パンティーノート【63巻~65巻ネタバレ】屋外で生意気女性を辱めて…快楽と恥辱の同時攻め!

パンティーノート

青年漫画「パンティーノート」第63巻~65巻の見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介!

63巻は「木のそばで」といったエピソード。
見所はエピソードタイトルの通り、屋外の公園にて健斗が夏希の身体を弄んでいきます。恥ずかしがり、口で抵抗するも身体は正直に反応してしまう夏希。

彼女に辱めを与えつつ…健斗の欲望が発散されていきます!

64巻~65巻では…カンナと秀夫の結婚式当日の様子が描かれる事へ。

ノートは利用したくなかったが…秀夫の見下し発言によって怒り心頭の健斗。式当日にカンナとシてやろうと渋々ノートを利用して優越感を得る事へ!

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パンティーノート

パンティーノート【63巻】ネタバレ

パンティーノート

木に手をつかせ…お尻を突き出させる健斗。
恥ずかしがりつつも抵抗が出来ない夏希。ランニングしている男性が通り過ぎるが見向きもしない。

安堵する夏希に対して背後から手を伸ばしてアソコの具合を確かめていく健斗。

問答無用で夏希のパンティを脱がして自分の滾るアソコを擦りつけていく。口では止めて欲しいと訴える夏希だが…一切の物理的な抵抗は見せない。

流れのままに突き刺されて表情が歪んでいく夏希。

口での抵抗は続くが…卑猥な水音は響き渡り…言葉の途中に吐息や喘ぎが漏れ出してしまう。

自分が変態である事を認めるように訴える健斗。上半身の洋服も脱がして全身で夏希の身体を堪能。そして前から中年の夫婦なのか…カップルなのか…不明だが歩いて近づく事態へ。

中年カップル…健斗達の方を見て普通に挨拶。
健斗も驚くが…平然を装って挨拶を返す事へ。夏希は自分の卑猥な姿を他人に見られてショックで気持ちが落ち込んでいく。

そんな事はお構いなしの健斗。
彼女の足を持ち上げて卑猥な部分が丸見え状態にしながら激しく腰を打ち突けていく。ここで第63巻は終了。

パンティーノート【64巻】ネタバレ

パンティーノート

屋外プレイの続きをしていると前から若者達が歩いてくる。
今度は絶対にヤバいと焦る夏希。しかし、健斗は若者達など気にせずラストスパートのガン突き。

そして昇天。
結局、若者達にバレる事はなく事なき得て帰路へ。彼女と二回肌を重ね合わせたが…効果が切れるとまだ夏希の当たりはキツイ状態。

健斗はさらにノートを利用して夏希が自分無しで生きていけないように企んでいく。帰宅後、ノートに記された新ルールを確認する健斗。セ○クス中は他人の目からはただ立っているようにしか見えない記載があった。

このルールを見て中年カップルが挨拶してきた事も納得。上手く利用すればさらに夏希を貶められると嬉々とする健斗。

その後、カンナの婚約者である秀夫から連絡が入る。式当日の運転手をして欲しいと頼まれる事へ。カンナの為に人肌脱ぐ事を決意して承諾。

式当日になって秀夫とカンナが準備をしていた美容院へ。カンナが待機している部屋へ挨拶に行くと丁度ドレスの試着をしており…彼女のパンティが丸見え状態になっていた。

パンティーノート【65巻】ネタバレ

パンティーノート

運転手を頼まれた健斗であったが…秀夫は訳あって先に式場へ出向かなければいけない状態へ。

彼は健斗へ鍵だけ渡し…カンナを連れて予定通り式場に来て欲しいとお願い。最後の最後まで嫌味な言い方をする秀夫に怒り心頭の健斗。

式当日にノートは使いたくなかったが…秀夫に苛立ち…ノートへカンナとセ○クスする方法を記入。ドレスの仕立てが終わった彼女と対面。待機室で二人きりにさせてもらい…ドレス姿の彼女を求めようとしていく。

計画通り…求めても口では抵抗するが身体を弄られてヨガってしまうカンナ。緊張を和らげると称して健斗はカンナの滾るアソコを突き刺そうとしていく。

パンティーノート【63巻~65巻】感想

パンティーノート

63巻の感想は…健斗の欲望のままに抱き潰されていく夏希。
屈辱、恥辱を味わいながらも身体は敏感に反応。さらに回数を重ねる事で彼女も健斗無しでは生きていけない女性に仕上がっていくのか…。

普段は強気な夏希ですが…濡れ場に関しては健斗の方が一枚、二枚も上手で彼女を翻弄。

今まで強い態度を示してきた彼女が今後、どんな風に変わっていくのか大きな注目ポイントですね!

64巻~65巻の感想は…友人のフィアンセを式当日に食べようとする健斗。

これが原因で秀夫に対するカンナの気持ちが大きく変化しなければ良いが…夏希に関してもまだまだ健斗に堕ちるまでは時間がかかりそうな状況。

今後もまだまだ健斗のノートを利用した戦いは続いていきそうですね(笑)


パンティーノート

パンティーノート

原作・著者facial family / 王鋼鉄
価格132円(税込)

「世界で1番美しいものは女性のパンツだ」公務員試験に落ち、就職浪人中の大野健斗は、ある日、道端で1冊のノートを拾う。このノートを所有した者が女性のパンツを見て、その女性とどんなふうにシたいか書くと、それが叶うというのだ。健斗はこのノートに書いてあることが真実なのか確かめるため、女性のパンツを求め、奮闘し始める!果たして、彼はパンティーノートを使いこなし、たくさんの女性達とデキるのか!?

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