漫画「ハーレムきゃんぷっ!」第8巻の見所や感想をご紹介!
今回で初屋外活動編が終了。
奈月の淫らな妄想が繰り広げられていきます。学校に戻ってからは部室の模様替えが開始。
そんな中…澄子だけはキャンプ部の部室に似つかわしくない道具を飾っていく。
さすがに部室に合わないと撤去をしようとした時…小悪魔系SM女子高生である澄子が戻ってきて…道具の使い方をレクチャーすると小悪魔スマイルを浮かべていきますよ!
ハーレムきゃんぷっ【8巻】ネタバレ
奈月の身体を愛撫していく健介。
あまりの気持ち良さに奈月も抵抗する意思は見せず。
キスして気持ちも身体もトロトロになっていく奈月。健介の手が股間に伸びていくとさらに顔を歪めて恍惚な表情を見せていく。
快楽で脱力してしまう奈月に追い打ちをかけるように激しく愛撫していく健介。
彼女の頭の中は真っ白。
そして大人の階段を登ろうと伝えて教師と生徒の一線を超えていく二人。奈月にとって初めての経験であったが禁断の関係といった背景がさらに彼女の興奮を掻き立てていく。
『おかしくっ…おかしくなります』
メスの表情になって健介を求めていく奈月。
いつの間にか奈月が馬乗りになって必至で腰を振っていた。さらに先生の赤ちゃんが欲しいなどと言い出して昇天。初体験を済ませてエッチの魔力に取り憑かれる奈月であった。
『北村!』
実はここまで奈月の妄想。
健介はなんとか自我を保つ事が出来て、奈月には手を出していなかったのだ。
自分がなんで卑猥な妄想をしたのか…顔を赤らめると同時に健介に対して明らかな好意が芽生えていく奈月であった。
その後、残りの3人も帰ってきて今回のキャンプはお開きに。健介が一人ずつ自宅まで送っていき…最後はハルキを送り届ける事へ。
『キャンプ楽しかったか?』
談笑していくが健介は昨夜の事を酔っていて覚えていなかった。ハルキもあえて何も言わない。健介に対してツンツンしつつも外を眺めるハルキの顔は赤く染まっていた。
無事に屋外部活動も終えて翌日。
キャンプ部の4人が部室の模様替えを提案。
職員室で騒いでいたので生活指導である福士先生がキャンプにうるさいと注意。彼女は几帳面で細かい健介の苦手なタイプであった。
そして部室へ移動して模様替えが開始。そんな中…澄子だけは何故かSMグッズを用意して飾っていく。
『西園寺さん…そのコーナーは要るんですかね?』
笑顔で必要だと。犬用だと告げる澄子であった。
そして部室の模様替えも終わって生徒は下校。彼女達が帰宅したのを見計らって健介は澄子が飾ったSMグッズの撤去しようとしていく。
『やっぱり興味津々なんだ~』
小悪魔的で嬉しそうな澄子が登場。使い方を教えてあげると伝えて淫靡な表情へ変化していく。ここで第8巻は終了。
ハーレムきゃんぷっ【8巻】感想
奈月の妄想が初めての経験ではない程に淫れた妄想をするのが最高!
その様子は男性読者にとって素晴らしい内容になっているので是非、チェックしてみて欲しい。彼女の心の中の声も男のツボを抑える台詞が満載である。
そして次巻へ繋がる流れとして澄子が終盤で登場。
犬用だと称してSMグッズを部室に飾る訳だが…撤去しようとすると彼女が姿を現して艷やかな表情を浮かべていく。
恐らく次は澄子が健介を調教する内容になるのかも…女子に弄ばれたい系男子は是非、次巻は必見の内容になるのではないだろうか!?
ハーレムきゃんぷっ!
「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?
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✅ ハーレムきゃんぷっ【ネタバレまとめ】最新巻から結末・最終回まで公開中!
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