青年漫画「パンティーノート」第30巻の見所やあらすじ、感想や内容をご紹介!
30巻は「忘れられない日に」といったエピソードタイトル。
健斗は恵子にとって忘れられない日にしようとアッチの方で奔走。ノートの効力無しで今後も恵子と密な関係を築こうと印象の残るセ○クスを繰り広げていきます!
30巻は最初から最後まで恵子との濃密なイチャラブタイムが描かれていく内容。
恵子自身も今までと違って快楽に素直になっていき…悶えながら恍惚な表情を浮かべていきますよ!
パンティーノート【30巻】ネタバレ
健斗の指示通り…お尻を突き出しておねだりポーズをする恵子。
そんな彼女のお尻にイチモツを擦りつけながら身体を弄っていく。下半身の敏感な部分に手を伸ばすと洪水状態で卑猥な音が部屋に響いていく。
健斗も恵子とずっとシたかった事を告白。
『恵子さんともっと親密な関係になることを選びました』パンティーノート(30巻)
そう伝えると同時に背後から滾るアソコを奥深くまで突き刺す健斗。
健斗の目的は忘れられない快感を恵子の身体に残す事であった。それが成功すればノートの力無しでも肉体関係が継続出来ると解釈していた健斗。
とにかく彼女に強い快楽と印象を残そうといつにも増して荒々しくセ○クスを繰り広げる。
恵子もまだ消極的であったが今までと違って快楽に素直に従うようになっていた。
『じゃあ…最後までいきますよ』パンティーノート(30巻)
ラストスパートにかけて激しさを増す健斗の腰振り。
途中、堪らず彼女のお尻を叩いていく。いきなり乱暴に扱われて驚く恵子であったが…お尻を叩かれる事もすぐに快感へ。
我慢の限界を迎えて健斗。
フィニッシュは中に出すと訴えて彼女の許可無しへ発射。お互い身体を仰け反らせてビクンビクンになりながら快楽の絶頂へ。
終わった後は恵子が先にシャワーを浴びる。
その最中、シャワー室に顔を出す健斗。彼はこのまま帰らせないと伝えて第二回戦を所望。
彼の果てなき性欲と意欲に驚きを隠せない恵子であった。ここで第30巻は終了。
パンティーノート【30巻】感想
ノートの力を借りて乗りに乗っている健斗。
このまま恵子を欲望の虜にしていくのか…。彼女の心情も当初と比べるとかなり健斗を受け入れる形になっており…今後の二人の関係も増々気になる所ですね。
しかし、夏希が居候する事になると当分は恵子とのお楽しみはお預けになりそう。
性欲が増して健斗を意識するようになった恵子。夏希が同居してくる事でどんな化学反応が起こるのかも今から楽しみな見所となっています。
パンティーノート
「世界で1番美しいものは女性のパンツだ」公務員試験に落ち、就職浪人中の大野健斗は、ある日、道端で1冊のノートを拾う。このノートを所有した者が女性のパンツを見て、その女性とどんなふうにシたいか書くと、それが叶うというのだ。健斗はこのノートに書いてあることが真実なのか確かめるため、女性のパンツを求め、奮闘し始める!果たして、彼はパンティーノートを使いこなし、たくさんの女性達とデキるのか!?
※電子書籍ストア内の検索窓にて「パンティーノート」と入力すれば素早く絞り込んで作品を表示してくれます。
\\ NEXT //
✅ パンティーノート【31巻~32巻ネタバレ】ノートの力無しで人妻を抱く…トロトロになる第二回戦へ!
↓↓以下でパンティーノートのネタバレをまとめています↓↓
✅ パンティーノート【ネタバレまとめ】最新巻から最終回・結末まで公開中!
この漫画は電子書籍ストア「コミックシーモア」で先行配信中の作品です!
今すぐ試し読みする
※電子書籍ストア内の検索窓にて「パンティーノート」と入力すれば素早く絞り込んで作品を表示してくれます。