漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第55巻をご紹介！
ツヨシとの距離を近づけていく美紀。
しかし、そのタイミングで夫のカズが帰宅して来てしまう。
カズが帰ってきて再び鍋パーティーを開催していく一同。しかし、闇鍋によって酔い潰れていく。
ツヨシは深夜に目が覚めると同時に下半身に快感が走る違和感を抱く。もうおわかりだろうが…美紀がツヨシの股間にイタズラをしていくのである。
小悪魔人妻の本領発揮。読者にも緊張と興奮を与えてくれる生唾モノのエピソードです！
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【55巻】ネタバレ
以前した約束の続きをしようとツヨシに距離を縮めていく美紀。
ツヨシの身体に緊張が走っていく。
そんな時に…美紀の旦那であるカズが帰宅してくる事態へ
『あーあ…カズ君帰ってきちゃったね』
カズを出迎えに行く美紀。
カズはツヨシ達の先輩。タケシやヨシフも起きて帰宅してきたカズに挨拶をしていく。
家の主人も帰ってきた事で再び鍋パーティーを開催。改めて引っ越しを祝って乾杯していく。
ツヨシ達の前でラブラブっぷりを発揮するカズと美紀。微妙な気持ちになっていくツヨシであった。
ワイワイと鍋を楽しみながら気づくと深夜。
『あれ…ここは…』
目が覚めると酔い潰れていた事を思い出すツヨシ。一同は闇鍋を開始して…タケシが鍋にストロング系チューハイを注ぎ込んで全員が酔い潰れていた。
暗い部屋の周囲を見渡すと床で雑魚寝しているのがタケシ、ヨシフ。ソファにはカズが寝ていた。
美紀がいないことに気づくツヨシ。すると下半身に違和感を抱いていく。
『皆寝てるみたいだし…今日はここでしちゃおうよ…カズ君』
美紀がツヨシをカズと間違えて誘惑。テーブルの下に潜ってツヨシの股間を刺激していく。淫乱な言葉を投げかけながらツヨシのズボンを脱がしていく美紀。
勘違いしている美紀を制止しようとする気持ちは働くが黙っていれば憧れの先輩が自分のアソコを咥えてくれる…ツヨシの中で天使と悪魔が交錯していく。
『すみません…カズ先輩…美紀先輩』
彼は欲望に負けていく。
流れに身を任せる事を選択。憧れの先輩が咥えている事…さらに舌先のテクニックが半端なかった美紀。
既に股間は暴発寸前。
しかし、この快感で幸せな時間をもっと過ごしたいツヨシ。必死で我慢していく。
『まだ出しちゃダメだよ…カズ君…しっかり…』
限界が近づいてる事を察して寸止めしていく美紀。ツヨシの荒くなる息使いが部屋に響いていく。ここで第55巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【55巻】感想
エロさでいったら美紀が一番かもしれない…。意外とありそうなシチュエーションなのも男性の興奮を誘ってくれる事間違いなし。
そして気になるのが美紀は相手がツヨシとわかっていて誘惑している可能性がある事である。
小悪魔であざとさ全開の美紀。
酔っている事を免罪符にして以前の約束の続きを行っている可能性が非常に高い。
次巻で遂に一線を超える場面が描かれるかもしれない美紀編パート2。彼女がどんな淫らな姿を見せていくのか…そして事後の彼女の反応が滅茶苦茶に気になる！
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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