絡みつく視線【1話ネタバレ】ヤバイ男に視線を注がれる人妻!?

絡みつく視線

絡みつく視線はねぐりえ先生が描く大人漫画である。合冊版と分冊版がある。合冊版は1冊1,600円以上と漫画としてかなり値段の高い部類。抵抗がある人は分冊版で読んでみてお気に入りになれば、合冊版で購入していく形がおすすめである。

私も分冊版で購入して今回、第1話を読んでみた。
あらすじからもわかる通り、凶悪レ○プ魔が欲望の限りを尽くす内容である。ハードコアな人妻系陵辱ストーリー。

大人漫画ではフルカラーであり人気作品の一つである。興味が出た人は是非、チェックしてみて欲しい!

絡みつく視線【1話】ネタバレ

絡みつく視線

とある公園。
ブツブツと呟く怪しい男。その横から公園で遊んでいる息子いご飯の時間だと伝えにくる主婦の智子。彼女のムチッとした下半身に血が騒ぐ男。

『あのおじさん、ずっとママの事見てるよ』

気味の悪い男だと思いながら、息子の友人も帰宅させて自宅に戻っていく智子。翌朝、息子と夫の出勤を見送っていく。その直後である。

刑事を名乗る男が現れて近辺で物騒な事件が起こっているので聞き込みをしていると伝えていく。

智子は昨日、公園で気味の悪い男がいた事を伝えていく。

『…中で詳しく聞かせて頂けますか?』

戸惑いながら承諾して玄関まで入れると同時に突き飛ばされていく智子。驚きつつ振り向くと刑事と名乗る男は下半身を丸出しにした状態で仁王立ちしていた。

『じっくり話を聞かせてもらうんだよ…奥さんの身体になっ!』

男は智子に襲いかかっていく。
彼にとって女の身体を味わうのは13年ぶりであった。そして男の背景が明かされていく。男は過去に6件の人妻○○プを犯しており、ムショに13年服役していた。

そしてシャバに出て3日目で智子に襲いかかっていた。

男にとって自分が興味を持った人妻をターゲットにして夫以外の股間で無理やりヨガらせることが快感であった。無理やり襲われているのに次第に濡れていく智子。

男の方も久しぶりで我慢出来ずに智子の中で暴発。満たされていく独占欲や支配感。男にとって智子は大当たりであった。続いてすぐに2回戦を開始していく男。

『奥さんの唾うめぇ~』

そんな時である玄関の鍵がガチャガチャと鳴り響いていく。誰かが帰ってきたのだ。智子は夫が帰ってきたのだと期待を膨らませていく。

しかし、帰ってきたのは息子であった。忘れ物を取りに帰ってきていたのだ。

取り敢えずリビングに移動する智子と男。そのまま男は興奮が冷める事はなく智子の身体を弄んでいく。声を出してしまうと息子のこの状況を見られてしまう。感じる声を押し殺す智子。

しかし、男の激しい攻めに快楽が絶頂になっていく智子。声もダダ漏れになっていく。

『マ、ママいるの…?』

リビングに繋がる扉を開ける息子。そこには見知らぬ男にヨガらされている母親の姿。

知識のない息子。
現在の状況の説明を母親に求めていく。男は智子の息子に伝えていく。

『知りたいかい?外のお友達も連れておいでみんなで勉強しようか?』

ここで第1話は終了。

絡みつく視線【1話】感想

絡みつく視線

かなりハードコアな大人漫画である。端折っているが中身はもっと過激で卑猥な言葉が描かれていく。過激な陵辱系大人漫画を求めている人にオススメできる作品である。

可愛らしてく大人漫画の入門用としては「カラミざかり」「とある大家族のオカズ事情」などが個人的にはおすすめ。さらに過激を求めるなら、この絡みつく視線が良いといった具合である!

第1話は一般的住宅街のごく普通の主婦がターゲットにされていく。今後は様々なシチュエーションの人妻と男が絡んでいく模様。気になった人は是非、チェックしてみて欲しい!


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絡みつく視線

原作・著者ねぐりえ
価格分冊版・330円(税込)

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