青年漫画「秘密の授業」第30巻の見所やざっくりとした内容、感想をご紹介！
今回も叔母編。
叔母宅に着くも叔母は旅行中。帰宅するまで二日間…俊太と真理子は二人きりで過ごす事へ。
当然ですが…俊太と二人きりで何も起こらないはずもなく…。
今回は1日目の夜が描かれていきます。獣の遠吠えに怯える真理子。そんな彼女から恐怖心を取り除く為…俊太は真理子の身体を貪っていく事へ！？
秘密の授業【30巻】ネタバレ
真理子と俊太…叔母の家に来たが良いが叔母は婦人会と温泉旅行中。
叔母が帰宅するまでの二日間、叔母宅で戻ってくるまで二人で過ごす事へ。
夕方になると真理子は一人で外を散歩。
家を離れて少し自分の時間を満喫。今まで家事や育児に追われていた真理子。大自然の中で休暇を得た気分に浸っていく。
しかし、森の中から不穏な音。草むらに何か潜んでいると感じて怖くなった真理子は直ぐに叔母宅に戻っていく。
『さぁ俊太…あなたはこの部屋で寝なさい』秘密の授業（30巻）
真理子が寝る準備をして…俊太と部屋は別々。
しかし、慣れない田舎の部屋で一人で寝る事に不安を覚えていく真理子。
さらに狼の遠吠えのような鳴き声が聞こえて恐怖に怯えてしまう事態。怖くてまったく寝付けない真理子。
彼女は俊太の部屋を訪ね…怖いから一緒に寝かせて欲しいと潤う表情で懇願。
真理子を受け入れて同じ布団で寝る事になる二人。途中でまた狼の遠吠え。恐怖で俊太に抱きついてしまう真理子。
『僕がその恐怖心を取り除いてあげますね…』秘密の授業（30巻）
そう伝えると俊太は真理子の唇を奪う。
さらに右手は彼女の胸を鷲掴み。駄目だとわかっていながらも抵抗出来ずに俊太を受け入れてしまう真理子。
獣への恐怖もいつの間にか忘れてしまっていた真理子。俊太も次第に真理子を貪る行動がエスカレート。
服を脱がし露わになった彼女の胸に子供のように吸い付いていく。
『俊太がまた…私の胸を…』秘密の授業（30巻）
俊太は今まで色々と教えてもらったお礼がしたいと伝え…服を脱ぎ…真理子の服も脱がして戦闘態勢へ（笑）
素直に真理子とセ○クスがしたいと伝える俊太。
駄目だと言いながらも無抵抗で俊太の思うがままに身体を弄ばれてしまう。
真理子の中が気持ち良すぎて悦ぶ俊太。この時…俊太が子供から大人になった事を確信する真理子。
女の味を知ってしまった彼を自分はどうやれば止める事が出来るのか…そんな事も思いながらも真理子は俊太に抱きついて彼を受け入れてしまっていく。
『おばさん…もう怖くないですよね…』秘密の授業（30巻）
頷く真理子。
同時に彼女の中で狼よりも怖いのは俊太だったのかも知れないと思っていく。叔母が帰宅するまでの間…真理子は何回俊太に抱かれるのか…ここで第30巻は終了。
秘密の授業【30巻】感想
わかってはいましたが…この展開は激アツですね（笑）
真理子はいつも駄目だと思いながらも俊太を受け入れてしまう義母。
特に今回は二人のキスシーンが妙に唆る描写となっています。まだ二人だけの時間は始まったばかり。
叔母が帰宅してくるまでに真理子は何回俊太に抱かれるのか次巻から注目ですね。
最初は童貞だった青年が短期間で急成長して女性を悦ばせるテクニシャンへ成長。今後も俊太の活躍と成長から目が離せません！
個人的には女性キャラクターも固定化されてきているのでまだ見ぬ新キャラを投入して欲しいですね（笑）
秘密の授業
「今からする事…絶対誰にも言っちゃ駄目よ？」両親を亡くし、結城家へ引き取られて新しい家族の元で幸せに暮らしていた青年、俊太。ある夜、養父母のセックスを見てしまい―――朝起きると彼のパンツは白く濡れてしまっていた。毎晩繰り返す快感――それに気付いた養母の真理子。そして彼女はある決意をする。「私が…教えてあげないと…」皆が寝静まった真夜中に、性に無知な青年のための誰にも言えない『秘密の授業』が始まる――！？
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