パンティーノート【6巻ネタバレ】後戻りは出来ない…おばさんと一線を超える覚悟を決意!?

パンティーノート

漫画「パンティーノート」第6巻の見所や感想をご紹介!

恵子にパンティを覗いているみっともない姿を見られてしまった健斗。今回はその巻き返しを図ろうとパンティーノートを活用していく。

もう彼女との関係に後戻りが出来ない状況まで覚悟を決めていく健斗。

果たしてパンティーノートの効力は本物なのか…いよいよ真価が発揮されるシーンへ突入していきます!

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パンティーノート【6巻】ネタバレ

パンティーノート

恵子にパンティを覗いていた場面を見られてしまった健斗。

『健斗くんがこんなことするなんて…』

ショックで部屋を飛び出してしまう恵子。必至で引き留めようとするが虚しく…。

マズイ事をしたと焦る健斗。
頼みの綱としてパンティーノートへ賭ける事へ。恵子とのセ○クス方法を記載して祈る。

『これでダメだったら俺はもうこの家には住めないぞ』

しかし…ノートへ記載したような状況は訪れない…諦めかけた…その時…玄関の扉がノックされる男。

急いで対応すると健斗。
玄関先に恵子が戻ってきていた。健斗を軽蔑している事に変わりはないが…話し合って問題を解決した方が良いと訴える恵子。

『取り敢えず中でゆっくりお話しましょう』

改まってさっきの行動について尋ねる恵子。

健斗は話を聞きながらパンティーノートのルールを思い返していく。セ○クスできる確率は自分の行動も加味されると。

このまま恵子の話を聞いていても変わらないと思った健斗。勝負に出る事へ。

『恵子さん…実は僕には恵子さんが誰よりも美人に見えるんです』

恵子を見ると心が惹かれてしまう事を打ち明ける健斗。

自分がそんな風に見られていた事に驚く恵子。とにかく果敢に迫る事をだけを考える健斗はさらにアプローチを仕掛けていく。

『だから…一回だけ抱きしめてもいいですか?』

強引に恵子の唇を奪う健斗。
少し抵抗するが本気で拒否しているようには見えなかった。ノートの効力が本物かどうか…ここで確かめるしかないと覚悟を決める健斗。

意を決して恵子の股間に手を伸ばし…指で彼女の敏感な部分をかき回していく。

震える恵子の身体。
彼女から吐息も漏れ出す。もう後戻りはできないと思った健斗。恵子のシャツも捲って胸の敏感な部分を刺激。

『や…やめて』

言葉では否定しながらも身体は正直に反応してしまっていた恵子。彼女を四つん這いにさせてアソコを刺激。

素直に応じてヨガってしまう。
一方、健斗はもう彼女と今までの関係には戻れないと思いながらも欲望を優先。

『恵子さん…絶対にこっちを見ないでください』

パンパンに張ったアソコを露出させて背後から恵子に突き刺そうとする健斗。

『これを恵子さんに挿入する…それをしたらもう元の関係には戻れない…』

緊張と興奮が健斗の中で迸っていく。ここで第6巻は終了。

パンティーノート【6巻】感想

パンティーノート

遂に恵子と一線を越えようとする健斗。
本当にパンティーノートの効力は発揮されるのか…彼女が戻ってきた時点で効果はそれなりにあるように見えるが…。

人妻ながらスタイルは抜群である恵子。
ようやく本格的なお色気へ突入しようとしていく。

この漫画、絵が特段に上手い訳ではないが…妙にエロさが際立つ作品。今後もどんな女性と関係を持っていくのか…展開が楽しみな作品の一つです!

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原作・著者facial family / 王鋼鉄
価格132円(税込)

「世界で1番美しいものは女性のパンツだ」公務員試験に落ち、就職浪人中の大野健斗は、ある日、道端で1冊のノートを拾う。このノートを所有した者が女性のパンツを見て、その女性とどんなふうにシたいか書くと、それが叶うというのだ。健斗はこのノートに書いてあることが真実なのか確かめるため、女性のパンツを求め、奮闘し始める!果たして、彼はパンティーノートを使いこなし、たくさんの女性達とデキるのか!?

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