漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」第40巻をご紹介。
前巻から引き続きのエピソードになっており、ギャル妻である夏野藍との人間模様やエロスが描かれていく。
今回は豪雨の日に藍がびしょ濡れになってツヨシの部屋を尋ねてくる事へ。
いつもと違う少し寂しそうな表情、時間を気にしない藍。家庭で何かあったのは間違いなさそうだが…。ツヨシの部屋でタオル一枚で無防備に動く藍に理性を抑える事が出来るのか…。
今までと少し違った二人の距離感で人間模様が描かれていきますよ!
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【40巻】ネタバレ
藍に誘惑されて身体を重ねていくツヨシ。バックの本位で激しく腰を振っていく。
『せんぱい…あたしもう…っ』
一発ヤッてボーッとしていると時間は夕方。藍はすぐに身支度をして帰宅していく。
彼女はいつも飲みすぎた日であっても空が暗くなる前に帰宅していた。
場面はゲリラ豪雨の日。
自宅でレポートをやっていて息抜きでコンビニへ向かおうとするツヨシ。
しかし、外は雨。
傘も大学に忘れていたので冷蔵庫に残っていたストロング系チューハイで我慢しようとしていく。
そんな時、インターホンが鳴り響く。
『誰だ…こんな大雨の中…』
玄関のドアスコープを覗くと立っていたのは藍であった。雨にびしょ濡れ状態で下着は透けていた。
さらにいつもとどこか様子の違う表情。少し心配するツヨシであったが対面するといつもの藍といった状態。
『せんぱーい!雨宿りさせてください!』
透ける下着を見ていると欲情するツヨシ。しかし、この日はまだ缶チューハイも飲んでいない。取り敢えず風呂を貸する事へ。
タオル一枚で無防備に部屋をうろつく藍。
勝手に冷蔵庫の中をチェックして缶チューハイを取り出していく。しかし、1本しかないので雨が止むまで二人で大事に飲もうと。
一向に止む気配のない豪雨。
ツヨシはこれからどうするの藍に尋ねていく。
『そっすねー…もう少し様子見させてもらっていいっすか?』
時間はいつもなら藍が帰宅していく時間を過ぎていた。ツヨシは少しだけこんな時間まで居て大丈夫なのか藍の事が心配になっていく。
ここで第40巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【40巻】感想
いつもは明るい藍が少し暗い表情の第40巻。
確実に旦那と喧嘩したのか…。そんな様子を伺わせていく。
そして二人が身体を重ね合わせる日はいつも「飲みすぎた日」である。しかし、今回は缶チューハイが1本しかない。
いつもと違った状況や精神状態で二人の関係がどう発展していくのか楽しみである。
それにしても人妻とヤりまくっているツヨシが羨ましい限りの漫画である!
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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