漫画「パンティーノート」第8巻の見所や感想をご紹介!
パンティーノートの効力を一応、確かめる事が出来た健斗。
恵子とシた日から彼の脳内はノートとパンティーに侵されていく。恵子とシた体験が忘れられず…暴走する健斗。
一歩、間違えれば完全にヤバい奴…。
いや…今回でかなりヤバい奴になってしまっている健斗。
ノートの力を再び発揮させようと健斗の暴走が荒れ狂う内容になっています!
パンティーノート【8巻】ネタバレ
セ○クスが終わって余韻でキスをする健斗。受け入れる恵子。
外が小学生の下校などで騒々しくなってくると恵子も我に返って着替えを開始。
『私帰るわね…今日のことは絶対に誰にも話さないでね…絶対によ』パンティーノート(8巻)
少し冷たい態度の恵子。
帰り際に再び今回の件は秘密にするよう忠告をする。
恵子が帰った後…再びノートを見ると7つ目の条件が記されていた。ノートの力で湧き上がった性欲はいずれ静まると。同時に女性の記憶がなくなる事は無いと記載。
『はぁ…終わった…これからどんな顔して会えばいいんだ…』パンティーノート(8巻)
自分でもノートの力を証明したくて少し暴走気味になってしまった事を後悔する健斗。
その夜…恵子とのシた余韻に浸って就寝。恵子が想像以上にセクシーだったので彼女とのセ○クスが忘れられない健斗であった。
翌日…これから恵子とどう接すれば良いのか悩む健斗。
階段の踊り場で黄昏れていると帰ってきた恵子を発見。声をかけるが…無視されて相手にされず。
その後も恵子を見かける時はあったが声をかけられず。時間だけが過ぎていく。
『どうにかしてパンツさえ…見られればいい…その考えが俺をおかしくしているようだ』パンティーノート(8巻)
健斗の頭の中はノートと女性のパンティ一色に染まってしまう。
後日…帰宅途中に恵子を発見。
今日こそは彼女としっかり話をしたいと思った健斗。勇気を振り絞って声をかける。
しかし、気まずそうな恵子は話す事など無いと彼を一蹴。
何を血迷ったのか…。
健斗は恵子のスカートを堂々と捲って彼女のパンティを覗き込んでいく。驚く恵子。気持ち悪い笑顔を見せてしまう健斗であった(笑)
パンティーノート【8巻】感想
最後に描写される健斗の笑顔が最高に気持ち悪い(笑)完全に変質者の領域に達してしまった感がある。
取り敢えず今回は大きな面積のパンティを見れた訳だが…恵子の健斗に対する印象は恐らく最悪。ノートの効力でこれを覆す事は出来るのか…。
今回の健斗を見ているとこれから…さらに暴走しないか心配なレベルである(笑)
パンティーノート
「世界で1番美しいものは女性のパンツだ」公務員試験に落ち、就職浪人中の大野健斗は、ある日、道端で1冊のノートを拾う。このノートを所有した者が女性のパンツを見て、その女性とどんなふうにシたいか書くと、それが叶うというのだ。健斗はこのノートに書いてあることが真実なのか確かめるため、女性のパンツを求め、奮闘し始める!果たして、彼はパンティーノートを使いこなし、たくさんの女性達とデキるのか!?
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✅ パンティーノート【9巻ネタバレ】想定外の状況もありながら…欲望の思惑通りに展開が発展!?
↓↓以下でパンティーノートのネタバレをまとめています↓↓
✅ パンティーノート【ネタバレまとめ】最新巻から最終回・結末まで公開中!
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