漫画「すばらしき新世界」第22巻の内容や感想をご紹介していこう！
絡みパートでは麻衣宅の隣人女性と桐生がロマンスしていく。顔はいまいちだがスタイルとエロ度は抜群の隣人。彼女の証言で麻衣と田中の関係に確信を得ていく。
一方、上野の密告から田中が可愛がっている女性である美紅に辿り着く早紀。何か企みを思いついていく。
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すばらしき新世界【22巻】ネタバレ
麻衣の隣人女性宅に入る桐生。
二人は濃厚なディープキスを交わしていた。
『あんたがもう少し礼儀を弁えていたら私だってここまでしなかったのに…』
唾液が糸を引きながらトロ顔になっていく隣人。桐生は次第に隣人の股間を強く刺激していく。
久しぶりのセ○クスで隣人女性の股間は大洪水。もう少し頑張ってくれれば麻衣の浮気相手を思い出せそうと伝えていく隣人。
そして桐生のパンツの上から股間を舐めあげていく。隣人女性も我慢の限界。自らパンティを脱いでいく。
『このまま挿れるよりも味見したいんですけど…』
続いて桐生が隣人の股間を激しく舐めていく。思い出せたかと尋ねる桐生。
『もう全部わかってるんでしょ…あなたの彼女が他の男と寝たってこと』
それを聞いて桐生は嫉妬したのか隣人の股間に自分のジュニアをねじ込んでいく。ピストン運動や身体を求める動作も激しさを増す。
『バックでしてくれない…そっちのほうが好きなんだけど…』
メス顔全快の隣人。
浮気していた日の彼女の声は半端じゃなかったと伝えていく。嫉妬と怒りでさらに激しさを増す桐生。最後のもう一度問う。
『あの時ゴミ捨て場で見た男なのか？』
隣人女性はそうであると伝えていく。麻衣の浮気相手は田中である事を知って怒りが込み上げる桐生であった。
場面転換。
マッサージに訪れていた副社長。秘書から田中の履歴を貰って確認していく。
冴えない田中の履歴で人事課に入社出来ていることに憤りを感じる副社長。さらに秘書は告げていく。田中は一度、地方への異動が発表されたが取り消されていると。
『疑惑が晴れ次第…次長権限で異動が注視になりました』
早紀の性格をよく知る副社長。
一度決めたことを変えるような女ではない早紀から異動中止になった田中のことがより気になって興味を示していく。
そしてマッサージしてくれていた男と秘書を室外へ出るように指示。副社長は自慰行為を開始していく。
場面転換。
会社のエレベーター。早紀と田中。そして複数の社員が乗り合わせていく。
その中で田中に取って喰われそうな恐怖を感じていく早紀。同時に早紀は股間が疼き、快楽を感じていた。
次長室に辿り着くと上野が訪れる。彼女はある個人的な相談を伝えていく。
『次長の彼氏つまり…田中主任が最近、他の女性と会ってるみたいで…』
上野は早紀と田中が本当に交際していると勘違いをしている。お節介の一環であった。そして田中と美紅が親しげにしている場面を写真に撮っていた。それを早紀に証拠として見せていく。
『田中の奴…女がいたのね？』
悪い顔になる早紀。ここで22巻は終了。
すばらしき新世界【22巻】感想
隣人女性は田中と麻衣が会っている場面を見た事はないはずなのだが…（笑）もう流れから麻衣の浮気相手は田中だと決めつけたのだろうか…。
ちなみに桐生と隣人女性の絡みはかなりエ○い！
隣人女性も久しぶりなのか…かなり積極的である。
一方で美紅の存在を知った早紀。次はどんな一手で田中をコントールしようと画策していくのか。まったく波乱の尽きない展開である。うん、面白い！
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