人妻の唇は缶チューハイの味がして【32巻ネタバレ】SNSのやり取りで知る相手の素性に驚愕!?

人妻の唇は缶チューハイの味がして

漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」単話版の第32巻の見所や感想をお届けしていきます!

今回も引き続き、アパートの大家さんであるナオとのエピソード。

お互いの素性を知らない二人はSNSで盛り上がりを見せていく。そして大胆な写真と顔写真を引き換える約束。ナオは送信されてきたSNSアカウント「Tsuyosi」の写真を見て驚愕。

大量ティッシュの大学生であるツヨシだと知って驚愕。何を考えたのか…ナオはツヨシの部屋に乗り込もうとしていく!?

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【32巻】ネタバレ

人妻の唇は缶チューハイの味がして

いつもの朝…。
ツヨシはゴミ置き場にティッシュが大量に入った袋を持っていく。ゴミ置き場にはナオがいて掃除。

『なんですか…人の顔じろじろと見て…』

お疲れの顔をしていると誤魔化すツヨシ。余計なお世話であるとツヨシの持つゴミ袋を取り上げていくナオ。

またティッシュばかりの袋を見て軽蔑の視線。花粉症気味だと嘘をつくツヨシ。

『なんですか…私がティッシュ見たら変な想像する欲求不満とでも言いたいんですか?』

交わらない二人。
ナオはツヨシに腹を立てて苛立つ。そして夜は酒を飲んでスッキリしようと考えていく。

その夜…。
ナオはSNSに新しい投稿。すぐに反応するツヨシ。

今回のナオは「童貞を殺すセーター」を着用してSNSに際どい写真を投稿していた。

すぐに「いいね」とコメントを送信していくツヨシ。

いつもこまめにチェックして反応してくれるツヨシのアカウント。ナオは相手がどんな人なのか想像していく。

『きっとアパートのあいつとは違って清潔感のある好青年よね…なんとなくだけど』

この日は上機嫌になっていくナオ。
少し特別扱いをしていく事へ。

コメント返しにてツヨシの飲んでる顔も見てみたいと返信。送ってくれたらもっと大胆な姿を見せると誘惑。

ツヨシは爆速の返信。
そして送信されてきた写真を見て驚愕。

『202号室かい!』

SNSアカウントの「Tsuyosi」が管理しているアパートの「ツヨシ」だと知ったナオ。

一方、顔写真を送ってから返信がないのでブロックされたかと焦るツヨシであった。

『いや…ナオさんはそんな女じゃない…きっと凝った自撮りをしてくれているに違いないんだ』

気長に待つ事をダイレクトメッセージで伝えていくツヨシ。

もう一本のストロング系チューハイを飲もうとした時…部屋のインターホンが鳴り響く。

ピンポン連打で何事かと思うツヨシ。

ドアスコープを覗くとそこには着替えていつもの大家さんの格好をしたナオが玄関先にいた。ここで第32巻は終了。

人妻の唇は缶チューハイの味がして【32巻】感想

人妻の唇は缶チューハイの味がして

ここからどんな過程で二人は一緒にお酒を飲んで身体を重ね合わせていくのか…楽しみである。

普段は真面目で少しオタク系の匂いを漂わせるナオ。

そんな彼女が童貞を殺すセーターを着用してツヨシに甘えていくのか…この男女の過程になるまで経緯がとてもドキドキして魅力的な漫画でもある。

興味が出た人は是非、チェックしてみて欲しい。短編エピソードで絡む女性もドンドンと変化していくのでいつ読んでも新鮮な気持ちで楽しめる作品です☆彡


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