漫画「秘め妻」第6巻の見所や感想をお届けしていきます！
今回は靖也と美羽を中心したエピソードが繰り広げられていきます。
ガードが固い美羽に対して母性を刺激する作戦で彼女をその気にさせようとしていく靖也。この策略が見事に的中して美羽は靖也の毒牙にかかってしまう事へ。
美麗な身体と男女の関係に関してウブな美羽に大興奮の靖也。親友の義母をとことん汚していこうとする悪い男である靖也。彼女は身も心も汚れていってしまうのか！？
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秘め妻【6巻】ネタバレ
冒頭は友佳梨の経営する美容室から。
彼女を背後からガン突きして快楽を得ていく慎。
『ちょっと広げないで…』
友佳梨に中出しした後、彼女の股間を広げて出てくるのが見たかったと悪趣味な慎。終わった後は友佳梨がお掃除フェ○をしてくれて感無量状態。
トイレへ向かう慎は義母である美羽の事が心配になってメッセージを送ろうと考えていく。
場面は美羽へ。
シャワーを浴びているとノックも無しに靖也がユニットバスの中へ。
『すみません…ちょっと漏れそうで…すぐに出るので…』
そう伝えるとトイレを利用していく。その際に靖也の股間をチラ見してしまった美羽。見たことのない大きさで仰天。
『良いぞ…意識してるな…』
さらに靖也は股間が興奮して大きくなってしまった事を美羽に告げていく。それを聞いて自分の裸を見て興奮したのかと少し嬉しみを感じる美羽であった。
シャワーを終えて靖也の座っているソファに戻るとまだ彼の股間が膨らんでいる事に気づく美羽。先程の件もあって二人の間には沈黙が流れていく。
『一応、一歩は踏み出せなた…この沈黙は悪くない兆候だ…』
沈黙を破るように美羽が靖也に彼女はいないのかと尋ねていく。謙遜して彼女は不在である事を告げる靖也。
雰囲気も良い感じだったので母性を刺激するアプローチで美羽を本気で落としにかかる靖也。
彼は美羽の綺麗な裸を見て股間が勃ってしまった事を告げる。治まるには少し時間が必要だから先に寝ていて欲しいと。治まったら帰宅する事を伝えていく。
『たくさん溜まってるの？』
それを聞いて母性を刺激されたのか…意外な言葉を発していく美羽。
彼女に乗っかって股間が苦しくて眠れない日もあると伝える靖也であった（笑）すると靖也の股間に美羽の手が伸びていく。自分に出来る事があるなら協力をすると。
『それじゃあ…触るわね…』
見たことない大きさの靖也の股間を見て困惑する美羽。彼女はソフトタッチと息を吹き替けて様子を見ていく。
それでは刺激が足りなくて性欲を発散できないと告げる靖也。
『口でしてもらえませんか？』
最初は困惑する美羽であったが自分から切り出してしまった事。責任を取る為に口でする事を承諾。しかし、こんな事をするのは今日だけだと念を押していく。
慣れてない美羽。
喉をつかえながら必死で靖也の股間を口に含んでいく。この状況にこの上ない興奮を覚えていく靖也。
美羽を指導しながら自分の気持ちの良いように舐めさせていく。たどたどしい彼女の口に今までに快感を得る靖也。次に彼女の身体を触りたくなっていく。
『本当にエロい身体だな…」
お尻を鷲掴みして肉感を堪能していく。同時に我慢の限界が来た靖也は美羽の口の中で射精。口を開けて中を見せて欲しいと伝えていく。
無意識に飲みこんでしまう美羽。
彼女を手の上で転がしていく靖也。お掃除フェ○も要求。彼がスッキリした所で気持ちを切り替えて日常へ戻ろうとする。
しかし、これだけでは欲求が満たされない靖也は美羽に背後から抱きついて股間へ手を伸ばしていく。
『あんなに舐めておいてもう終わりですか？最後までシましょうよ』
股間をイジられて吐息が荒くなっていく美羽。既に彼女の股間は強く湿っていた。仕方なく靖也の提案へ乗る事にする美羽。
しかし、今日の事は誰にも言わない事を条件にしていく。
『はい…誰にも言いません』
寝室へ移動して洋服を脱いでいく二人。キスを迫る靖也であったが唇だけは駄目だと。早く終わらせてしまおうと蛋白な受け答えをしていく美羽であった。
均整の取れた彼女の身体を見て一層興奮する靖也。
股間を無理やり広げさせて舐めあげていく。
『やめて…そんな所…舐めないで』
実は夫にも股間を舐められた事がなかった美羽。指とは比べ物にならない程の快感が身体全身に伝わっていく。
靖也もズボンを脱いで挿入の準備。
しかし、生は駄目だと告げて棚に入っていたコンドームを使って欲しいと訴える美羽。
指示されたコンドームはかなり古いものであった。
『これだと100%破れるけど俺にとっては好都合だ…思う存分…この女を汚してやる』
美羽を滅茶苦茶にしてやろうと考える靖也であった。ここで第6巻は終了。
秘め妻【6巻】感想
遂に人妻キラーである靖也の手に落ちてしまった慎の義母である美羽。もうちょっと粘るかと思いましたがあっさりと靖也の言いなりになってしまう事へ（笑）
やはり彼女の身体は一級品。
何より肌の重ね合いに関してはウブな側面が今回は垣間見られていきます。
靖也とのセ○クスに溺れて身の破滅まで追い込まれてしまうのか…。今後の二人の展開が気になって夜も眠れません！
慎もまったく帰ってくる気配がないので…靖也の本性を知らない美羽。どうなってしまうのか…早く続きが読みたいですよね！
この漫画は電子書籍ストア「コミックシーモア」にて先行配信されているヒロス×人妻をテーマにした人間ドラマが繰り広げられる作品となっています。
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