嘘とセフレ【4巻ネタバレ】一泊二日の旅行編がスタート…波乱の幕開け!?

嘘とセフレ

漫画「嘘とセフレ」第4巻をご紹介!
今回の見所は京太郎と由紀の何とも言えない関係。由紀が気になりだしていく京太郎。そして由紀も京太郎を見る目がどこか含みありになっていく。

そんな中で本田が一泊二日の旅行を提案。
京太郎、本田、花菜、由紀の4人で旅行が開始。

本田は花菜のエロスイッチを入れるお尻叩きを行っていく。本田に負けじと奔走していく京太郎。波乱の幕開け開始!?

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嘘とセフレ【4巻】ネタバレ

嘘とセフレ

京太郎の部屋に訪れた由紀。彼女は尋ねていく。

『あの日…花菜ちゃんと何してたの?』

由紀はもしかして花菜と寝たのかと京太郎に尋ねていく。必至になってそんな事はないと嘘をつく京太郎。すると沙織が部屋に訪れる。

『二人で何してんの?』

二人の様子を見て含みある表情を見せる沙織。由紀が帰宅する時になると沙織は京太郎へ彼女を家まで送るように指示。しかし、近いから大丈夫だと語る由紀であった。

『あんた達…あの日何かあったの?』

何もないと伝えて自室へ戻っていく京太郎。何かあったことは明白であった。どちらもわかりやすいリアクションだと呟く沙織。

別の日。
京太郎はシャワーを浴びて全裸でリビングに出てきていた。するとノックもせずに部屋に入ってきた由紀。

『きゃ…何で裸なの…』

目を隠す由紀。一方、身体を隠す京太郎。沙織と一緒だったはずの由紀だが…沙織は上の階のおばさんと話し込んでいるので自分だけ先に部屋へ来たと。

同時に何故か股間が強く反応してフル勃起してしまう京太郎。恥ずかしくなって部屋に戻っていく。

その後、由紀を意識してしまう京太郎。
また本田が本当に由紀とヤッたのか…ずっと考えてしまう事へ。吹っ切ろうと取り敢えずリビングへ向かう京太郎。二人の姿はなかった。

そして沙織の部屋を覗くと…。
由紀と沙織が同じベッドで寝ていた。由紀は下着姿で寝ており、彼女を見ていると股間が激しく反応してしまう京太郎。

『由紀さんで何でこんなに…クソ…あの日以降何かが変だ』

京太郎の中で由紀とヤりたい願望が強く大きく芽生えていく。妄想の中で由紀とセ○クスしている想像をしてしまう京太郎。

途中で我に返って自室へ戻っていく。由紀をネタに一発ヌく。

場面転換。
京太郎は沙織に呼ばれる。彼女の部屋に行くと沙織は水着姿であった。

スイミングスクールに通うらしく水着を試着していたのだ。感想を求める沙織。同時に沙織から由紀と一緒に大学を休学する事を伝えられていく。訳はもっと遊びたいからであった。

その後、本田から連絡を受ける京太郎。
彼は花菜と由紀にも話をつけてあるから、旅行へ行こうと誘ってくる事へ。

『由紀さんとは俺の方がもっと仲いいはず…本田のやつと一体何があったんだよ』

何故か苛立つ京太郎であった。
場面転換。旅行当日。自然と本田の隣には由紀。その光景を見て苛立つ京太郎。ペンションへ到着する一向。

ここで本田と花菜が一緒になって管理人の所へ。

二人の様子を見ていると本田は花菜のお尻をパチンと叩いていた。本田へ嫉妬する京太郎。このままで花菜まで取られてしまう。焦った京太郎はその後、4人でバーベキューの買い出しへ行こうと提案。

スーパーで本田から花菜を守らないといけないと芽生える京太郎。同時に彼女のお尻を見ていると無性に叩きたくなっていく。

パァン!

『あん…京太郎さん!』

何度も花菜のお尻を叩いていく京太郎。実はその様子を見てしまった由紀。目を見開いて仰天していく。

『そろそろお酒の準備しよっか?』

本田の合図で京太郎と花菜が部屋へお酒を取りにいく事へ。我慢が出来なくなった京太郎。ペンションに入ると同時に花菜を求めていく。

『花菜ちゃんのせいで我慢できない!』

花菜の股間を刺激していく京太郎。ここで第4巻は終了。

嘘とセフレ【4巻】感想

嘘とセフレ

今回は由紀の京太郎を見る表情が含みだらけ…。
実は彼女は京太郎に好意を抱いているのか…。そして一泊二日の旅行。波乱の幕開けしか感じない。どんな夜が待っているのか…次巻が楽しみである。

そして4巻では京太郎と花菜のロマンスもばっちり描かれているので男性読者は安心して欲しい。

京太郎を取り巻く恋模様はこれからどう発展していくのか…エロスと大学生の恋愛模様を楽しみたい人には是非、おすすめの作品!


嘘とセフレ

嘘とセフレ

原作・著者Kyun ja / タルチョー
価格198円(税込)

「じゃ、その日はセフレ交換ってことで」――京太郎は大学の友人に、姉のように慕っている由紀のことを自分のセフレだと嘘をついてしまう…!見栄を張ってついた嘘に罪悪感を覚えながらも、由紀の無防備で艶やかな姿に目が離せない「一度だけでいいから、由紀さんのナカに…」――そして、セフレ交換当日…由紀と友人が二人きりでホテル街へ消えていき――「由紀さん、まさか本当にあいつと…!?」疑念を振り払えない京太郎は、思わず街へと駆け出して――!?

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