漫画「19歳の夏休み」第3巻をご紹介!
故郷である沖縄に戻ってきて一夜が明けていく大介。今回は翔太から暇しているミエのお世話を頼まれる事へ。
食事に島の散歩。
そんな中、ミエが大介にある提案。彼女の口車に乗せられて大介は開放的な土地で下半身丸出しで散歩。
ミエも意味深な言葉を告げてエロムードへの展開待ったなし!?
19歳の夏休み【3巻】ネタバレ
沖縄に戻ってきた最初の朝を迎える。
起きると既に翔太の姉が朝食を準備してくれていた。下着姿でうろつく翔太姉。
そんな中、彼女は大介の身体を大きくしようとしっかりとした朝ご飯を準備してくれることへ。
遅れて翔太も起きてくる。
シャワーにて背中を姉に流してもらう翔太。喧嘩ばかりだが姉弟としてはかなり仲が良かった。その様子を見て思う大介。
『身体は大きくなってもお姉さんにとって翔太はまだ子供なんだな…年の差もかなりあるし…』
そして翔太は仕事へ。
彼は村の海岸管理所で働いてた。一方の大介。彼もシャワーを浴びる中、昨日の事が脳裏に焼き付いて離れなかった。
魅惑的なミエの身体を見て海の中で勃起がおさまらない状態。海岸での一幕を思い出していく。
勃起した状態でビーチに戻って愛にも股間を見られる始末。そしてシャワーを浴びていても勃起状態。すると翔太姉が扉を開けてくる事態。
『あら…ごめんオナニー中だったのね…』
とてもナチュラル。そして驚かない。健康な証拠だと言ってオナニーを肯定していく。後始末だけしっかりするように伝えて扉を閉めていく。
その後、翔太は一人でビーチへ。
愛を思い出して一人でニヤついていく。彼の中でミエと愛なら愛の方が好みであった。
『ミエはちょっと軽そうだな…恥じらいってもんがない』
ミエに苦手意識を持ちつつ、愛を思い出すと股間が膨らんでしまう大介。そんな時、翔太から連絡が入る。
愛はまた一人で写真を撮りに行っており、ミエが暇しているので相手をして欲しいと告げられる大介。苦手意識を持ちつつミエと合流。
『ビッグボーイ』
彼のあだ名をつけていたミエ。取り敢えず二人は食事へ。その後も島を散歩。ほぼ無言と相づちだけでミエと会話していく。
ペラペラと恥ずかしげもなく下ネタ話もするミエ。
『私…AVをよく見るんだけどあんたのより大きい人…外国人以外でいないわよ…国内の上位1%ね』
褒められると何故か嬉しい大介であった。
その後も下ネタは続いて童貞である事をカミングアウトしていく大介。ミエを告げる。デカ過ぎるから女の子は痛がるかも知れないと…。
大介の中で愛が自分の股間を受け入れて痛気持ちよくてヨガっている姿を想像して股間が膨らんでしまう。
『あ!もーいきなりー』
大介の股間がもっこりしている事に気づくミエ。気にせず勃起したまま散歩を続けていく。まったくおさまる気配を見せない大介の股間。
『出してみて』
最初は否定する大介だったが…ミエの口車に乗せられてパンツを脱ぐ。下半身丸出しで開放的で広大な土地を歩いていく大介であった(笑)
すると股間を握りしめて手綱のように引っ張り大介を先導していくミエ。困惑する大介。
『一回見てみたいの…あんたのち○こが女の人に入るとこ』
クエッションマークが広がる大介であった。ここで第3巻は終了。
19歳の夏休み【3巻】感想
取り敢えず股間を握られて引っ張られて歩く姿の絵面がもう面白い!
そしてミエの意味深な言葉。これは彼女からの誘惑なのか…。苦手意識のあるミエと大介は一線を超えて男になるのか…。この淡々としてエロスがBSさん先生の真骨頂ですよね!
主人公である駒場大介…彼の19歳の夏休みに何が巻き起こっていくのか…今後の展開も楽しみ過ぎる漫画です!是非☆彡
19歳の夏休み
幼少期を過ごした故郷が国際化特別自治区になり、ヌードビーチやヤれる合法風俗…と開放的な場所に…! 都内の大学に通う童貞青年の大介は夏休みを利用して、10年ぶりにそんな故郷を訪ねることになった――。【ズズズキュン!】
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