ハーレムきゃんぷっ【6巻ネタバレ】強気な態度の教え子が…刺激されて恍惚な表情にされていく!?

ハーレムきゃんぷっ!

漫画「ハーレムきゃんぷっ!」第6巻の見所や感想をお届けしていきます!

今回は温泉を終えてキャンプ場へ戻る一同。
遂に夜を迎えていく事へ。

先に教え子達を寝かせ、大人の時間と称してお酒を飲み始めていく健介。そんな彼の前にトイレが我慢できなくなったハルキが登場。

健介の意地悪心が働いてハルキは弄ばれていく事へ!?

いつもは健介に対して強気な態度のハルキが今回は弱々しく女を覗かせていく内容。彼女のギャップにやられる男性読者も多いはず!

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ハーレムきゃんぷっ【6巻】ネタバレ

ハーレムきゃんぷっ!

温泉を終えてキャンプ場に戻る一向。
車内の中で澄子の事が気になっていく健介。

『さっきの西園寺はなんだったんだ…一体どういうつもりで…』

脱衣所での澄子との一幕を思い出して鼻の下が伸びていく健介。そんな時、澄子は耳元へ近づいてきて一言。

『気持ちよかった…ですよね?』

意味を履き違えて焦る健介。
車を運転するハンドルがぶれて蛇行運転状態。これにはハルキ達もビックリしていく。

ちなみに澄子の真意は温泉が気持ちよかったですよね…であった。

困惑しながらもキャンプ場に戻ってくる一同。

食事をしてお腹がいっぱいになっていく4人の女子高生は眠気が襲ってくる事へ。皆に先に寝るように指示する健介。彼は焚き火を見送ってから寝ると告げていく。

『よし…やっと大人の時間だ』

教え子達が寝たと思って酒を取り出す健介。飲みすぎて少しずつ酔っ払っていく。

そんな中、ハルキが起きて来て健介のもとへ。ジッと健介を見て何か言いたげであった。

『おしっ…トイレだよ…連れてけ!』

夜も遅く辺りは真っ暗。
ハルキは健介にトイレへ案内するように告げていく。仕方なく共同トイレへ案内する健介。

『さて…ハルキは平気な方かな…』

何やら裏事情があるような健介。次の瞬間…半べそをかきながら出てくるハルキ。トイレは明かりが強く大量の虫が集まる場所であった。

トイレの中は虫だらけでとても用を足せる状況ではなかった。

『どうすんだよ~もう…漏れちゃう…』

モジモジするハルキを見て少し興奮する健介。そんな彼女に茂みに隠れて用を足すように伝えていく。

虫まみれの個室よりは良いと感じて仕方なく茂みに隠れて用を足していくハルキ。

静まりきった森の中…。
ハルキのおしっこの音が響き渡っていく。

『思ったより大きい…周りが静かだとこんなに…これじゃ聞こえちゃうじゃん』

羞恥心がこみ上げていくハルキ。
用を足して周囲を見ると健介の姿が見当たらなかった。パンティも穿かずに焦るハルキ。

『どこ行ったんだよぉ…先生』

すると湧いて出てくるように健介が登場。つまづいて健介にもたれかかってしまうハルキ。健介はハルキが股間を拭けるように紙を取りに行っていただけであった。

いなくなった健介に怒るハルキ。
そんな中、彼女がノーブラである事に気づいていく。さらに下半身は何も穿いていない状態。

ハルキの姿を見ると欲情してしまう健介。思わず彼女のお尻を鷲掴みして自分の方に押し寄せていく。

『拭いてやる…』

持ってきた紙でハルキの股間を拭き取ろうとする健介。事前に酒を飲んでいて少し酔っ払い気味の健介は暴走。

空いた手はハルキの胸の敏感な部分に伸びていく。

『ちょ…ダメ…だってば…』

強気だったハルキの表情が赤く染まっていき…言葉も弱々しくなっていく。彼女が感じているのを察して健介もさらに調子に乗っていく事へ。

『拭いたのに…まだまだ濡れてるぞ』

口では抵抗するハルキだが身体は正直であった。指を入れられて身体がビクンビクンに反応してしまうハルキ。

『外でなんて…やだぁ…やだよぉ…』

涙目で恍惚な表情になっていくハルキ。同時に外じゃなければ最後までシていいと解釈した健介。場所を移そうと考えていく。ここで第6巻は終了。

ハーレムきゃんぷっ【6巻】感想

ハーレムきゃんぷっ!

酒を飲んで悪ノリしていく健介。
一応、彼はハルキ達の先生になるのだが…(笑)

そして普段は健介を下僕扱いするハルキが意地悪されて女の顔をたっぷりと覗かせていく内容に仕上がっている。

健介に身体を弄られて感じていく様は普段と違うハルキが見れて興奮度120%になっています!

このままハルキと最後までシていくのか…。なんだかんだ言いながら健介に身を委ねるハルキも可愛かったりするんですよね!是非、興味を持った人はチェックして欲しい女子高生×キャンプ×エロスを混ぜた作品となっています!


ハーレムきゃんぷっ!

ハーレムきゃんぷっ!

原作・著者ユウキHB
価格198円(税込)

「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?

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