巻ネタバレ
真鈴が自慰について言及。
動画を見ていなかった順太郎は彼女が何を言っているのか理解が出来なかった。そこへ千代田先輩がトイレから帰ってくる。
取り敢えず真鈴が相当酔っているので帰宅して送り届けると伝える事へ。彼を帰したくなかった千代田先輩。少し嫉妬を見せつつ…仕方なくお会計してお開きへ。
順太郎へ甘える真鈴。
彼女をおぶって真鈴の部屋へ帰宅。彼女をベッドで寝かしつけると大きなダンボールがあったので興味本位で開けてみる。
そこには大量の大人の玩具。
真鈴が飲み屋で語っていた話を思い出す順太郎。少し思い当たる事もあって…意識が目覚めた真鈴へ玩具について言及。
観念した真鈴は順太郎の前で昨日シた事をもう一度見せると言い出して…いきなり自慰を開始。
潤う彼女を見ていると順太郎も興奮。手に持っていた玩具を使ってみたくなって真鈴の自慰を手伝っていく。我慢出来なくなっていく順太郎は背を向けた真鈴に覆いかぶさるようにしてバックの姿勢で挿入。
一心不乱に腰を振っていると真鈴が泣き出す状況へ。さすがにマズ過ぎたと思っていたが真鈴は嬉しくて泣いてしまっていた。振り向いた真鈴はずっと順太郎の事が好きだった事を告白。ここで第9巻は終了。
10巻ネタバレ
真鈴から告白を受ける順太郎。
照れつつ…真鈴はするのか…しないのか…順太郎に問い詰めていく。当然ここまで来たらやる気満々状態であった。
洋服を脱がして愛撫して彼女の身体を堪能。
真鈴は初めてだったので順太郎がリードしながら真鈴の身体を解していく。
初めての体験に痛みはありつつも快感にも目覚めていく真鈴。お互いに抱き合いながら昇天。その後も順太郎がレクチャーしながら真鈴の身体を弄ぶ事へ。
色々なテクニックを教えこんで…精力尽きてピロートークへ。
肉体関係を持って只の友達ではなくなったと語る真鈴。翌日…順太郎は周囲にいる女性である美愛、千代田先輩、真鈴と関係を持ってしまった事に頭を悩ませていく。
三人と今の関係を続けていればいずれ関係がもつれてしまうと。どうにか整理しようと考える中…千代田先輩が接触。
昨日の件が気になったのか…遠回しに真鈴との関係を探っていく。何もなかったと誤魔化す順太郎。そして食事に誘われる事になるがこの日は体調が悪いと嘘をついて誘いを断る事へ。
この日は真鈴が夕飯を作ってくれる予定であった。
自宅へ帰ると台所には真鈴と何故か美愛も一緒に料理を作っていた。どうして二人が一緒にいるのか…理解が追いつかず不安と焦りが募っていく順太郎。
11巻ネタバレ
自宅に戻ると美愛と真鈴の二人が仲良さそうな状態。美愛を捕まえて状況の説明を求める。
偶然、順太郎の部屋の前にいて真鈴と遭遇。彼女は用件があるなら部屋で待っていようと美愛を勝手に招きあげていた。
順太郎が気にしていたのは自分達の関係。それは話していないと説明する美愛。
その後、真鈴が作ってくれた料理を食べて談笑しているとインターホンが鳴る。訪ねてきたのは千代田先輩であった。
さぁ、順太郎の部屋に真鈴、美愛、千代田先輩と関係を持つ女性陣が全員集結。ちょっとしたハプニングもありながら女性陣は誰も帰ろうとしない状況へ。
女性陣の目的は順太郎と二人きりになってエッチな事がしたい気分であった。地獄の耐久が続くと女性陣は寝てしまう。その内に順太郎はトイレに向かう。
タイミングよく目覚めた真鈴が順太郎を追いかけてトイレへ。他の女性との関係を問い詰めていくと同時に誘惑を開始する真鈴。順太郎もその気になって真鈴の身体を弄っていく事へ。
お互いに昂ぶってセ○クスが開始されると…美愛も起きてきてトイレの扉をノック。焦る順太郎と真鈴。お色気シーンは少ないですが…関係を持つ女性陣三名が集結して非常に気まずい空気の流れる地獄の空間が描かれていきます（笑）
12巻ネタバレ
トイレで真凛とイチャラブする順太郎。
美愛が二人を追いかけてトイレの扉をノック。焦った順太郎がアソコを抜くと卑猥な声を漏らしてしまう真凛。声が聞こえた美愛は二人が何をしていたのか直ぐに察する。
美愛が自分の部屋に帰っていくのを確認した順太郎達。再びトイレで続きを開始。お互いの感情をぶつけ合って昇天。
翌朝、千代田先輩が目覚めると…ベッドの上では順太郎、真凛の二人が身を寄せ合って寝ていた。二人の間に何かあったを事を感じ取る千代田先輩。そして時刻はお昼前。完全に仕事にも遅刻していた三人。
その日以降、千代田先輩との関係がぎこちなくなっていく。
場面は順太郎の就寝中。
下半身に違和感を抱いて目覚める。真凛がアソコを弄りにやってきたと思ったが…居たのは美愛であった。抱いて欲しくて順太郎を誘惑する美愛。
真凛と同じようにトイレで抱いて欲しいと懇願。
