青年漫画「悪女狩り」第25巻～26巻の見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介！
25巻は「立場逆転」といったエピソード。
タイトルの通り…恭一と亜夢の立場が逆転していきます。ミナを守りたい恭一は仕方なく亜夢の命令に従う形へ。
性奴隷のように扱われていく恭一。
彼女へ復讐を再び開始する手立てはあるのか…今回は亜夢に飼いならされる恭一の姿が描かれていきます！
悪女狩り【25巻】ネタバレ
亜夢から身体を満足させるように命令される恭一。
ミナを人質に取られて一気に立場逆転の状況へ。仕方なく亜夢の指示に従う。しかし、あまり気乗りしない恭一。
その様子は亜夢にも感じ取られてしまい…不甲斐ない彼を亜夢がお膳立て。
恭一を押し倒しアソコや身体を踏みつけ…それで興奮している彼のアソコを身体で飲み込んでいく。亜夢がリードした後…壁に手をついてお尻を突き出して次は恭一の番だと訴える亜夢。
無言で亜夢に近づき…彼女の願望を叶えるように背後から突き刺して一心不乱に腰を振っていく。
そんな中で恭一の父親に関することを吐き出す。
怒りが湧き上がる恭一。カッとなって積極的に亜夢を快楽へ導くことへ。
荒々しくされて味わいたかった快楽を与えられていく亜夢。その後、恭一は亜夢のコネで専務から常務へ出世。今後も亜夢の奴隷でいることを義務づけられていく。
恭一が去ったオフィス。
亜夢は次にミナへ連絡。彼女から連絡がかかってきて動揺するミナであった。ここで第25巻は終了。
悪女狩り【26巻】ネタバレ
※配信され次第、ご紹介。
悪女狩り【25巻～26巻】感想
25巻の感想は…振り出しに戻ってしまった感のある復讐計画。
ただし、やたらと落ち着きのある恭一が不気味。何か策略があるのか…そして亜夢がミナに連絡。一体どんな言葉を伝えていくのか…。
このまま恭一が亜夢の奴隷になって終わる訳はないので新たな復讐計画がどんなものになっていくのか楽しみですね！
悪女狩り
日本有数の金融グループTCで、30歳にして投資企画部の課長に昇進した恭也。そんな彼には、ある目的があった。大学生の頃、自分のことを脅して“犬”として扱い、退学に追い込んだ上、当時付き合っていた彼女との関係を壊され、家族さえも破滅に追い詰めた悪女・金山亜夢に復讐をすることだ…！彼女がいる会社に入り、少しずつ近づいていく――。亜夢を失脚させるため…恭也の狩りが始まる！！
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