十字架のろくにん【4巻ネタバレ】胸くそ男への復讐完了…迫りくるトラブルで完全なる逆境へ!?

十字架のろくにん(4)

漫画「十字架のろくにん」第4巻の見所や感想をお届けしていきます!

今回は円への復讐が終止符。
そして4人目となる久我への復讐に着手しようとしていく俊。

しかし、久我の策略によって自宅を放火。さらに祖父まで病院送りにされる一大トラブルへ。

復讐相手は残り二人。
俊の復讐は無事に完遂されるのか…。今回も拷問が本当にグロエグ!過激な描写も満載の漫画です!

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十字架のろくにん

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十字架のろくにん(3)

十字架のろくにん【4巻】ネタバレ

十字架のろくにん(4)

30話ネタバレ

円が白川を陵辱した様子が描かれていく。
逃げようとした白川を暴力で押さえつけて無理やり身体を求めていく円。

『静かにしないとこれ中に入れて弄くり回すぞ』

アイスピックを取り出して脅す円。恐怖で身体が硬直する白川はそのまま為す術なく…身体を円の性欲処理へ利用される事へ。

その後、白川の兄である純が俊へ連絡。妹に何があったのか尋ねていく。

『ごめん…言えない』

真実を話したら純が何をするのかわからない。真相を伏せる俊であった。そして俊の怒りは最高潮へ。

31話ネタバレ

自宅に帰ってから白川との余韻を思い出して自慰行為するクズ男である円。

再び白川を陵辱しようと考えていく。
そんな時、母親から手紙が来ていると報告を受ける。受け取って中身の確認。果たし状であった。

『明日15時…小学校の裏山にある廃工場で待つ』

送り主は俊。
遂に直接対決となって高笑いする円であった。

『正々堂々…勝負しようぜ』

翌日へ。
最初から卑怯な手で俊を貶めようと企んでいた円。作戦を遂行して俊の背後からナイフで攻撃しようとしていく。

『どこが正々堂々なんだ…』

彼の手口はお見通し。逆に円の背後を取って彼を気絶させていく。

32話ネタバレ

円の小学生時代が明かされる。
まだ曇っていなかった円。しかし、京と出会った事で価値観を壊されていく。

京の闇に触れた円。

『怪獣の方が楽しいよ?』

円の中で京といった存在は友達から神様へ昇格。そんな過去の夢を見ていた円。

俊に起こされて目が覚めると四肢を拘束された状態であった。

『お仕置きの時間だ』

33話ネタバレ

俊は尋ねる。
何故、白川にあんな酷い事をしたのかと…。とぼける円。同時に俊の言葉が癇に障っていく。

『要って気安く呼んでじゃねぇ…いいか漆間…アイツはもう俺の女なんだよ』

呆れる俊。
早速、お仕置きに入っていく。親指締めことサムキンなる拷問器具を利用して円を追い詰めていく。

『ネジを回すとどんどん指が圧迫され…次第に爪が割れて剥がれる』

そんな物で音をあげないと威勢のよい円。いざネジを回されると想像以上の痛みが身体を迸っていく。

爪が剥がれ肉に食い込む。
激痛で悲鳴をあげていく円であった。

34話ネタバレ

悲鳴ばかりでまったく話を聞く姿勢にならないのでさらにネジを締め上げていく俊。

さらに呆れて次の拷問の準備に取り掛かる俊は一旦、廃工場の外へ。

『バカめ』

逃げれる好機だと捉えた円。必死で縄を振りほどいて拘束を解く。

そして走って逃げようとするが上手く走れずに転んでしまう。足の指先に違和感を感じた円。

足の親指が切断されていたのだ。

『お前が寝ている間にいじってたら取れちゃったんだ…指』

俊の蔑む視線を見て逆ギレの円。

『俺は壊す側のニンゲンなんだぞぉ!』

円の言葉なぞ無視して再び手足を拘束。そして新たな拷問器具を出してきて円を追い詰めていく。

35話ネタバレ

俊が出してきたのは引き伸ばし台なるラックといった拷問器具。

両端からロープを引っ張り、縛られた手足が引き伸ばされていく代物であった。

『今からお前の中の悪魔を祓ってやる』

俊は円の中に棲み着く「至極京」を追い払うといった名目で締め上げていく。

伸びていく皮膚、関節。骨が外れていく。拷問される中で京へ助けを求める円であった。

『至極京はお前のことなんてなんとも思ってないって』

そんな事はないと否定する円。
さらに呆れて再びネジを回していく。皮膚、関節、骨の次は健を破壊すると。

『助けてぇぇ…京ちゃぁぁぁん』

その時である。
俊の背後から攻撃。急所を突かれて倒れてしまう。現れたのは京であった。

36話ネタバレ

形勢逆転だと思った円。
京が器具を外してくれると思ったが…。京はそのまま器具をさらに回転させて円の身体を引き伸ばしていく。

円の身体はもう全身が粉々。

『なんで…なんで…オレを壊すんだよぉ』

『至極…テメぇ…許さねぇからな』

崇拝から憎悪に切り替わる円。

締め続けられる拷問器具。円の腕はちぎれて瀕死状態へ。そして俊が起き上がる。

