19歳の夏休み【46巻～47巻ネタバレ】居候先を変更…先生の部屋から聞こえる不思議な声に導かれる！？

青年漫画「19歳の夏休み」第46巻～47巻の見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介！

46巻は「先生の家に居候」と言うエピソード。

タイトルそのままで陸の家から明美先生の家に大介が居候先を変えていきます。大介の中で明美とムフフな関係を期待しますが…二人の関係が密になる事はなく…性欲が溜まっては自慰やビーチに行って性欲を満たす大介。

そんなある日、明美の娘が友人達と旅行へ出掛ける日が訪れます。家は明美と二人きり。淡い期待と性欲が大介を包む夜が始まろうとします！

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19歳の夏休み【46巻】ネタバレ

大介は明美に彼女と別れ、今は陸の家で居候している事を説明。それを聞いた明美は息子の部屋を使って良いから家で居候するように大介を誘う。

後日、お世話になった陸の実家から明美宅へ居候先を変える大介。そして明美宅で新しい生活が始まる大介。内心では明美とムフフな関係になる事を期待していたが…大介が期待するような出来事は一切起こらず時間が過ぎていく。

妖艶な明美との生活。夜になると悶々としてしまう大介は自慰に耽って抑えきれない性欲を満たしていた。

それからの大介はヤリたくなったらヌーディストビーチへ出掛け…外人達と複数人プレイを楽しんで性欲の発散。

途中、大介の里子に対する感情なども描かれていきます。同年代の女性と違い、自分の感情を抑えずにありのまま自分で生きる里子。そんな里子といい感じだと思われる男を羨ましがる大介。

少しずつ里子に対する感情の変化が芽生えると同時に…明美の娘が友達と一週間の旅行へ出掛ける事が決まる。その間は明美と二人きり。大介の中で淡い期待が膨らみ出していく。

大介も本土には戻らず…一週間を明美宅で過ごす事を決意。
明美を襲いたい衝動に駆られる大介であったが…自慰で自分の性欲を満たして理性を保っていく。

明美の前でも強がって女には不便していない体を装う大介。その夜は明美の事を想いながら連続4回抜きをして就寝につく。そして深夜に喉が渇いて目が覚める大介。

リビングへ向かうと…明美の部屋から声が聞こえたので気になる大介であった。ここで第46巻は終了。

※配信され次第、ご紹介。

46巻の感想は…こうやって見ると一日中、大介の頭の中は「性」で満たされている事がわかる内容でした（笑）

まさに性欲モンスター。
そして遂に明美と大介が再び交わる日が近づいている雰囲気が醸し出されていきます。

明美はずっと大介が自ら求めてくる事を虎視眈々と狙っていた人物ですからね。娘のいない一週間が大きく二人の関係を進化させる時期になりそうですね。

原作・著者BSさん

価格198円（税込）

幼少期を過ごした故郷が国際化特別自治区になり、ヌードビーチやヤれる合法風俗…と開放的な場所に…！都内の大学に通う童貞青年の大介は夏休みを利用して、10年ぶりにそんな故郷を訪ねることになった――。【ズズズキュン！】

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