漫画「すばらしき新世界」43巻の見所や感想をお届けしていきます！
今回は麻衣との過激なロマンスの続き！
泥酔して田中を誘惑した麻衣。完全にスイッチの入ってしまった田中の欲情が麻衣の身体を求めていきます！
同じく田中との絡み合いに興奮していく麻衣。卑猥な体勢で二人は肌を重ね合う事を楽しんでいく事へ！
もう興奮度は150%超えの超過激な内容に仕上がっています！
すばらしき新世界【43巻】ネタバレ
終わりと告げるも止まらない田中に驚く麻衣。自分自身もどうしてしまったのか自問自答する田中であった。
『中村麻衣が…すごくかわいく見える…中村麻衣が…』
魅惑的な彼女を見ていると発情して我慢できない状態になる田中。首筋を舐め、胸に吸い付いていく。終わりだと言いながらも田中の愛撫を受け入れていく麻衣。
田中も感じていた。
拒んでいるように見えて麻衣はどの時よりも今は僕を受け入れていると…。
さらに田中の腕は麻衣の股間に伸びていく。
『はぁ…びっしょりじゃないか』
既に洪水状態でもあった麻衣の股間。田中を受け入れた麻衣は優しくして欲しいと自ら懇願。
生意気だった彼女が身体を許した解釈していく田中。ストッキングを破いてマジマジと麻衣の股間を眺めていく。
『そんなふうにされたら…あたしも舐めたくなるじゃない』
田中に股間を舐められると同時に麻衣もスイッチが入っていく。卑猥な体勢になって両者ともに一番敏感な部分を舐めていく事へ。
『もう…挿れるよ』
合図をする田中。そんな事を言わなくて良いと伝える麻衣。ここで田中に悪戯心が芽生えていく。すぐに挿れるのは勿体ないと…。
擦って焦らしていく田中。
『そうやって焦らして挿れて下さいとか言わせる気？』
完全に思惑がバレていた田中。麻衣は腰を入れてお尻を突き出して誘惑。早く挿れなさいと…。我慢できなくなった田中。焦らすことをやめて突き刺していく。
麻衣自身も自分がヨガりまくって興奮している事に驚いていく。頭は真っ白になって快楽に身を任せていく麻衣。
『腰上げて』
田中は麻衣の腰を浮かせて下に枕を入れる。そして浮き上がった麻衣の腰を上から下に突くように激しくピストンさせていく。
だらしないトロ顔になっていく麻衣。
『あたし…もうイキそう…一緒にイッて…』
最後に同時にフィニッシュ。田中は抜いて麻衣のお尻と背中へ大量に発射していく。息荒く余韻に浸る二人。振り返る麻衣。
『あんたって馬鹿よね…きっと言ってあげないと一生わからないと思って』
意味深なセリフを伝えると同時に自ら田中の唇を奪う麻衣。ここで第43巻は終了。
すばらしき新世界【43巻】感想
やはり麻衣がエロ過ぎる内容！
最終的に田中を受け入れて快楽に身を任せていく事へ。
43巻は最初から最後まで二人のイチャラブ描写で超過激！これが青年漫画枠でいいのか…と疑問に思うほど（笑）
42巻からそうですが、恍惚な表情の麻衣が本当に素晴らしい！初期の頃と比べると表情の描き方が格段に上手くなっていると思いましたね。本当に42巻～43巻は麻衣ファンなら必読レベルの過激さです！
すばらしき新世界
姿△、三流大出身、資格皆無…。冴えない僕だが運よく国内屈指の大企業に入社。エリートばかりの同僚に認めてもらおうと一生懸命やってきた。でも、ある時みんなから盗撮犯の濡れ衣を着せられ、社内いじめは日々強まっていくことに。これまで頑張ってきた姿は誰も見てくれてなかったというのか…。あまりに残酷じゃないか…。思わず涙したその夜、運命が一変することを当時の僕は知るよしもなかったんだ。踏み出した先が正しいかなんて知らない。それでも僕は―――…。
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