漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第22巻をご紹介。今回から新エピソード突入である。今回のツヨシの相手となる人妻は…ツヨシの友人であるヨシフのお姉さん。
ロシア系の超美人人妻でもあるヨシフのお姉さん。
彼女と飲んでどんな展開が待ち受けているのか…今回は冒頭に未来の描写がなかったので予測不能な展開が巻き起こるのかもしれませんよ！
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【22巻】ネタバレ
冒頭、ツヨシが目覚めると目の前にはタオル一枚で身体を巻いた白い肌で妖精のような女性がツヨシの前に降臨していた。
『誰でしたっけ？』
ふと我に返って美女へ尋ねるツヨシ。彼もまた記憶を辿っていく。いつものメンバーであるツヨシ、タケシ、ヨシフの男3人だけで飲んでいた。その後、飲み直す為にツヨシだけヨシフの部屋に訪れていたのだ。
『そうだ…ここはヨシフの部屋だ』
そして目の前の美女は自分がヨシフですと答えていく。気が付いたら女に変化していたと…。彼女の話を真面目に信じてしまうツヨシ。
そこへヨシフが登場。
ようやく事情を把握していくツヨシ。目の前にいる美女はヨシフの姉である「ナーシャ」であった。しかも人妻である。
ツヨシも全てを思い出していく。
ヨシフの家に到着後、先に部屋に入るツヨシ。そこでお風呂から出たばかりでストロング系チューハイを飲んだ裸のナーシャと遭遇。
『え…おっぱいじゃん』
ヘンタイ扱いされたツヨシはナーシャに首を絞められて気絶。ここまでが冒頭に至る経緯であった。
『かんにんなーツヨシくん…ヘンシツシャかと思うてつい…』
超美人のナーシャから飛び出る片言の関西弁。萌えるツヨシであった。
その後、ヨシフとナーシャはロシア語で口論。ヨシフは来るなら先に連絡を欲しいと姉に怒っていく。そして男二人の寂しい飲み会に自分も混ざると言い出していくナーシャ。
ダボTを着て下はパンティ一枚のナーシャ。立ち上がるとパンティを丸見えであった。興奮していくツヨシ。
『羨ましいぜヨシフ…あんなエロ…綺麗なお姉ちゃんがいて』
ここで第22巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【22巻】感想
第22巻から始まる新エピソードは友人の姉でロシア系美人の人妻とイチャラブか…。堪りませんね！かなり大胆そうなナーシャ。このまま酔っ払うとどんな展開になっていくのか…。
恐らくはヨシフが先に酔いつぶれて残ったツヨシとナーシャがいけない関係になっていくのではないかと推測。
ナーシャから飛び出る片言の関西弁も可愛くて萌ポイントもかなり高いですよ！気になった人は是非、チェックしてみてくださいね！
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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