漫画「秘め妻」第15巻の見所や感想をご紹介！
今回は美羽似である生徒の保護者と慎のお楽しみが最初から最後まで描かれていく内容。
どうしても女に対して美羽を重ねてしまう慎。この上ない興奮が彼に押し寄せて性欲が暴走していきます。
さらに終盤では女から意外過ぎる靖也の実態を知って言葉を失っていく慎。自身の義母を嫌っていた靖也ですが…実態はまさかの…。エロスと衝撃が走る第15巻です！
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秘め妻【15巻】ネタバレ
美羽似の人妻に対して遠回しに誘惑していく慎。女の方も謙遜しつつ満更でもない対応をする。
まずは靖也のした事に対して頭を下げる慎。
『出来れば場所を変えてお話し出来ますか？どうしてもまだご相談したい事がありまして…』秘め妻（15巻）
少し優しくしただけで食いついてきた女を見て明らかなGOサインの感触を得る慎であった。
女の方も思った以上に乗ってくるので勢いづく慎。
距離を縮めていくと目を瞑る女。あっさりとキスを受け入れて涎が糸を引く濃厚なキスへ発展。
『先生の好きなようにしてください』秘め妻（15巻）
胸を曝け出して誘惑してくる女。
我慢出来なくなった慎は彼女の胸に吸い付いて身体を堪能。
母親のようなぬくもりを感じて慎のアソコはすぐにギンギンに滾っていく。
体制を変えてお尻を突き出してくる女。ストッキングから覗かれるセクシーな下着にもう性欲は暴発寸前。
『ストッキング破いてもいいですか？』秘め妻（15巻）
荒々しくストッキングを破いて具合を確かめる慎。
既に濡れていて自ら懇願してくる女。望み通りに突き刺して背後からガン突きしていると…女を義母である美羽と重ねてしまう慎であった。
あまりの興奮につい口が滑ってしまう慎。
『やっぱり母さんも気持ちい…！？』秘め妻（15巻）
つい女の事を美羽と重ねてしまって「母さん」と呼んでしまう慎。
最初は驚く女だったが…慎のお母さん呼びを受け入れて好きなように自分の事を呼んで欲しいと訴えていく。
戸惑う慎だったが…理性と欲望が脳内で葛藤。
『こんなの完全におかしいって分かってるのに…興奮して仕方ない』秘め妻（15巻）
欲望が打ち勝っていく慎。
女を美羽に置き換えて欲望のままに腰を打つけていく。本当に美羽とセ○クスしている感覚になっていく慎。
最後は我慢出来ず…彼女の中で発射。
終わった後、余韻に浸る慎。今までシた中で一番のセ○クスだったと大満足。
女を見ていると再び美羽と重ねてしまってすぐにアソコが復活する慎であった。後片付けをしようとティッシュを要求する女。
『まだ終わってないですよ』秘め妻（15巻）
興奮が冷める事はなく…すぐに二回戦を要望。塾の教室で生徒の保護者を美羽に見立てて欲望を発散させていく。
二回戦が終わってようやく冷静になる慎。
興奮し過ぎた事を反省。ようやくティッシュを用意して後片付けに入っていく。彼女の身体に飛び散った体液を拭いている最中…彼女が思いがけない言葉を発していく。
『実はですね…河合先生にもお母さんって呼ばれたんです』秘め妻（15巻）
義母の事を嫌っている事を知っていた慎。想像し得なかった事を聞いて驚愕していく。
秘め妻【15巻】感想
まさかの…靖也も義母である晴恵を母親ではなく女として見ている事が発覚する第15巻。
本当に慎と靖也はなんだかんだで境遇がそっくりなんですよね。
靖也の隠された内情を知った慎。復讐の為…靖也が居る場面で晴恵と男女関係を見せつけていくのか…。
そして一番気になる所は最終的に慎は美羽。靖也は晴恵。自分達の義母と一線を超えるような関係へ発展するのか…。
最高のエロス系義母漫画と呼び声の高い作品。R18並のお色気描写はまさに圧巻の一言。人妻や義母、年上女性などが好きな人にとっては堪らない漫画になります！是非☆彡
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