漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」第42巻をご紹介！
今回の興奮ポイントは濡れたギャル妻×白いワイシャツである。
浴室でシャワーを浴びながら肌を重ね合うツヨシと藍。白シャツから透けていく藍の身体が艶かしさを醸し出していく。
さらにストロング系チューハイも絡めて浴室での密事は興奮度120%以上となっていますよ！
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【42巻】ネタバレ
藍に白いシャツを着せたまま浴室で肌を重ね合う二人。
『日焼けギャルがワイシャツで濡れて透けてるとか…』
藍のシチュエーションに大興奮のツヨシ。手元にあった缶チューハイを自分の胸の谷間に注いでいく藍。
ギャルの胸にストロング系…ツヨシの大好物が揃うと彼は藍の胸に飛びついていく。
『あん…先輩ガッツキすぎっすよぉ』
その後、浴槽の片隅に腰をかけると藍はツヨシの股間をパイ○リしていく。
膨らんでくるツヨシの股間が胸の谷間から飛び出すと嬉しそうにしていく藍。
エロ過ぎる彼女を見て我慢の限界を迎えるツヨシ…。そのまま胸元へ大量に射精していく。
『先輩のが熱いのか…雨で冷えた身体に染み込んでくるっす…』
場所を浴室から部屋に変えて2回戦を開始していくツヨシ。いつもより激しいツヨシに藍も大満足。
『こんなにされたらあたし…もう帰れなくなっちゃ…』
2回戦も終わると布団の上でダレる藍。
雨もまったく止みそうになかったので今夜はツヨシの家に泊まる事にする藍であった。
『いや～快晴快晴』
翌朝は晴天。
身支度をして帰宅していく藍。ツヨシは旦那さんは大丈夫なのか心配で尋ねていく。
すると被せるように実は折りたたみ傘を持っていた事を明かす藍。彼女は学生時代の時を思い出す。
豪雨の日にツヨシと雨宿りした当時。実はその時も鞄には折りたたみ傘を持っていた藍。過去も現在も藍はツヨシの事が好きだと伺わせる場面が描かれて第42巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【42巻】感想
ツヨシとの秘め事は最高だが…旦那は大丈夫なのかと読んでいて心配になってしまう藍。喧嘩したのか…それとも出張などでたまたま自宅にいないから泊まったのか。
藍と旦那さんの関係が滅茶苦茶に気になる内容である。同時に結婚していてもツヨシへの好意は存分に溢れている藍。この先どうなっていくのか…。
そして今回はワイシャツ×濡れたギャル妻といった設定が男子読者を興奮の渦に巻き込んでくれる内容に仕上がっている。
セオリー通りなら今回で藍とのエピソードは4話目。終了となる。次巻からは再び別の人妻と関係を持つことになっていくのだろうか。次はどんな人妻が現れるのか楽しみである！
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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