パンティーノート【116巻~120巻ネタバレ】興奮冷めやらない三人プレイ開始…淫れる女性陣に劣情が掻き乱される!

パンティーノート

青年漫画「パンティーノート」第116巻~120巻の見所や感想、ざっくりとした内容をお届け!

116巻のあらすじ・見所

「予想外の三人」と言うエピソードが展開される第116巻。内容としては健斗、恵子、夏希の三人プレイが最初から最後まで描かれます。

想像以上に恵子が積極的な場面が多く、夏希も次第に淫れたアプローチを開始。お色気中心で楽しみたい人にとって至極の内容に仕上がっています!

117巻のあらすじ・見所

117巻は「伝染する興奮」といったエピソード。今回も三人プレイの真っ只中。お色気中心の描写が描かれます。

恵子の身体を堪能した後、健斗は直ぐに夏希の身体を堪能。二人の様子を見ていると恵子も興奮が伝染。激し過ぎる密事の様子が読者を興奮の渦へ!

118巻のあらすじ・見所

118巻は「夏希の一生」と言うエピソードが展開。メインは夏希が遂に健斗へ快楽落ち。その様子が濃厚に描かれます。

また終盤ではミクの会社に勤める美人社員・天王寺が登場。彼女を見た健斗は天王寺へ一目惚れしていきます。

119巻~120巻のあらすじ・見所

今回はモデル事務所で様子が描かれていく内容。夏希が撮影中、健斗はミクのオフィスを訪ね…ノートの力を利用してミクを完全に自分の女へ服従させようと奮闘していきます。

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パンティーノート【116巻】ネタバレ

パンティーノート

116巻のざっくりとしたストーリー内容をご紹介!(※ネタバレを含みますので注意)

116巻はもう三人プレイのお色気シーン満載の内容!

恵子、夏希の美女二人にご奉仕をさせる健斗。今回は積極性のある恵子が夏希よりも先にリードして健斗の身体を堪能。

嫉妬する夏希も徐々に淫らなアプローチをするようになります。

気持ちも乗ってきた夏希は健斗を求めるばかりでなく…恵子の身体も弄ぶ事へ。女同士のキス展開など百合要素も挟みながら、淫れる女性達を前にして健斗の興奮も最高潮。

二人の美女が身体を堪能して今までにない興奮を覚えていきます!複数人プレイの描写が好きな人にとっては最高のエピソードになっているので必見ですよ!

パンティーノート【117巻】ネタバレ

117巻のざっくりとしたストーリー内容をご紹介!(※ネタバレを含みますので注意)

健斗は夏希より先に恵子の身体を堪能。三人が大興奮状態。そして一発絶頂へ達した後…健斗のアソコをすぐに復活。

次は夏希を気持ち良くさせようと二回戦へ突入。
今回の目的は夏希を完落ちさせる事。彼女へ最高の絶頂を味わせようと激しいピストン運動をする健斗。

気持ちよさそうな彼女を見ていると恵子も興奮が伝染。恵子も夏希の身体を愛撫して今までにない興奮と快楽が夏希の身体を駆け巡っていきます!

117巻も終始、お色気一色の展開です!

パンティーノート【118巻】ネタバレ

118巻のざっくりとしたストーリー内容をご紹介!(※ネタバレを含みますので注意)

健斗とのエッチで完全屈服する夏希。快楽に耐えられず…完落ち。今後は健斗だけエッチすることを約束。

その様子を隣で見ていた恵子。
衝撃を受けると共に…自分もいつか健斗の「女」になりたい願望が芽生える。

夏希も完落ちさせて大満足の健斗。後日、夏希のモデル撮影へ一緒に付いていく。

ミクには無許可だったが…出向いた矢先、追い返す訳にも行かず…ミクは仕方なく健斗もスタジオ入りを許可。

オフィスで三人で談笑していると天王寺といった女性が現れる。

健斗は彼女の姿を見て…一目惚れ。心臓のドキドキが止まらず言葉がどもってしまう。

パンティーノート【119巻】ネタバレ

119巻のざっくりとしたストーリー内容をご紹介!(※ネタバレを含みますので注意)

天王寺から健斗の素性を尋ねられるミク。咄嗟に「娘の彼氏」だと受け答え。それを聞いて嫉妬する夏希。直ぐに撮影が開始されたので、話の続きは自宅でしようと圧力をかけられる健斗。

その後、健斗はミクのいる代表オフィスに顔を出す。彼女が取引先との電話中…スカートを捲ってミクのパンティを拝む健斗。

怒るミクを尻目にノートへ直ぐに文言を書き込み…電話が終わった後、いつものようにミクを求める健斗。ノートの力が作用しているので断るに断れないミク。健斗へ身体を預けていきます。

パンティーノート【120巻】ネタバレ

120巻のざっくりとしたストーリー内容をご紹介!(※ネタバレを含みますので注意)

夏希の撮影は順調。天王寺もモデルで夏希と入れ替えで撮影が行われる。一方、オフィスでは健斗とミクが激しく交尾。

ノートを使ってミクを抱くのはこれで4回目。
健斗は今回でミクがノート無しでも自分に服従する可能性が高いのではないかと考えていた。

その矢先…ミクが健斗へ今後も服従する言葉を吐き出す。それを聞いてミクが完全に自分の「女」になった事へ確信を得る健斗。

パンティーノート【116巻~120巻】感想

パンティーノート

116巻の感想

まさに健斗のやりたい放題なハーレム状況!
ノートを使わずにしても恵子があれだけ淫れるようになったのは予想外。彼女の積極性を見て夏希も負けじと淫れていく姿が堪りません。

ある意味、この二人は健斗のペット状態。お色気中心でそのエロ度は圧倒する内容に今回は仕上がっているので非常におすすめの内容!

117巻の感想

今まで恥ずかしがり屋だった恵子がかなり成長。今回のプレイを機にして恵子、夏希の二人は完全に健斗に落ちた雰囲気を感じ取りました。

とにかく健斗がハーレム生活過ぎて羨ましい(笑)

118巻の感想

新たなキャラとして「天王寺」といった女性が登場。健斗が完全に心を持って行かれる程の美貌を持つ彼女。健斗はノートの力を利用して天王寺も自分の「女」に仕立てあげるのか!?

ノートを利用して行ける所まで行く事を決意した健斗。次巻から新たな展開を迎えていきそうですね!

119巻~120巻の感想

恵子、夏希、ミクと三人の女性をノートの力を使って完落ちさせる事に成功した健斗。次なる目標は夏希と同じファッションモデルである天王寺エリを狙っていくのか…!?

健斗の様子を見るとノートの力に依存してしまってノート無しでは生きていけない身体になっているような雰囲気です。このままノートと共に堕落していくのか…それとも健斗はノートを捨てて当初の目標へ奮闘するのか…。

少し闇落ちしてきた感のある健斗が今後どのような立ち回りをするのか注目ですね!

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120巻以降はこちらでまとめています!

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