漫画「秘密の授業」第10巻の見所や感想をご紹介！
今回は男性歓喜の絡み描写が満載！
つかさ＆飛鳥との絡みが最初から最後までたっぷりと描かれていきます！
廃工場にてつかさと濃厚に絡む俊太。そして嫉妬していく飛鳥。駄目だとわかっていながらも俊太の股間が忘れられずに逆夜這い状態へ。
前言撤回して自ら俊太の股間を飲み込んでいく飛鳥。
とにかく大興奮間違い無しの第10巻となっていますよ！
秘密の授業【10巻】ネタバレ
俊太とつかさは廃工場にてセ○クスを開始。
立ちバックで背後からつかさの身体を堪能していく俊太。体勢を変えて立ちバックから対面へ。ベロチューも交わしながら快感に酔いしれていく二人。
『えへへへ…私俊太に抱っこされてる』
つかさも痛みが消えて完全に快感に酔いしれていく。スイッチの入っていくつかさ。自ら俊太の唇を奪っていき、舌をベットリと絡ませていく。
『ナカに出してもいいよ…？』
メスの顔になって俊太へ伝えるつかさ。彼女の言葉に甘えてナカにフィニッシュしていく俊太であった。
一方、友人達と合流してカフェにいた飛鳥。友人達との会話よりも俊太が気になってしょうがなかった。スマホばかり見ている飛鳥に友人が一言。
『あ…まさか…もしかして彼氏出来たとか』
動揺する飛鳥だが出会いもないので彼氏なんか出来ないと伝えていく。トイレに立つ飛鳥だったが友人は彼女を怪しんでいく。
廃工場でセ○クスを終えて帰宅していく俊太とつかさ。するとつかさの弟であり、俊太の親友でもある洋と遭遇。
『珍しいね…二人で何してるの』
さすがにセ○クスをしていたとは言えない二人。つかさは偶然そこで出会ったと誤魔化していく。俊太もつかさの嘘に便乗。ピュアピュアな洋はすぐに二人を信用して誤解は解けていく。
その後は洋宅へ移動。
3人でスイカやドローンで遊びながら時間が過ぎていく。そして夕方。飛鳥が帰宅。俊太は帰ってきていないか確認。
『今何時だと思って…何してんのよ俊太』
まだ帰宅していなかった俊太を想う飛鳥。そのまま場面は翌朝へ。どうしても俊太が気になってしまう飛鳥。昨日…つかさとセ○クスしたのは直接問いただす事へ。
夜に俊太の部屋を尋ねる飛鳥。
まず彼がスマホを持っている事に驚く。つかさから貰った事を聞くと嫉妬心が現れていく。
『ずっとあんたといたのはお姉ちゃんじゃない…！』
高校生時代の思い出が蘇る飛鳥。ウブな彼が可愛くて見えていた当時の飛鳥。そんな事を思い出しながら今から遊ぼうと誘っていく。
『もう遅いから明日でもいい？』
爽やかな表情で断られてショッキングな飛鳥。いきなり大人な雰囲気を醸し出してきた俊太に頭が一杯になっていく。
『もう私がいなくてもいいって事なの…そんなの…やだ』
翌朝になると股間へ違和感を感じて起きてしまう俊太。見ると飛鳥が股間をしゃぶっていたのだ。突然の出来事に驚く俊太であったが身体は正直であった。
寝起きの男の子は大変だから楽にしてあげようと思ったと伝える飛鳥。そのまま続きをしていく両者。
俊太は飛鳥に尋ねていく。
この前、姉弟だから卑猥な事をしては駄目じゃなかったのかと。
『いいのよ…あの後もう一度ちゃんと考えてみたの』
前言撤回を伝える飛鳥。まだまだ教える事が沢山あった事を忘れていたと…。そのまま激しく口を動かしていると俊太も我慢の限界。そのまま飛鳥の口の中へフィニッシュしていく。
俊太の股間は収まるどころかすぐに復活。飛鳥もスイッチが入った状態。弟を助けるのは姉の義務と称して俊太の股間の上に跨っていく。
そのままズッシリと腰を落としていく飛鳥。俊太の股間を飲み込んでしまう。
『姉さんのナカに俊太の全部入っちゃった…』
ここからは飛鳥の独壇場である。以前よりも硬くなっている俊太の股間に興奮して上下に腰を動かしていく飛鳥。駄目だとわかっていながら身体が勝手に反応して敏感になっていく。
飛鳥にコントロールされていた俊太だが彼もオスのスイッチが起動。男の顔になって飛鳥を押し倒して自ら激しくピストン運動をしていく事へ。
『いいわ俊太！ナカに出して』
確実にテクニックがレベルアップしている俊太にイカされまくっていく飛鳥。そのまま大好きホールドをして両者ともに昇天していく事へ。ここで第10巻は終了。
秘密の授業【10巻】感想
興奮度120%の第10巻。
心の奥深くで姉弟を超えた俊太への気持ちを持っていた飛鳥。彼がつかさに取られていくのが我慢出来ずに遂に爆発！
完全に青年マンガの限界を突破したような絡みは必見です！
再び飛鳥との一線を超えていく俊太。早く真理子と葉月との絡みも見ていきたいですね！
女性を喜ばせる下半身を持つ俊太。このままどこまで周囲の女性陣を翻弄していくのか…まだまだ楽しみの尽きないお勧めの漫画です！
秘密の授業
「今からする事…絶対誰にも言っちゃ駄目よ？」両親を亡くし、結城家へ引き取られて新しい家族の元で幸せに暮らしていた青年、俊太。ある夜、養父母のセックスを見てしまい―――朝起きると彼のパンツは白く濡れてしまっていた。毎晩繰り返す快感――それに気付いた養母の真理子。そして彼女はある決意をする。「私が…教えてあげないと…」皆が寝静まった真夜中に、性に無知な青年のための誰にも言えない『秘密の授業』が始まる――！？
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