漫画「ひとづま」第2巻の見所や感想をお届け!
今回は早速、主人公と登場する人妻の間で動きが現れていきます。
最初に元輝が禁断の関係になっていくのは…絶賛育児中で母乳が飛び出す人妻の薫。夫が単身赴任で男手がない中…元輝が彼女の生活をフォロー。
彼女が不安を口にすると…人妻の色香に理性が崩壊寸前。欲望のまま…元輝は薫の身体を求めようとする究極のエロスが今巻から描かれていきますよ!
ひとづま【2巻】ネタバレ
高級マンションに隣接する公園で不良少女に詰められる元輝。事を荒立てたくないので謝罪。
『直接言う度胸もないくせにうざいんだよな』
ただ目が合っただけで脅されてビビる元輝であった。特に何事もなく不良少女に文句だけ言われて終わる。こうして彼のせわしない一日が終了。
その後、薫と未希の息子達の指導で何度も彼女達の自宅に足を運ぶ元輝。
夫が単身赴任で男手がない薫には重宝され気に入られていく元輝。薫は授業数を増やす事を提案。元輝は週3回のペースで薫宅を訪問する事へ。
一方、未希宅では常に刺激的な家着で過ごす彼女に理性を抑えるのが精一杯の元輝。
そんな生活を続けて…薫宅では疑似夫婦のような一環を過ごしていく。そんなある日…。
『新田です…どうされました?』
夜中に突然、薫から連絡を受ける。
息子の翔が体調不良になってしまって呼び出される。元輝が付き添いや翔を運ぶ事へ。
病院で診断してもらい、処置をした後も翔を自宅まで運ぶ元輝。
『俺はこれで…』
お暇しようとすると…薫が呼び止めて飲み物でも召し上がって欲しいと。遠慮なく頂く中、薫が生活への不安を吐露しながら泣いていく。
『夜中にごめんなさい…他に頼れる人がいなくて…』
泣く彼女を見て抱きしめて慰めたい気持ちが芽生える元輝。
『どうにでもなれ!』
勢いで彼女の肩に手を回して引き寄せる。慰めようとする元輝であったが…潤う彼女の瞳…醸し出される色香に理性が抑えきれなくなってしまう。
我慢出来ず…思わず薫の唇を奪っていく元輝。彼女も抵抗する事なく受け入れる。スイッチの入った元輝はその流れで豊満な薫の胸も愛撫。
『何か濡れてる…もしかして母乳…』
薫の胸を揉むと母乳が溢れ出る。欲情して我慢できない事を告げると薫も抵抗せず…なすがままに元輝を受け入れる。
巨乳の先から出てくる母乳に吸い付いて彼女の身体を堪能する元輝。薫も駄目だとわかっていながら快楽に抗う事は出来なかった。
『こっちも見せてください』
上半身を心ゆくまで堪能した後、彼女の下半身に手を伸ばしていく元輝。
スカートを脱がすとパンティは強く湿っていた。さらに脱がせて露わになった薫の裸体を拝む元輝。
『綺麗ですよ…薫さん』
恥ずかしがる彼女に優しい言葉をかけて一線を越えようとする元輝。ここで第2巻は終了。
ひとづま【2巻】感想
最初に禁断の関係になる人妻は夫が単身赴任中の薫。
母乳フェチの人にとっては溜まらないシチュエーションでの一幕が描かれていきます。
未希や薫の両者に言える事がですが夫が家にあまり帰ってこず…訳ありな関係が伺えるのがポイント。このままあらゆる人妻と関係を持って営業成績も伸ばしていくのか…。
そして学生時代の同級生である赤木華とも一線を超えるのか今後の注目ポイントですね!生活に不満を抱える訳あり人妻と禁断の関係になっていく期待のお色気漫画。
エロスは最高峰!物語も様々なタイプの人妻が登場。主人公である元輝の日常が禁断の愛欲に飲み込まれていきます!
ひとづま
学習教材の販売・指導を生業とする極平凡なサラリーマン、新田元輝。上司にはせっつかれ、契約獲得のため休日返上もざらな毎日に嫌気がさしていた。そんなある日の営業中、再会したのは高校時代の同級生、赤木華。変わらず美しい彼女が唯一当時と違うのは、高級マンションに住む”人妻”であるということだけ。そんな元輝の事情を察した華は、友人達を紹介してくれるという。しかし彼女達は皆、どうも訳アリな様子で――!?魅力的な人妻達の誘惑に、元輝は理性を保つことが出来るのか、それとも――。
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