断るつもりだったが美愛の誘惑に勝てず…結局抱いてしまう。しかし、美愛を抱いていても脳裏には真凛の姿が思い浮かぶ。
順太郎の心ここにあらずを察した美愛。シている最中に他の女の事を考えていた順太郎へ怒りを滲ませる。
13巻ネタバレ
集中していない順太郎へ怒りがこみ上げる美愛。中断して何を考えていたのか問い詰める。真鈴の事を考えいたのは明白。
嫉妬する美愛は今後、自分達の関係は終わらせようと提案。しかし、お互いに途中で欲求不満はあったので今回は最後までヤる事で納得。
美愛の要望に応えてトイレまで彼女を連れて行ってフィニッシュ。美愛のおかげで気持ちの面で区切りが付いたように表情が晴れやかになる順太郎。
その後、美愛は真鈴と接触。
ご飯へ誘う。そして真鈴に対して宣戦布告する美愛。自分も順太郎に好意を抱いている事をカミングアウト。その上でしっかりと順太郎を繋ぎ止めておくべきだとアドバイス。
特に千代田には気をつけるべきだと伝える。それは真鈴も同じ考えであった。一番の敵は千代田であった。
一方、仕事終わりに順太郎を誘う千代田先輩。食事へ誘われて告白を受ける状況へ。そのまま雰囲気に押されて千代田先輩とラブホへ。誘惑に負けて身体を重ねてしまう。
千代田先輩からある提案を受ける形へ。どっちが先にイかせるか勝負をしようと。もし私が勝ったら正式に付き合って欲しいとお願いされる順太郎であった。ここで第13巻は終了。
14巻ネタバレ
千代田先輩と対決が開始。
勝敗は先にイッた方が負けである。お互いに身体の敏感な部分を刺激し合う。何としても勝ちたい順太郎。
我慢して何とか勝利を収めていく。
負けた者は勝った者の望みを聞くのが条件であるが…順太郎は望みはまた今度にして欲しいと伝えてやり過ごしていく。
数日が経過。
真鈴は就職先がなく悩んでいた。そんな時、知り合いの先輩から連絡が入って就職先が決まっていく。順太郎の部屋に向かう途中で美愛と遭遇。近況を話すとお祝いパーティーをしようと提案。
順太郎が帰宅してくるまでに準備を進める二人。
一方、この日は千代田先輩の誕生日であった。スタッフ全員で飲み会へ行く予定になっていた。真鈴達は順太郎の帰りが遅いので連絡。千代田先輩の誕生日飲み会である事を伝えると…しょげてしまう真鈴。
その姿を見た美愛。携帯を奪って中途半端に両者を行き来する順太郎に告げる。今すぐ真鈴、千代田先輩のどちらかを選んで気持ちを明確にさせろと伝える。
15巻ネタバレ
15巻は完結巻。順太郎が今後の人生を一緒に共にする女性を一人選んでいきます。
美愛から真鈴、千代田先輩のどちらかを今直ぐ選ぶように選択肢を与えられる順太郎。美愛に電話口を代わってもらい、彼女の素直な気持ちを聞き入れていく。
順太郎は千代田先輩ではなく、真鈴を選ぶ決意。千代田先輩に自分の気持ちが真鈴にある事を伝え、自分の事を忘れて欲しいと伝えていく。ショックを受ける千代田先輩であったが…順太郎を諦めるつもりはないと伝え…彼を見送っていく。
家に戻って真鈴、美愛と合流。真鈴を抱きしめて自分の気持ちを明らかにしていく。二人の姿を見て安心した美愛は自ら立ち去っていく事へ。
その後は順太郎と真鈴の情熱的な夜が描かれていきます。お互いの気持ちを伝え合って激しく夜の濡れ場が描写。
最後は最寄りの公園で運動をしている順太郎と真鈴。そこへ美愛と千代田先輩が現れる。二人をお似合いのカップルだと褒める一方で、千代田先輩は真鈴へまだ順太郎を諦めた訳ではない事を表明。
今後も波乱はあるにせよ、新しい一歩を踏み出した各々が描かれて作品は幕を閉じていきます。
ドキドキペアリング【感想】
様々なタイプの女性が登場するのでお好みの女性が必ず一人は見つかる作品。
表紙に写る美愛は小悪魔的でちっぱいな女性。
幼馴染女子は少しむっつり気味。順太郎の先輩女子は巨乳で大人の色気満載。
日常生活の中で巻き起こるエロスなハプニングから目が離せなくなると同時に男性読者の興奮を最高潮へ誘ってくれる漫画です。
エロくて面白い漫画を求めている人に是非、おすすめ！
ドキドキペアリング
巨根の童貞・順太郎はある日、家のWi-Fi速度が遅い事に気付く。誰かが無断で接続してるのかも…とパスワードを変更すると――、「Wi-Fiのパスワードを教えろ！」と隣に住む女が突撃してきた！？教えるつもりは微塵もなかったのに、思わぬハプニングでパスワードを共有することに…。そして後日、再び部屋を訪れてきた例の迷惑女は、こう口にした。「アソコが20cmって…本当ですか？」軽い気持ちで設定したパスワードが巻き起こす、想定外のドキドキハプニング！？
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