19歳の夏休み【6巻ネタバレ】美女の誘惑に我慢の限界…先っぽから汁が垂れまくっていく!?

19歳の夏休み

漫画「19歳の夏休み」第6巻をご紹介!

今回は大きく大介に変化が訪れていく。
作中ではあれよ、あれよと大介が島に来て1ヶ月が経過。ある人物との出会いで夏休み中は島に残って家庭教師をする事になっていく大介。

東京にいた時とは違って生活が激変。そして身体つきも大きな変化が訪れていく。

家庭教師以外の時間はミエといる事も多く、彼女からのある提案に我慢汁を大量に垂らしていく大介。彼の夏はまだ始まったばかり!

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19歳の夏休み【6巻】ネタバレ

19歳の夏休み

居間でテレビを観るミエ。その隣部屋では翔太と愛が激しいセ○クスを繰り広げていく。響き渡るパンパン節。フィニッシュした後、愛の股間を綺麗にしようとタオルを取りに行こうとする翔太。

『ミエ~悪いんだけど…タオル…』

何故か恥ずかしそうにしている翔太。そんな事で自分を使わないでと一喝するミエ。諦めて自分でタオルを取りに行く事へ。

股間をブランブランさせて歩く翔太を見て思うミエ。

『やっぱりイマイチね…気が利かないし…チャラいし…誰とでもヤるし…犬かっての…』

翔太に魅力を感じないミエ。
逆にこれからは大介の股間を弄って遊ぼうと考えるミエであった。

愛と言う彼女がいながら寝そべるミエの身体を見つめて顔を少し赤らめてしまう翔太。

場面転換。
大介は小学生時代の担任であった若宮明美先生のもとを訪れていた。家族の近況などで盛り上がっていく。

若宮先生は大介の母親の唯一の友人でもあった。また紗月(さつき)といった高校3年生の女子高生を娘に持っている。

紗月との思い出も振り返りながら話題は大介の父親へ。

『父を知ってるんですか?』

大介は自分の父親についてあまり母親から聞かされていなかった。若宮先生は大介パパと学年は違かったが同じ島の出身で顔見知りでもあった。

『父さんがこの島出身だってこと…母さんはなんで教えてくれなかったんだろう』

父親を見たこともなければ母親から話題に出た事もない大介。どんな父親なのか気になっていく。

同時に若宮先生が本題に入る。
彼女は大介に娘の紗月の家庭教師を夏休みの間、行って欲しいと…。

与えられる給料も凄かった。
改めて頑張って勉強して東大に入学して良かったと思う大介であった。家庭教師の契約もしてお暇する大介。

彼が帰った後…物思いにふける若宮先生。大介が礼儀正しくて純朴過ぎて驚きを隠せなかった。

『村中の女を食い荒らしてた天下のプレイボーイ…銑遊真(くろがねゆうま)の息子だなんて…』

意外な人物から大介の父親に繋がる情報が明かされていく。

そして大介の本格的な19歳の夏休みが開始されていく。島に来て約1ヶ月が経過。彼は家庭教師以外の時間は自由にのんびりと島で生活をしていた。

暇な時間は身体を鍛えていて筋肉質な肉体へ。以前と違って性格も明るくなり毎日を活発に生きていた大介。

『気づいてる?あんたの股間…最初に触った時より大きくなったみたい』

愛を翔太に取られたミエ。それ以降はたまに大介を呼び出して二人で会っていた。そして大介と合流すると只々、股間をムニムニと触れていくミエ。

股間を触る為に呼び出される大介。彼氏でも作れとミエに伝える。

『恋愛に興味ないの…時間の無駄だし…どうせホルモンのいたずらでしょ』

自身の恋愛の価値観を語っていくミエ。非常にドライでクールであった。セ○クスに興味はないが股間を触れる事は楽しいと。

大介も変な気は起こさないが刺激されて汁が沢山でていく。ビーチで寝そべる二人の話題はオナニーへ。

大介は1日にする回数を明かしていく。

『なんでそんなにするの?』

素朴な疑問を何個も質問するミエ。この日はミエと会う直前にしてきたと明かす。

『あんたまさか…私と会ったら変なことしちゃうと思ったの?』

恥ずかしくて目を反らす大介。
そんな彼の股間をシゴキだしていくミエ。射精するところを見たいと…。

それは恥ずかしいから出来ないと拒否する大介。するとミエが提案する。

『私の身体触らせてあげる…アソコ以外全部』

大介の隣に寝転んでジッとしてるから自由に触っていいと伝えるミエ。その代わり…触れたら必ず射精する場面を見せろと告げていくミエであった。

大介の股間から粘土の高い汁がタラーっと溢れていく。ここで第6巻は終了。

19歳の夏休み【6巻】感想

19歳の夏休み

今回で一気に話が飛躍していく。
島で家庭教師を始めて1ヶ月が経過。以前とは別人のような身体つきになっていく大介。若干だが顔つきも変わってきている。

そして大介の父親に関する情報も初めて明かされていく事へ。

作中で紹介されるが大介も父親の血を受け継いでいるならどこかのタイミングで覚醒してプレイボーイへ変化する可能性が浮上(笑)

翔太を超えるポテンシャルを秘めた大介。まだ童貞の彼だが…一番最初は誰で喪失していくのか…そして大介を島に呼んだ人物は誰なのか…。今後の展開も楽しみ過ぎる作品。

淡々と日常の中でのエロスが描かれていくBSさんの作品。夏を感じ取れる漫画でもあるので是非、チェックしてみてくださいね!


19歳の夏休み

19歳の夏休み

原作・著者BSさん
価格198円(税込)

幼少期を過ごした故郷が国際化特別自治区になり、ヌードビーチやヤれる合法風俗…と開放的な場所に…! 都内の大学に通う童貞青年の大介は夏休みを利用して、10年ぶりにそんな故郷を訪ねることになった――。【ズズズキュン!】

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