ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~【38巻ネタバレ】魔性女を脅かす魔性の女…!?

ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ (35巻)

丘上あい先生が描く人気漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」最新話となる分冊版38巻(38話相当)をご紹介。

今回は瑠衣と母親である明奈の関係がクローズアップされていきます。同時に守屋の鋭い考察も飛び交っていき、瑠衣のもう一つの目的が片鱗を覗かせていきます!

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ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ (35巻)

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜【37巻ネタバレ】元彼の抑えていた気持ちが大爆発!

2020年5月30日

ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~【38巻ネタバレ】

意識の中で瑠衣は母親との思い出を振り返っていく。

瑠衣にそっくりな母親・明奈。彼女からDVを受けていた瑠衣であったが時々は優しく撫でてくれる時もあった。そこに愛情を感じてしまっていた瑠衣が描かれていく。

場面転換。
守屋は爽に瑠衣の母親の事でわかったことがあると伝えていく。そしてちょっと付き合わないかと誘う。

守屋の誘いを断る爽。
目を覚まさない相手に何かできる訳でもないからと瑠衣に関わる事をやめると伝えていく。爽の変化を見て元彼である秋山と何かあった事をすぐに察知する守屋。

しおらしい爽に秋山と一緒にいる未来を想像してもいいのではないかと背中を押す。

爽は否定。
私達二人は関わったそれぞれの気持ちが理解できるからこそ、一緒に生きる未来が想像できないと明かしていく。もし秋山と一緒になったら自分達は苦しみ続け絶えられないと語る爽。

しおらしい爽を見て『あとは俺に任せとけ』と伝えて去っていく守屋。

瑠衣の母親の所在が判明!?

場面は変わってバーで一真と合流する守屋。

彼は一真に瑠衣の母親である明奈が勤めていた場所がわかった事を打ち明けていく。そして明奈が働いていたクラブのママに聞き込みをしていく守屋の様子が描かれる。

クラブのママは瑠衣を見て明奈だと勘違い。それほど瑠衣と母親は瓜二つの模様。

明奈の身の上話を聞いていく守屋。明奈は男なしでは生きていけないタイプの女であった事を知る。根掘り葉掘り聞き込みしようとする守屋に警戒しだすクラブのママ。

明奈の末路を語りだしていく。

『明奈ちゃんは…亡くなったの…』

驚くと共に死因を尋ねる守屋だったが、プライベートな事だからとはぐらかされてしまう状態。結局、死因はわからず…。

場面は戻って一真は尋ねる。
どうして、そこまで瑠衣を追いかけるのかと…。逆に問いかける守屋。今どっちの事が脳裏に浮かんでいるかと…。

『そりゃ、元嫁ですよ…彼女には何度謝っても謝り足りないですから…』

同様に守屋にも必死になる理由を再び尋ねていく一真。

『…ったく惚れてなきゃ誰がこんな面倒なこと…なーんちゃって』

登場時からそうだが、本心が掴めない男である守屋。一真も驚きつつ、からかわれている事に気付いていく。

本当の心と関心に気付いていく…!?

一方、爽は母親から謝罪を受けていく。自分のせいで色々と苦しい思いをさせてと…。しかし、爽は母のせいにせず、全て自分で決めた事だから後悔はないと伝えていく。

場面は再びバーへ。
守屋は瑠衣の本心を推測していく。瑠衣の目的は復讐と同時に母親を超える化け物になる事ではないかと考えを語っていく。

そして二人の密談はお開き。ここでも爆弾をぶっこんでいく守屋。

『それにしてもあのママさんの嘘…下手だったな~』

『明奈はまだ生きてる、そして恐らく瑠衣は彼女を探してるってこと』

衝撃の情報を得る一真だったが自分に出来る事はないと伝えていく。すると守屋は一真の本当の気持ちを気づかせていく言葉を放っていく。

『あんたの心と関心は今どこにあるの?』

瑠衣との思い出を振り返りながら、一真は彼女が入院する病院、病室へと足を運んでいく。彼女の顔を見ながら思い出が蘇っていく一真。涙を流しながら…。

『大嫌いだよ…おまえなんか…』

彼女への気持ちを理解しつつ立ち去っていく一真。そんな中、瑠衣の心拍数に変化が現れていく。

魔女を蝕む母親の影…!?

瑠衣の意識の中で母親が姿を現して来る。

『わたしのこと好きでしょう?私になりたいんでしょ?だったらさっさと起きなさい、瑠衣』

目覚める瑠衣。
同時に今の状況に顔が青ざめていく。

場面転換。
泉川から連絡の入る秋山。

『…え…』

第38巻(38話)はここで終了。

ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~【38巻の感想】

ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ (35巻)

瑠衣も怯える程の魔性女である明奈。母親を探して何をしでかそうとしていたのか…。そしてラストに描かれる泉川からの電話。秋山は何を伝えられたのか…気になりますね~。

それぞれの恋模様を描く内容から徐々に魔女とその母親の確執や怨念を描く内容にシフトされてきた感があります。歪みきった瑠衣を救うには母親との関係を修復するのか…破壊するのか…。

そして誰が瑠衣に手を差し伸べて行くのか…。

物語も佳境に見えますが、母親と瑠衣の確執で少しの間、引っ張られそうですね。化け物を生んだ化け物は一体何処へ。こちらも目の離せない展開となっています!


ギルティ

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜

原作・著者丘上あい
価格100円

35歳の爽(さやか)は、夫とふたり暮らし。結婚して10年経つが子作りをしない夫に、爽は「子供が欲しい」という本心を打ち明けられずにいた。そんな爽の気持ちを晴らしてくれるのは、年下の友人・瑠衣(るい)と行きつけのバーで語りながら飲む時間。瑠衣の勧めで、夫に本音を打ち明けた爽は…。1話目から、衝撃の展開が待ち受ける――!! 全員裏切り者の、ジェットコースター・ラブサスペンス。

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