青年漫画「パンティーノート」分冊版の第39巻～41巻の見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介！
39巻の見所は…ノートに思考を支配されつつあった健斗。見ず知らずの女性が目の前を通り過ぎてパンティが見えてしまう事態。彼は書き込んで新たな女性と肉体関係を結んでいきます！
40巻～41巻の見所は…39巻の最後に登場した眼鏡女子との濡れ場や彼女との関係がさらｎ深まっていく展開が描かれていきます！
パンティーノート【39巻】ネタバレ
恵子が夏希との同棲に変な誤解を生んでいたので説明して潔白を照明しようとする健斗。
しかし、嫉妬していた恵子は怒って今後、自分達は関わらない方が良いとバッサリ切り捨てられてしまう状況へ。全ては夏希のせいだと彼女に恨みが募る。
そして夏希との同居生活がスタート。
朝からパシリにされる健斗。我儘な夏希は健斗へ卵を買ってくるように指示。早速、振り回されていく健斗であった。
我儘ばかり言う夏希に家主として反抗。その中で夏希のパンティが見えそうなって…彼女のパンティが見れる日もそう遠くないと考える健斗であった。
最近は色々と有りすぎてまったく勉強に集中が出来ない健斗。
自分が今の状況になったのはパンティーノートのせいであり…ノートに自分の思考を支配されている気分になっていく。
そして目の前を通り過ぎる二人の女子。
眼鏡の優等生風な女子のスカートが捲れてパンティが視界に入ってしまう事へ。
ノートに書くべきか否か…やはり思考が支配されてしまう健斗。
場面は変わって図書室。
健斗は先程パンティを見た眼鏡女子と肉体関係になる直前になっていた。
健斗に求愛されて断れない眼鏡女子。図書室の奥で二人は息と声を押し殺しながら一線を超えていく。ここで第39巻は終了。
パンティーノート【40巻】ネタバレ
眼鏡女子と図書館の奥でセ○クスをする健斗。
言葉責めしつつ…彼女の身体を堪能。眼鏡女子も感じまくっていたが…場所が場所なので声を押し殺して喘ぎを我慢。
最後はお口で受け止めさせて飲み込ませる健斗であった。
情事後…帰りながら余韻に浸る健斗だったが…一点だけ未練が残っていた。眼鏡女子がかなり大きな胸だったが見れず、触れずで後悔。
そんな時…帰路を同じく前を歩いていた眼鏡女子。
風が舞って眼鏡女子のスカートが捲れる状況へ。振り返った眼鏡女子。背後に健斗がいた事を察して二人は見つめ合っていく。
パンティーノート【41巻】ネタバレ
パンティを見られた事が恥ずかしくなって立ち去っていく眼鏡女子。
当然のようにノートへ書き込む健斗。
結局、眼鏡女子は健斗の元へ戻ってきて…二人はラブホへ移動する事へ。
彼女の名前は鏡レイナ。
部屋に入るなり、すぐレイナの身体を求める健斗。今度は人の目を気にしなくて良いので洋服を脱がし…ベッドに押し倒して思う存分に身体を堪能。
見た目とは裏腹にヨガりまくるレイナ。
健斗に突かれて今度は恥ずかしげもなく大きな喘ぎ声をホテルであげていく。ここで第41巻は終了。
パンティーノート【39巻～41巻】感想
39巻の感想は…いよいよノートの本当の怖さが垣間見えていく形へ。
ノートを持った人間はノートに思考を支配されて…他の事への集中力が途切れてしまう状況。このまま健斗はノートに支配されて女性のパンティを追いかけるだけの変態男と化してしまうのか。
今後、彼がどんな風に人格や生活が変わっていくのかも大きな見所ですね！
40巻～41巻の感想は…新たなキャラとして鏡レイナが登場。今後、常駐されるキャラなのか…それとも今回限りなのか…その辺りは不明ですが…優等生タイプでスタイル抜群の彼女。
彼女もまたノートの力によって健斗へ魅力を感じてハマっていってしまうのか！？
パンティーノート
「世界で1番美しいものは女性のパンツだ」公務員試験に落ち、就職浪人中の大野健斗は、ある日、道端で１冊のノートを拾う。このノートを所有した者が女性のパンツを見て、その女性とどんなふうにシたいか書くと、それが叶うというのだ。健斗はこのノートに書いてあることが真実なのか確かめるため、女性のパンツを求め、奮闘し始める！果たして、彼はパンティーノートを使いこなし、たくさんの女性達とデキるのか!?
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↓↓以下でパンティーノートのネタバレをまとめています↓↓
✅ パンティーノート【ネタバレまとめ】最新巻から最終回・結末まで公開中！
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