『ありがとう…もういいよ』

京に伝える円であった。

37話ネタバレ

円は死に際…京は自分に興味がないことをわかっていたと言葉にしていく。

『終わったな…』

京の仮面を被っていたのは俊のおじいさんであった。円の引きちぎられた死体を見て酷いと言葉にする叔父。

『これでも足りないくらいだよ』

最後に円の顔を見遣る俊。

『被害者みたいな顔で死にやがって』

クズ男に対してまったくの情を見せない俊であった。

38話ネタバレ

翌日、学校へ。
白川が休学届を出していた。理由は持病の喘息の悪化だと伝えられる。

放課後、俊は白川の自宅へ。
窓越しから彼女へ一つだけ伝えていく。

『円比呂を殺した』

慰めの言葉をエールを送る俊。彼女に強く生きて欲しいと告げて去っていく。

その後、弟である翔の眠る病院へ。
もう少しで復讐が終わる事を伝えていく。

一方、久我と京。
久我が遂に動き出す。

『なぁ京ちゃん…オレ…殺ってもいいよな?』

39話ネタバレ

翌日の学校。
千鶴は俊と白川の関係が気になっていた。

一方、トイレに行こうとする俊の前に立ちはだかる久我。

『次はこっちの番だ』

そして俊は次の標的を久我大地に見定めていく。彼は格闘技に精通しており武闘派。柔道でもあらゆる賞を総ナメにしている実力者でもあった。

『千光寺、右代、円といなくなってさすがに久我も警戒してる…どう殺そうか』

家に帰る最中…次のプランを考えていると家の方が明るく光っていた。急いで向かう。そして驚愕する俊。

『家が燃えてる!?』

40話ネタバレ

叔父が心配になる俊。
すると叔父が窓から飛び出してくる。

『俊…すまん…しくじった』

叔父は右腕が大火傷…そのまま意識を失ってしまう。一命はとりとめた叔父。意識が戻るとしばらくは手伝えないと告げていく。

『久我の仕業だ…』

叔父のお見舞いをしていると刑事の安西と朝子が病室に訪れる。

『君の周りは不幸が続くね』

そして家が全焼した俊へ宿を提供する安西。それは朝子の部屋であった。しばらくの間、刑事の朝子と共に生活する事になる俊。

41話ネタバレ

一つ屋根の下で女性と二人。緊張する俊であった。
そして翌日。体育の授業は柔道であった。俊のペアは柔道部の黒澤。

手を抜いた軟弱男子を演じる俊。

『思いっきり投げちゃお…骨が折れても知らねぇや』

瞬時に身の危険を感じた俊。咄嗟に黒澤を投げてしまう。一瞬で底知れない俊の実力を感じ取る黒澤。

放課後、黒澤は俊を呼び出していく。

『お前の家…放火されただろ…あれ…オレがやったんだ』

驚愕する俊であった。

42話ネタバレ

黒澤に敵意を剥き出しにする俊。

『久我に命令された…』

黒澤は苦悩を明かしていく。彼は久我に幼馴染を人質に取られて逆らえなかったと…。柔道部のメンツも久我には恐怖を感じていた。

当時の状況を明かす。
部室で指カジノをしていた久我と部員。負ければ久我から指を折られる罰ゲームが待っていた。

そんな時、部室に怒鳴り込んできたのが久我の幼馴染である安奈だった。久我は安奈が殺されると思っていた。

『でも…久我は何故か…笑ってやがった』

その後、俊の家を放火して来いと命令。出来ないなら安奈を紹介しろと伝えられる黒澤であった。

黒澤は俊に助けを求める。自分と安奈を助けて欲しいと。

久我が安奈に固執する理由が知りたかった俊。黒澤から安奈の写真を見せてもらう。

『誰かに似て…』

ここで4巻は終了。

十字架のろくにん【4巻】感想

十字架のろくにん(4)

胸くそ男である円を殺った時は本当に爽快感抜群です!

過去に俊をいじめていた5人の男は漫画ながらに胸くそ過ぎる連中なので復讐が成功すると気分爽快なんですよね!

しかし、ここからの久我、至極京といった男達は今までの相手よりも強敵。特に京に関しては得体が知れない相手なので俊も苦戦することは必死だと感じています。

それでも最後は久我も京も俊に恐れたり、死に恐怖を感じる顔が見たい…!

警察の監視下、祖父の入院…俊の状況は逆境。それでも俊の復讐劇は止まる事を知りません!グロエグですが爽快な復讐が描かれる作品。興味が出た人は是非、チェックしてみてくださいね!


十字架のろくにん

十字架のろくにん

原作・著者中武士竜
価格1冊:660円(税込)

“実験体A”と名付けられ、同級生5人から嬲られる日々。小学6年生の漆間俊は、壮絶ないじめに苦しむ「地獄」の中にいた。だが、そこには兄想いの弟と、子を守る父母という「救い」があった。あの日、5人の化け物たちが、鬼畜の所業で家族を奪い去るまでは……。やがて、全てを失い、真の地獄を見た俊の中に暗い「願い」が宿った。戦時中、秘密部隊に所属した祖父の指導の下、生まれ変わる少年。そして4年が経った時、彼は因縁の敵の前に姿を現す……。この復讐は誰にも渡さない。

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