漫画「ハーレムきゃんぷっ！」第1巻の見所や感想をご紹介！
主人公は健介といった男性。
彼がソロキャンプをしていると3人の美女。後から美男子風の美女も登場。
少女達と成り行きで一泊する事になっていく。
酔いに任せて一人の少女を寝取ろうと手を出す健介…。
顔を覗き込むと相手は男だと思っていたが実は女性だったハルキであった。彼女から変態扱いされる健介。前途多難なハーレムキャンプ生活がスタートしていく！？
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ハーレムきゃんぷっ【1巻】ネタバレ
山奥で一人キャンプをしている健介。
肉とビールで最高の一時を堪能。彼に足りなかったのは女であった。
『これで女の子でもいればなぁ～』
野暮な独り言を放ちつつ、肉と酒に溺れていく健介。すると彼の前に3人の少女が現れる。
『私達…その…困ってるんですけど…』
明らかにキャンプには相応しくな格好の3人。取り敢えず焚き火を貸して3人の少女は暖を取っていく。
パンティ丸見えの彼女達を薄めで見つつ、尋ねていく。
『お前ら…泊まる所はあるのか？』
テントは持ってきたと告げる少女達。それはテントではなくサンシェードであった。キャンプ素人少女達を見兼ねた健介。
自分のテントに今夜は泊まっても良いと伝えていく。
もしかしたらムフフな展開があるかもしれないと下心を覗かせていく健介。こんな狭いテントに男一人、女三人なら間違いがあってもおかしくないと。
脳内で4Pが繰り広げられていく健介であった。
そんな時、少女達がざわつく。
『あっハルキ…来た来た～』
現れたのはハルキ。
美男子の見た目であるが冒頭でハルキは女性である事が匂わされている。
少女3人に抱きつかれるハルキを見て嫉妬が芽生えていく健介。
『大方キャンプブームに乗っかってハーレムデートしにきたってわけか…』
さらに不躾な態度で食料を求めるハルキ。
内心は怒りながらも食事を提供。さらにハルキが来た事で健介は自分のテントに泊まれなくなってしまう事へ。
少女が優しさを見せて4人でテントで泊まりましょうと提案。
結局、狭いテントの中で5人で寝る事へ。圧迫が強すぎて寝付けない健介。寝酒に強力な酒を飲む事へ。
酔いも回った健介は少女達の中で一番優しそうな子・ピンクちゃんへ少し意地悪する事へ。
『ピンクちゃ～ん』
大人の悪ノリで抱きついて胸に手を伸ばしていく健介。しかし、彼が抱きついた相手はハルキであった。やはり男ではなく女であったハルキ。
胸や股間を刺激されて女の一面が覗かれていく。
下は大洪水状態のハルキ。
健介が先っぽを挿れようとするとさすがに怒っていく。
『やめろって言ってんだろ！この変態野郎！』
相手が思った相手と違くて血の気が引いていく健介。同時に男だと思っていたハルキが女である事を知っていく。ここで第1巻は終了。
ハーレムきゃんぷっ【1巻】感想
男が一度は妄想するソロキャンを漫画化したような作品。
ソロキャンしてて美女4人がいきなり訪ねてきたら普通の男ならばムフフな関係を妄想してしまうよねって話。
そして手を出してしまったのは男だと思っていたハルキ。実は女性で意外と敏感な身体の持ち主。さぁ…変態親父のレッテルを張られてしまった健介。
どんなキャンプ生活が待っているのか…。エロ×キャンプをテーマにした期待の新作となっています！
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