漫画「秘密の授業」第14巻の見所や感想をお届けしていきます。今回は俊太と真理子が濃厚に絡みまくる注目の内容。遂に一線を超えてしまう二人が描かれていきます。
俊太の事をまだ童貞だと思っている真理子。
彼を男にする為…自分の身体を犠牲にして初体験を教えてあげようと意気込んでいく真理子。彼をリードしてセ○クスを教えてあげようと目論む真理子でしたが…。
既に手慣れている俊太の腰振りに感じさせられて…股間が疼き出す事態へ…。俊太の成長を喜ぶと共に女として俊太を求めてしまう気持ちが芽生えていく真理子…。とにかく男性読者にとって最高の内容に仕上がっています!
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秘密の授業【14巻】ネタバレ
真理子の中に無意識にて股間が挿入された状態で目覚める俊太。
『目が覚めて…気づいたらこうなってました…』
どうしてこんな状況になっているのか理解に苦しむ俊太であったが…身体から伝わる快感で吐息が漏れてしまう。
『俊太…あなたが今…シてる事は何かわかる?』
真理子は現在の状況をわかりやすく説明していく。
俊太と自分は今…セ○クスをしているのだと解説。そして真理子は俊太が初めてのセ○クスだと思っている。飛鳥からセ○クスを教わったとは言えないので初めての振りをして少しだけ腰を動かしていく俊太。
『俊太の初体験なのに…最後までしてあげないと…私が犠牲になってでも…』
真理子の母性がくすぐられていく。
ここで俊太の初体験を終わらせてあげようと考える真理子。そのまま腰を自由に動かして見ても欲しいと伝えていく。
『あっ!あああぁん!』
意外と慣れた俊太の腰つきに喘ぎ声が漏れてしまう真理子。続いて顔が見れる本位でシたいと我儘を伝える俊太であった。
所謂…正常位の体位になって攻めていく俊太。挿入もいとも簡単にしてしまうので真理子は驚いていく。
『男の子の本能って凄いのね…俊太の動きが良くて…私までイッちゃいそう…』
真理子は自分が教えてあげてる側なのに我慢ができない程に身体が敏感になって感じてしまう状況。
完全に女として快感の声を漏らしていた。
俊太も我慢ができなくなってイキそうな事を告げていく。本能の赴くままに真理子の中で尽き果ててしまう俊太。真理子もこの日は安全日だったので心配しないように伝える。
『良く出来ました…』
俊太の初体験が無事に終わった事を安堵する真理子。しかし、次の瞬間…俊太は驚くべき事を伝えていく。
『もう一回だけ…シても良いですか?』
寝ぼけていたから最初の方をどうやってすれば良いのか分からないと…。最初からセ○クスのレクチャーを受けたいと懇願していく俊太。
頼み込んでいる俊太を見ていると断る事が可哀想になってしまう真理子。
彼女は俊太の懇願を承諾。
俊太のお願いを聞き入れる事へ。洋服を脱いでまずはシャワーを浴びてから2回戦をしようと伝える真理子。
洋服を脱いだ真理子の艷やかな身体を見ていると股間の疼きが抑えられない俊太。彼女に背後から抱きついてしまう。
『おばさん…僕…今すぐ…シたいです』
全裸の真理子のお尻に股間を擦りつけていく俊太。そのまま立ちバックの体位から股間をいとも簡単に挿入していく俊太であった。
ナチュラルに挿入して腰を振る俊太に男性の本能は恐ろしいと思う真理子。しかし、身体は正直で喘ぎ声が漏れてしまう。
次第に本気で快感が身体に行き渡っていく真理子。
『俊太に感じさせられてる?』
俊太も気持ち良すぎてすぐにイキそうな状態へ。もう我慢できない事を真理子に伝える。
『そういう時は…我慢しなくていいの…』
再び真理子の中でイキ果てる俊太。膝も脚もガクガク状態の真理子。取り敢えず上手にセ○クスが出来た事を褒め称えていく。
『じゃあ…おばさん…今度は僕がおばさんを気持ちよくしてあげます』
再びそそり勃ち…男の表情になっている俊太に鼓動が高鳴る真理子。しかし、真理子はそこまで考えなくて良いと。俊太はセ○クスが出来るようになったから今日はもう十分だと。
取り敢えず俊太を置いてシャワーを浴びる事へ。身体を洗い流して自室へ戻ると俊太の姿はなかった。彼は自分の部屋で寝ると伝えて戻っていく。
少し残念そうな表情をしていく真理子。同時に彼が部屋に戻ってくれて良かったと思っていく。何故なら…真理子の股間は俊太を見る度にアソコが疼いていたのだ。
『もし後もう一回シたら…どうなってたんだろう…』
翌朝。
いつも通りの朝食タイム。二人の間にわだかまりはない。そこで俊太は昨夜のお願い事の内容を話しても良いか尋ねる。
聞かせて欲しいと真理子。
すると俊太は2階へ移動。飛鳥の部屋から彼女の服を用意。それを真理子に着て欲しいと懇願していく。
可愛い服を着た真理子の姿が見てみたいと伝える俊タン。仕方なく飛鳥の洋服を着用する事へ。
あまりにも綺麗で可愛かった真理子の姿を見て欲情していく俊太。さらに願望を伝えていく。
『僕の願いは…この服を着たおばさんと今日丸一日セ○クスする事です!』
そう伝えると真理子の身体を撫で回していく俊太。今日は自分が気持ちよくさせますと自信満々。真理子の胸や股間に俊太の手が伸びていく。
『はぁん!俊太…こんな事駄目…』
口では抵抗する真理子だが身体は正直。快楽に身を任せてしまう真理子であった。ここで第14巻は終了。
秘密の授業【14巻】感想
14巻は最初から最後まで真理子との一線を超えた関係が描かれていく内容。遂に義母であった真理子とも男女の関係になってしまった俊太。とにかくエロいの一言である。
言葉では抵抗しつつも表情は女になっている真理子の顔に是非、注目して見て欲しい。彼女のアへ顔、トロ顔も満載で描かれていきます。
そして二日目の朝は俊太が真理子を喜ばせようと積極的に前戯。この二人の関係はどこまで行ってしまうのか…真理子ファンに堪らないエロス描写が満載の第14巻。是非、チェックしてみてくださいね!
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