人妻の唇は缶チューハイの味がして【41巻ネタバレ】シラフではヘタレ…酒の力を借りてギャル妻を抱く!?

人妻の唇は缶チューハイの味がして

漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」連載版の第41巻をご紹介!

今回もギャル妻である夏野藍とのエピソードが繰り広げられていく。

学生時代の思い出、藍のツヨシに対する未練など垣間見えていく。そしてシラフではヘタレであるツヨシ。やっぱり最終的にはストロング系チューハイの力に頼っていく事へ。

雨に濡れてシャツが透けるギャル妻…そして酒。酔いも回りだした二人はやっぱり肌を重ね合わせていく事へ!?

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人妻の唇は缶チューハイの味がして

人妻の唇は缶チューハイの味がして【41巻】ネタバレ

人妻の唇は缶チューハイの味がして

豪雨でいつもは帰る時間になっても部屋にいた藍。さらに雷まで始まって雨もしばらく止みそうにない状況。

そんな時、藍の身体を巻いていたタオルがハラリと捲れていく。

彼女の身体を見て照れるツヨシ。

『なんすかもー先輩…こんなのいつも見てるじゃないっすか』

この時は豪雨で缶チューハイも一本しかない状態。酔うには足りない状況であった。シラフだとどうしてもヘタレになってしまうツヨシ。

『先輩そんなだからいまだに彼女ができないんすよー』

雨を見ながら黄昏る中、藍は学生時代の思い出を語り始めていく。

場面は中学3年生の夏へ。
一緒に帰宅していた二人。突然の大雨で神社で雨宿りする事へ。

『先輩ってそろそろ部活引退じゃないっすか…その後って』

言葉を被せていくツヨシ。
藍のセーラー服が透けてブラが丸見えであった。ここでまったくデリカシーのない言葉を発するツヨシ。

『お前まだ…ブラしてないんだな』

当時の言葉がショックでその後に大人のブラを買いに走った事を語る藍。

同時に雷が光って近くに落ちる。びっくりしてツヨシに抱きつく藍。

『ねぇ…先輩あたし…あの時も本当はこの雨がずっと止まなければいいのにって思ってたんすよ』

学生時代の気持ちを暗に伝えていくツヨシ。

見つめ合って雰囲気が高まっていく。するとツヨシは突然…豪雨の中、コンビニまで行って缶チューハイを買ってくると威勢よく切り出していく。

藍も一緒に行くと伝え着替えて二人でコンビニへ。

戻ってくるとびしょ濡れの二人。
そして買ってきたストロング系チューハイを一気飲み。再び学生時代の話へ戻す藍。あの時もツヨシは駆け出して雨の中、帰宅していったと。

『ま…しょうがないっすよね…だってツヨシ先輩ですもん』

彼の恥ずかしがり屋な性格を理解している藍。

その後、二人は酔いも回り始めて浴室へ移動。

『先輩…ツヨシせんぱ…』

シャワーを浴びながら浴室で肌を重ね合う二人が描写されて第41巻は終了。

人妻の唇は缶チューハイの味がして【41巻】感想

人妻の唇は缶チューハイの味がして

今も昔もヘタレであるツヨシ。
酒の力が偉大である事を知らしめてくれるような内容である。

そして人妻になった今でもツヨシへの未練がある事を伺わせる藍。最終的には割り切った関係で突き進んでいくのか…。

今回はギャル妻ながら大雨に打たれる事で妖艶さが際立つ具合である。このままセフレ関係をズルズルと引きずっていくのか…。

人間ドラマや藍の乙女心も覗かせていく面白い内容であった。興味が出た人は是非☆彡


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