漫画「十字架のろくにん」第7巻の見所や感想をご紹介!
今回、俊が恐れていた事が現実になってしまう状況へ。
祖父、弟は最後の相手である京に拉致されてしまう事へ。京に呼び出された俊。そこはある人物との対決を強要されていく。
買っても負けても地獄の対決に極限まで追い詰められていく精神。
その窮地を救ってくれるのは異能殺人術の使い手である祖父。師と弟子でもある俊と祖父の関係。遂に二人が反撃が開始されていく!?
この漫画は本当に理不尽な程に過激でエグい描写があるので苦手な方は注意が必要な作品です!
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目次
十字架のろくにん【7巻】ネタバレ

67話ネタバレ
弟である翔の意識も回復して医者から命に心配はない事を告げられる俊と祖父。翔を車椅子にて外に連れ出して散歩。
途中、楓の木をじっと眺める翔。
それを見ながら俊の中で京の存在が思い浮かんでいく。もし京に襲われたら自分は翔を守る事が出来るのか…。
不安が過って表情が険しくなる俊。
『ヨシヨシしてあげよっか?』
それを翔が言葉を発する。俊を心配する翔。彼が声を発してくれた事が嬉しくて涙を流す俊であった。
そして翔の前の前には自分達と同じ型の車が見えた。
『あの車…ウチの車と一緒だ』
少しずつ記憶が蘇る翔。両親の記憶を思い出してヒステリックになってしまう状況。そんな彼を抱きしめて落ち着かせると同時に翔の為にも京を必ず殺す事心に誓う俊であった。
再び散歩を再会する二人。そんな二人を京の取り巻きである革命倶楽部メンバーが俊と翔を監視していた。その存在にまったく気づかない俊。
68話ネタバレ
刑事である太田。
捜査に行き詰まって気疲れ。誰かに褒めて欲しいとマッチングアプリに手を出していく。
高林といった男とマッチして会ってみる事にした太田。彼女はチョロい女性なので少し褒められるだけで心が満たされて高林に好意を持っていく。
『革命倶楽部って知ってますか?』
カフェで談笑していると突然、高林が革命倶楽部の存在を匂わせていく。
倶楽部の話になると人が変わったように流暢に言葉をペラペラと話す高林。一気に好意が薄れると同時に革命倶楽部のボスの写真を見せてもらえる事へ。
『この人が京ちゃんっていうんだけど』
捜査に京に見覚えがあった太田。彼が革命倶楽部のリーダーだと知って何か怪しさを抱いていく。
69話ネタバレ
革命倶楽部の工場と名付けられるマンションの一室。そこには違反した会員である中村がベッドに四肢を拘束されて捕らえられていた。
彼は革命倶楽部セミナーにて金庫から金を横領しようとして現在の状況へ。研究者の四人であるミゲル、能義、百木、安堂が集結して中村に罰を与えていく。
エグ過ぎる罰の末に中村を革命戦士の一員にする事が目的であった。安堂の拷問が始まり…身体が動かなくなったと同時に中村の中で意識が革命。
『ありがとうございます!革命できました!』
別人のようになり、研修者達の駒となる中村。彼の革命が終わると同時に安堂は三人に伝えて部屋を去っていく。
『どこ行くんだよ?』
『ウルマのところだ』
70話ネタバレ
一刻も早く京を殺して安息を手に入れたい俊。翔への危害が及ぶ前に先手を仕掛けようと考えていく。自宅に戻ると祖父は居らず…床に血痕。すぐに嫌な予感を抱いて翔の入院する病院へ駆けつけると…。
既に翔は拉致された後であった。
誰が翔を連れて行ったのかは明白。焦り混乱する俊。
『見た?招待状?』
彼の前に百木が姿を現して京が呼んでいるから付いて来て欲しいと懇願。俊に拒否する選択はなく…百木と共に移動して着いた先は…母校である橋田小学校であった。
71話ネタバレ
研究者の四人が俊を囲んで母校の体育館へ誘導。中には京が待っていた。
『時の流れは残酷で楽しいね』
俊のことを「実験体A」と呼んで4年前の自分の胸中を語る京。予想と反して俊が変貌を遂げた事を素晴らしいと告げて拍手。
『今日はその実験の総仕上げだ』
そう告げると明かりが照らされる。そこには椅子に座らされた翔の姿。すぐに駆けつけようとするがミゲルが一瞬で俊を取り押さえる。
翔を人質にされて指示通り動く事を余儀なくされる俊。
椅子に座らされた俊はある人物と翔の命を賭けた対決を言い渡されてる。現れたのは白川純であった。
72話ネタバレ
俊に憎しみと恨みを抱く純。
理由は俊のせいで要がおかしくなってしまったと。俊に苦しみを味わせる為…京に協力する事を選んだと告げる。
『何を言ってるんだ?』
純が京に騙されている事を伝えるが彼に聞く耳を持たない状況。
純まで巻き込んだ京を絶対に殺すと表情を強張らせる京。淡々と対決の内容を二人に説明していく京。
