世界一金玉がでかい高校生の話【あらすじ・ネタバレ】セカキン男子…保健室の先生と身体で一戦交える!

世界一金玉がでかい高校生の話

こちらは十八禁作品のご紹介となる。サークル『ガシヘコタウン』、『世界一金玉がでかい高校生の話』。クレジットによると作画が昼寝、原作が四谷啓太郎となっている。

世界一金玉がでかい高校生の話【あらすじ】

世界一金玉がでかい高校生の話

世界一金玉がでかい高校生の「話」とあるが、話というほどの話があるわけではない。その世界一金玉がでかい高校生が、彼のフェロモンにあてられた保健室の先生(もちろん若い女性)とセ○クスをする、ほとんどただそれだけの作品である。ストーリーというほどのストーリーはほとんどない。

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世界一金玉がでかい高校生の話【ネタバレ】

世界一金玉がでかい高校生の話

主人公(というかなんというか)の名前は玉出くん。高校生である。金玉がでかい。別にハチに刺されたとかそういうことでもなんでもなく、生まれつきであるらしい。明らかに変だが、エロ漫画にはよくあることなので深く気にしてはいけない。さて、彼は校内、校庭に倒れているところをたまたま保険教師に発見された。保険の先生は桃山先生という名前。で、なぜ倒れていたかというと、でかすぎる金玉が張って痛むあまりに倒れていたらしい。

相手は保険の先生であるので、いちおう診てもらうことになったということなのだと思うが、脱がせてみたら本当にめちゃくちゃ大きかった。で、若い女性に見られているのが気になって勃起してしまった。桃山先生は婚約者がいるのだが、もう既にどえらい発情している。その表情がエロかったので、玉出くんは「我慢汁」が出てしまった。どう見ても射精しているのだが、本人は我慢汁だと言っている。体質が人間を超越しているか、エロ漫画だから突っ込まなくていい何かであるか、そういったなにがしかである。

さて、既に錯乱状態にある桃山先生、思わずその我慢汁を舐めはじめ、そしてフェラチオを開始する。玉出くんの射精というのもまたすごかった。まあ精液を作っているのは金玉であるわけで、それがでかいんだからそういうことになるのかもしれないが、ともかくすごかった。で、フェラチオが終わった直後、桃山先生は足を開いて股をおっぴろげて「お願いします」ときた。

玉出くんもこの段階で別に難色を示したりとかそういうことはせず、素直に挿入、行為が始まる。で、ここから十何ページくらいあるのだが、ただひたすら性交と射精が繰り広げられている。語れることが何もなくて正直困るのだが、少なくともエロ描写として濃厚であるのは間違いなく、好きな人にはたまらないんじゃないかなとは思う。

さて、いちおうラストシーンがある。桃山先生は婚約者との婚約を解消してしまい、どうやら玉出くんと付き合い始めたようである。ボディコン(とは今時言わないかもしれないがなんかそんなような)的な派手なファッションに身を包み、「またほしくなっちゃった」とかスマートフォンからメッセ―ジを送っている。おわり。

世界一金玉がでかい高校生の話【感想】

世界一金玉がでかい高校生の話

まあ、表紙を見ていただけばおわかりいただけるかと思うが、独特の色香のある画風ではあるので、こういうのがお好みの方はどうぞ、というところ。詳しく知っているわけではないが、どうやらそれなりにキャリアのあるプロのアダルト漫画家の作品であるらしいし。

ちなみに、この作品作画と原作が別々にいるのだが、原作の人も集英社の有名な媒体で書いていた人、であるらしい。どういう経緯でこの作品が世に出たのかはよく知らないのですが。では紹介を終える。

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