漫画「人妻の唇は缶チューハイの味がして」単話版の第33巻をご紹介!
今回はナオがツヨシの部屋を押しかけていく内容。
早とちりして自らナオ=大家である事をツヨシにカミングアウトしてしまう事へ。正体を知られてツヨシの部屋でやけ酒に走っていく。
童貞を殺すセーター着用のままツヨシ宅に押しかけたナオ。酔った二人がいよいよ男女の関係目前に迫っていく!?
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人妻の唇は缶チューハイの味がして【33巻】ネタバレ
大家のナオが押しかけてきた事を知るツヨシ。居留守を使おうとするが玄関をガンガンと叩かれて部屋にいるのはわかっていた。
『いるのはわかってるのよ!Tsuyo…202号室さん』
玄関を開けると勢いよく部屋に入ってくるナオ。血相を変えたナオはツヨシに伝えていく。
『私だって知っててフォローしてたんでしょ…』
一人でから回っていくナオ。
ツヨシは彼女が酔っている事を察する。どうせならと一緒に飲みへ誘うツヨシ。
お得意のストロング系チューハイをちらつかせていく。
『そういうこと…ここでさっきの続きをしろって…この下衆…』
ツヨシの持つストロングを取ってその場で一気飲みするナオ。飲み終わると彼女はジャージを脱ぎ捨て童貞を殺すセーターを見せていく。
『好きにすればいいじゃない…その代わり…裏垢のことは絶対に秘密よ…』
ようやく察していくツヨシ。
ナオ=大家さんであったとここで初めて気づくのだ。
一方、ナオは自分が勘違いしていた事に気づく。ショックで大赤面である。
身バレしたかと思ってテンパってツヨシに押しかけていたナオ。
『あなたが私の裏垢フォローするからいけないのよ…このスケベ…変態』
完全にツヨシに八つ当たり。
しかし、ツヨシは正論で返していく。裏垢で自撮り上げてる方がスケベであると(笑)
再びストロング系を一気飲みして開き直るナオ。
自分は欲求不満おばさんだと…。こうなった以上は今夜のやけ酒には付き合ってもらうとツヨシに告げていくナオであった。
『ホント驚きだよな…あの大家さんがこんな格好で自撮りしてたとか…』
童貞を殺すセーターの破壊力を間近で見て興奮が押し寄せていくツヨシ。
『どうせガッカリって思ってるんでしょ…ナオの正体が私だってわかって…』
自虐するナオ。ここで第33巻は終了。
人妻の唇は缶チューハイの味がして【33巻】感想
今回でナオがツヨシの自宅に入って来た一連の流れが出来上がっていく。ここから二人はどう男女の関係に変わっていくのか…。このドキドキ感が堪らない作品である。
ポテッとした厚い唇に豊満なボディを持つナオ。
いよいよ次巻あたりで男女の関係に昇華していきそうである。続きが楽しみ!是非、興味が出た人はチェックしてみてくださいね。人妻とツヨシの情事前後がドキドキで描かれる作品です。
人妻の唇は缶チューハイの味がして
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✅ 人妻の唇は缶チューハイの味がして【34巻ネタバレ】裏垢の口止め料として大サービスをしていく大胆人妻!
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