漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」第29巻をご紹介！
今回も結といけない関係が描かれていく。
あえてストロング系チューハイを飲まないようにしていく結。甥っ子であるツヨシを焦らしていく。
しかし、結のある言葉をきっかけにスイッチが入ってしまうツヨシ。エッチOKの合図であるストロング系を飲んでいないが…欲情が暴走！？
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【29巻】ネタバレ
ツヨシと結はつまみも用意して乾杯していく。
『仕事と甥っ子の世話で疲れた身体にアルコールが染みるわぁ♥』
ツヨシは結の持つ酒を見遣っていく。ストリング系チューハイではなくグレープフルーツ味の生搾り系であった。
『苦くて濃厚な味がたまんない』
何かを連想させるヤラシイ言葉と表情になる結。ツヨシも彼女がそろそろ出来上がってきたと距離を縮めていこうとする。
『残念ながらストロング系じゃないのよねぇ…』
二人の暗黙の了解として「ストロング系チューハイ」を飲んだからエッチOKの合図であった。
OKサインが出ていないので手を出す事が出来ないツヨシ。
『そうだ…結さんはこれ飲んだことあったっけ』
ツヨシはストロング系チューハイの新作を結に紹介。飲ませようとしていく。飲むか飲まないか勿体ぶる結。その過程で最近は夫とも一緒に飲むようになった事を伝えていく。
『ふーん…最近は叔父さんとも飲むんだ…』
夫婦なので一緒に飲む事は当然だと伝える結。次の瞬間…嫉妬したのかツヨシは結をベッドに押し倒していく。
まだストロング系を飲んでいないからOKサインは出していないと伝える結。しかし、ツヨシのなんとも言えない表情を見て決心が揺らいでしまう。
『あーあ…私…この子のこういう顔に弱いのよねぇ…』
一度起き上がってツヨシが飲ませようとした新作ストロング系を一気飲みしていく結。
『飲んじゃった…ストロング系…』
見つめ合ってキスしていく両者。ツヨシの部屋には荒い吐息と結の喘ぎ声が響き渡っていく。
『やだ…おっぱい噛んじゃ…』
ここで第29巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【29巻】感想
結の大人の色気が全開で描かれていく。
彼女の発する言葉や言動は大人の女性としての魅力が一杯である。
いけないとはわかっていながら甥っ子の可愛さに根負けして身体を許す場面は漫画ながらにドキドキしてしまう描写。
次巻でどんな二人の濃厚な絡みが見れるのか期待である。
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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