対決は簡単。じゃんけんであった。俊が三回勝てば翔の命は助かる。負ければ殺す。シンプルなルールであった。
『ふざけるな!』
勝手に話を進める京に怒りを剥き出しにするが対決はスタートされていく。
初手…勝負をしなかった俊。不戦敗と見なされて負けのカウント。後出しで一回負けるごとに翔を死に近づけていく事を告げる京。
安堂がチェーンソー片手に翔の右足を問答無用で切断。
73話ネタバレ
怒りで暴れ出すがミゲルの抑え込まれる俊。
『どうしたの…お兄ちゃん』
片足を切断された翔だったが…ケロッとしていた。彼は事故の後遺症で痛覚が壊れてしまっていたのだ。
『これで対決に集中できるね』
すぐに二回目のじゃんけんを開始させようとする京。しかし、残酷な光景を目の前にした純が自我を取り戻そうとしていく。
こんな事は望んでいないと勝負を放棄しようとする純。俊に泣きながら謝罪。
『君はもう革命倶楽部の一員なんだ』
安堂に引き摺られて無理やり席に戻されて二回戦が無情に開始される。
74話ネタバレ
二回戦が開始。
今度は純が勝負を放棄。同時に体育館の倉庫で不思議な音を聞く俊。この時はあまり気にしていなかった。
『このままオレは出さないから…うるマンは出してくれ』
自分の方にはペナルティがないと踏んだ純。勝負を放棄して俊に勝たせる事を伝えていく。しかし、相手は京。必ず何か裏があると考える俊であった。
すぐに三回戦が開始。
今度も純は勝負を放棄。自分にペナルティがない事を再認識した純は次で勝負は終わると思いこんでいた。
京へ連絡が入る。
『今連絡があって二回目で死んじゃったみたい』
普通の女の子には耐えられなかったか…そうボヤく京。すぐに察する純。体育館の倉庫から百木が荷台を引き摺ってくる。
そこには片腕、片足を切断された要の姿。
75話ネタバレ
要の遺体を見て唖然とする純。
純のペナルティは勝負に負ければ要が死に近づく事であった。
精神崩壊する純。
その怒りは京へ向かっていく。彼に襲いかかろうとするが安堂がそれを阻止。
『次は純くんの命を賭けよう』
どんどん後出しでルールが変わっていくじゃんけん対決。純が負ければ次は彼が死ぬ事へ。
76話ネタバレ
再び勝負は再開。
次はお互いが手を出していく。両者ともにチョキであいこ。
『オレ…死にたくない』
俊の為に自分の命を差し出す勇気はなかった純。極限まで追い詰められた肉体と精神。あまりの緊張感と過酷さに嘔吐する純であった。
次の勝負も淡々と開始される。純がグー。俊がチョキ。勝負は純の勝利であった。次は翔の左足を切断しようとする安堂。
安堂の行動を止めようとミゲルの拘束を解こうとするが…彼の怪力を前に為す術がない俊であった。
『安堂!』
翔の左足を切断されそうになる直前…祖父が安堂、能義を一瞬で床にひれ伏せていく。
77話ネタバレ
祖父も倉庫で捕らえられていたが…俊の叫び声で目が覚めていた。足枷をつけられ身動きが出来ない状態であった祖父。
彼は俊と翔を助ける為…倉庫に落ちていた糸鋸で自分の右足を切断。足枷を外していた。
『お前ら…うちの孫に何してくれてんねん』
祖父の怒りが京や研究者四人に向けられていく。
78話ネタバレ
『ガキが調子のんなよ』
京へ怒りを見せつつ…まずは俊を助けようとする祖父。ミゲルは俊を人質にして脅すが…一瞬で身体が動けない状態になってしまうミゲルであった。
『Whats…なぜ動けない』
脳のリミッターを外して何とか身体を動かして祖父を仕留めようとするミゲル。しかし、ミゲルの拳は一瞬もかすりはしなかった。同時に首から血を吹き出してひれ伏すミゲル。
『オイ!ジジイ!何しやがったぁ』
脈取りなる技だと説明する祖父。
それを聞いた安堂。すぐに祖父が北山舞台の生き残りである事を察していく。
『ほぉ…知ってる奴が居たとはな…』
遂に動ける身になった俊。祖父と共に京、研究者達と対峙。死闘が繰り広げられようとしていく。ここで第7巻は終了。
十字架のろくにん【7巻】感想

いや~毎度のことですが…エグすぎる…。
翔の片足は切断され…要も片腕、片足を切断されて死亡。理不尽過ぎるこの環境に終わるは来るのか…。
そして俊の救世主として現れたのは俊に暗殺術を叩き込んだ祖父。その実力は老いた今でも健在。この祖父が渋くて強くて本当に格好良い!
次巻予告にて祖父は安堂との対決が示唆されていました。同時に終わらない狂気と惨劇の連続に俊の精神が壊れてしまう可能性も示唆。復讐は残り一人の最終局面。
さらに未だ謎に包まれた京の実力。最後は間違いなく俊と京の直接対決になると思いますが…最後の復讐は成し遂げられるのか…目が離せくなる過激なグロエグ復讐劇。是非、興味が出た人はチェックしてみて下さいね!
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